お気楽味噌造り

 我が家のお味噌はもう3年も自家製です。そうです、ご自宅でも簡単お手軽に味噌を造ることができるのです。この私に失敗の経験がないので、皆さん出来るはず。醸造期間は約6ヶ月、仕込んで置けばあとは放っておくだけの簡単味噌造りです。写真入りで紹介します。美味しいですよ。
 

用意するもの
乾燥大豆 ・・・ 1kg(水煮の場合は2kg用意。)
 ・・・ 1kg(お味噌やさんはもちろん、デパートの食品売場やお米やさんでも扱っていたりします。米麹でも麦麹でもかまいません。米味噌になるか麦味噌になるかの違いだけです。)
 ・・・ 520g(自然塩にこだわるもよし、食卓塩でもよし。増減も可です。)
 ・・・ 600cc
みりん(又はお酒) ・・・ 少々(無ければそれでもいいような気もします。)
その他、蓋のある容器、ガーゼ等の綺麗な布、重し2kg

 この分量で約4kgのお味噌の出来上がり。二人暮らしの我が家では半年間十分食べられます。大豆や麹の分量が多少違っても、普通に作れますので心配はいりません。当然無添加物の天然味噌作り、さあ、皆さん始めましょう。 

 

豆を煮る

お湯を切る

塩を量る

容器の用意
乾燥大豆を一晩水に浸け(約1.6倍に増えます)、柔らかくなるまで煮て下さい。4時間くらいかかります。 大豆をざるに空けます。お湯をよく切って、豆を30度くらいになるまでさまして下さい。 塩を520g量って下さい。 味噌を造る容器を用意し、中をよく拭きます。我が家の容器はプラスチック製の米櫃ですが、水漏れしなければ何でもかまいません。

塩と麹を混ぜる

豆をつぶす

豆と塩と麹を混ぜる

水を加える
先ほど量った塩と麹を容器にあけ、軽く混ぜましょう。 人肌になった豆をつぶします。実はこの行程が一番大変なので、ミキサーで行うか、男の人にやってもらいましょう(我が家ではバーミックスを使用)。多少潰し方にむらがあっても大丈夫です。 で軽く混ぜた塩と麹につぶした豆を少量ずつ加えて、よく混ぜましょう。 時々水を足しながら(合計600cc)混ぜ続けましょう。

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混ぜて混ぜて

しっかり詰める

みりんを塗る

布を当てる
混ぜて混ぜて混ぜて・・・。 混ぜ終わったら、空気が入らないようにしっかり押さえて詰めます。そして表面を平らにならします。 カビが生えるのを防ぐために表面にみりん(またはお酒)を塗ります。 豆が直接空気に触れないように、ガーゼ等の綺麗な布をピッタリと押しつけます。容器とガーゼの隙間があると触れた部分がカビます。

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容器を拭く

重しをする

冷暗所に保存

仕込み半年後
ケースに豆のカスが付いているとそこがカビてしまいます。綺麗に拭いておきましょう。 できるだけ均等に重し(2kgくらい)をします。落としぶたの上に重しをするとよいと思います。我が家では主人がオーディオに使った砂状鉛をビニール袋で3重にして広げ、乗せています。 蓋をして、日の当たらない涼しい場所に置いておきましょう。後は半年間このままにしておくだけです。冬場に仕込んだときは少し熟成期間を長くするといいようです。 約半年でこの通り。お味噌の出来上がりです。重しが沈むため隙間が出来、どうしても上の方は少しカビますので、その部分をスプーンですくい取って捨ててしまって下さい。ガーゼの下は美味しいお味噌が一杯です。

 

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