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投稿者 Neoribatesさん(2001/07/29投稿)

 困りました。何が困ったって、そんなことは分かっていることなのですが、機器を替えればケーブルの発する音が変わるって事です。当たり前のそんなことを改めて今日、強く感じたのです(-_-)

 バジェット・プライスの優秀ケーブルと小生が騒いでいるZaolla社のデジタル・ケーブルを秋葉のオーディオ・ユニオンに持ち込んで鳴らしてみたと思ってくださいまし。つなげた機器はすべてイタリア産のAudio Analogue社製品で、CDトランスポートとして新型Maestro、DACとして旧型MaestroのDAC部分、パワー・アンプにDonizetti、プリにBelliniという布陣です。電源ケーブルはPAD Dominus、インタコも同じです。

 諏訪内晶子のドボルザークの小品集を選び、プレーボタンを押した、そして流れてきた音は・・・ああ! 何という醜い音だ! 膝から崩れ落ちてしまった小生です。拙宅で聞いているいつもの音とは似
ても似つかぬ丸い、カマボコ型の冴えない音が出てきているのです。こんなにも異なった音が出てくるとは! 冒頭にも書いた当たり前のことをすっかり忘れてしまっていた自分にもあきれた次第です。

 自分以外の人に機器やケーブルの音が良いの、悪いのと伝えるときには必ず”自分のシステムではね”という注を付ける必要を改めて自戒した一日でした。

 なお、Audio Analogue社CDプレーヤーのMaestroの新型と旧型の違いは、使っているトランスポート・メカがフィリップスからソニーに変わったということと、デザインを一新して薄型から一見、ソニーのSACD-1かと見まごうスタイルになったという点です。でも、側面を叩くと旧型と変わらず、カンカンと威勢良く鳴ります。フィリップスのメカではだいぶトラブルが出たということでした。

 「膝から崩れ落ちてしまった」という表現を見て笑ってしまったじゃないですか。ご厚意いただいたZaolla社のデジタル・ケーブルは私が引き続き試しましょう^^。

投稿者 ZiZiさん(2001/07/27投稿)

 初めて投稿するZiZiといいます。これまでみなさんの投稿記事を楽しく拝読させていただいていました。今回、ものぐさな私が投稿する気になったのは、NeoribatesさんのPlutinum Link DACに対する愛情ある評価故です。(Neoribatesさんのオーディオに対する情熱にはいつも敬服しており、参考にさせていただいています。この場をかりて感謝!笑)

 私も実は Plutinum Link DACの愛用者です。半年ほど前にCD PlayerをVictorのXLZ999EXXからP0-Sに変更し、DAコンバターを何にしようかと検討していました。イーディオさんからPlutinum Link DACの試聴機を借り、レヴィンソンの360Lや、dcsのディーリアス、パーセルのコンビと自宅において比較試聴を行いました。
 外見からするとPlutinumが一番みすぼらしい(MSBさん、失礼!笑)。なんて言ったって、Neoribatesさんが書いているようにただの鉄板を折り曲げただけですからね。天板を叩けば、パカパカ、ボコボコと簡単に鳴きますし・・・おまえ本当に大丈夫なのと音を出す前から心配になってきます。でも人間と同じ。見かけだけではわかりません。でもこれまた人間と同じで見かけでずいぶんと損をしているかもしれません。ま、値段が値段ですから、この際目をつぶりましょう。
 で、比較試聴をした結果は、私にはPlutinumが一番良かったのです。

 レヴィンソンはプリとパワーに使っていることもあり、音色はとても気に入りました。でもいかんせん情報量が足りない。30.6Lならきっといいだろうなと思いました。dcsのコンビはヴォーカルは良かったのですが、オケものや打楽器系統はアレレ・・・といった感じでだめでした(使っている方ごめんなさい)。特に鼓童のCD(和太鼓)をかけると、全く躍動感が出てきません。これでは定価で200万以上もするのに我が家では買えません。巷の評判はいったい何なのだろうと思ってしまいました。きっとソフト系の音を好む方が使うものなのかもしれません。

 その点 Plutinumはほぼ何でも聴けてしまいます。私の駄耳では非常にストレートにきこえます。音に対する変な色づけを感じさせません。このあたりはmacさんやNeoribatesさんの記事をお読みいただいた方がいいでしょう。ほぼ同じ印象を持ちました。評論家の藤岡 誠さんがこの価格帯で敵なしのような絶賛記事をオーディオ・アクセサリー誌にのせていましたが、過大評価ではないように思います。
 長くなりましたので、この辺で。また気がむいたら投稿したいと思います。

 ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。しかし、MSBのDACだけで1コーナー作れそうなくらい充実してきましたねえ。

投稿者 Neoribatesさん(2001/07/24投稿)

 いやー暑いですね。正に大暑です。
 macさんがMSBのPLATINUM LINK DACを試聴され、あのような感想を持たれてPLATINUMフリークとしては慶賀の至りです。

 外見と販売の方法に問題があり、日本ではあまりに普及していないのが残念です。
 最近の話題としては、PLATINUMにトランスポートから192kHzにアップサンプリングした信号を送れるようにトランスポート側にアップサンプル・ボードを取り付けるサービスがアメリカではスタートしたようです(費用¥60,000くらい)。
 小生もWadia270をやろうかどうかと悩んでいます。でも、このデブCDトランスポートを送るとなると面倒だな〜。

 わざわざトランスポート側にアップサンプリング・ボードを取り付けるのはよりジッターを少なくするためのようです。トランスポートとPLATINUMとの接続は、トランスポート側IEEE1394プラグ−PLATINUM側キャノン・プラグという接続ケーブル(別売り)で結ぶということです。
 PLATINUMでの192kHzへのアップサンプリング再生を聞きたい! もっと爽やかで、自然のオープン・エアーを感じることができるでしょう。バカ高いdCS信仰を煽る評論家諸氏に聞かせたいです。

 そうそう、前回紹介した格安ケーブルのZaolla社のデジタル・ケーブルですが、バーン・インが効いたのか(ちょっとオーバーですが)PLATINUMで切り替えて聞いてみると、どうもNSBのStatement IIIとほとんど差が分からなくなりました。これ,ほんとうに困ったことです。 

 !? すんごい興味深いことが書いてあるんですけど。
 ひとつ目。トランスポート側にアップサンプル・ボードを積むのはいいとして、Wadia等のMSB社以外のトランスポートにも対応できるのですか? しかもIEEE1394プラグを積む? どうやって???
 ふたつ目。Statement IIIって50万円/mくらいしますよね。それが3,000円/mのZaolla社のケーブルと同等って・・・。

投稿者 macさん(2001/07/21投稿)

 MSB PLATINUM LINK DACを導入しましたので報告します。
 この度、イーディオさんに親切にしていただき、念願のMSBを導入することができました。
 以下は、現有のWADIA2000sとの比較試聴になります。

 MSBは怪しげな会社?ですが、実力はたいしたものです。

 まず、何度も語られていますが、圧倒的なSN比、透明度は特筆すべきものです。この点では、WADIAは歯が立ちません。この透明感に支えられて、音場の見通しがよく、広く拡がります。音像の動きが良くわかります。
 ここで言う「透明感」は、国産機のものとは質がちがいます。国産機は「蒸留水」のようで、確かに透明なのですが、口に含んだ時にうまいとは思わない。MSBは「清流」でしょう。長い時間かけて地中から湧き出てきた汚れのない源水を想像させます。ですから妙にさらさらし過ぎたり、淡泊過ぎることがありません。「air」という表現も正しいでしょう。
 音場の描かれるキャンバスが広く、深いので大型のシステムになるほど、真価を発揮するでしょう。
 また、音と音が重なった時の分解能がすぐれているため、いままでうまく鳴らなかったCDが、聞けるようになって満足しています。

 機能は沢山あって、アップ・サンプリング、インターポレーション・フィルター遮断特性などのON/OFFができます。
 アップ・サンプリングのONでは、一気に視界がひろがり、大袈裟にいうと「こんなに変わっていいの」というぐらい変化します。

 アナログアウトは、バランス、アンバラ両方ありますが、いずれも通常より出力レベルが高く、うちではアンバラ接続ではサチッてしまうのでバランス接続しています。
 WADIAに負けるのは筐体の作りで、この辺は「アメリカ製」を意識する所です。さらなる品質向上を望みます。アメリカ製でも使用しているMcintoshなどは非常にすばらしい。先輩を見習ってほしいですね。
 最後に、これからエージングで更なるしなやかさがでてくるのを期待して、試聴報告を閉じたいと思います。

 おっ、とうとう導入されたのですね。羨ましいです。
 MSBの音の良さの一因は「出力レベルが高い」という点だと思うのですが、いかがでしょう?

投稿者 Neoribatesさん(2001/07/18投稿)

 あー暑くてどうしようもなく、仕事なぞしてられません。

 さて、バジェット・プライス・ケーブル談義に新しいネタを仕入れました。アメリカはカリフォルニアの産で、Zaollaという会社(実体はHosa Technology社の1つの部門で、高級ケーブルを扱う方をZaollaとしたようです)のデジタル・ケーブルです。ライブ関係のケーブルを作っている会社で、ピュアー・オーディオではありません。小生はSoundhouseというライブ機材を扱っている会社(千葉県成田)のカタログで見て知りました。RCAプラグ付き90cmで3,000円(DCR-3)、3mで5,000円です(DCR-10)。おまけのケーブル並の安さです。

 その割には5Nの純銀線(直径0.5mm位)にFPFフォーム絶縁材、純銅箔シールド、銀メッキ銅シールド・メッシュ、PTFE潤滑テフロン・テープ、銀メッキ銅シールド・メッシュ、2層PVC被覆という丁寧な作りです。方向性の表示有り。RCAプラグも値段の割に安っぽくないです。

 Zaolla社のHPで価格を見ると、3ftで約$62です。ということは、日本で買う方が今は断然安いのです! 3mものを購入したので、1mあたり約1,700円。端子も2コ付き。Apogee Wide Eyeより200円ほど高いです(でも、Wide EyeにはRCA端子はついてない)。

 適当な長さにちょんぎり、送り出し側をBNCで、受け側をそのままのRCAとしてデジタル・ケーブルを作成しました。その音ですが、ApogeeのWide Eyeとの比較では極端な差はないものの、Zaollaの方がいいのです。これは困りました。高域方向の伸び、音場感が勝っています。

 もうすこしバーン・インをしてどうなるかみてみましょう。

 またまたネタをありがとうございます。私は当然のように知らないZaolla社のケーブルとのこと、作りにしては確かに安いですね。プロ用で長さが必要となるからと余計な付加価値を付けていないからなのでしょう。

投稿者 wooさん(2001/07/16投稿)

 さて、今回はベルテックのデジタルケーブルです。
 現行のPAD ドミナスとの対決、と言うことになりますが・・・

 エソテリックのCDトランスポート P0s 〜 dCSのDAC Delius間の50cm。P0sの取り出しが90度の
角度がありますので、それに会わせて作っていただきました。
 いつもの事ながら、ベルテックが真価を発揮するのは40〜60時間はかかります。無論最初の段階で傾向は掴めるのですが、これがさらに変貌するのは(良い方にですが・・・)いつもながら驚かされます。他のケーブルでもある程度は同じなんですが、ベルテックの場合、変貌の度合いが二皮は剥ける感じです。

 結論は、と言えば、PADの造られた音?と言う部分が如実に露呈しました。XLO辺りとの比較ではそんな感じは必ずしも持たなかったのですが・・・ある種の浮揚感(情報量はやはり凄い!)がベルテックとの比較ではハッキリ感じられます。まあ、好きずきと言えばそれまでですが・・・

 ベースの音、ひいてはボーカルまで、全く違う音で聞こえます。
 さて、Jazzオンリーの私としては・・ベルテックでしょうねェ(^o^;;
 今回も購入と言うことになりました(^o^;;

 次は電源ケーブルかァ??(爆)

 「おおっ、ドミナスを駆逐したか」と思いましたが、よく考えれば私も昨年の今頃 ドミナスと比較してベルテックを選んでましたね^^。ベルテックは一度気に入ると深みにはまるブランドです。

投稿者 Neoribatesさん(2001/07/12投稿)

 KazさんやO崎さんのApogee Wide Eye (75Ω)入荷の記事を読んで、今日この猛暑の中、女房と昼食のイタリアンをとるついでにオヤイデへ行って来ました。1mだけ購入しました。なんで¥1,500にしたの?と聞いたら、お兄ちゃんは、「値上げしてもウチの取り分はかわらないスよ!」と言ってました。

 送り出し側をBNC、受け側をRCAでデジタル・ケーブルを作ってみました。イエローの熱収縮チューブと黒のFLチューブでお化粧をしてたった今完成しました。まだ、収縮チューブのところがやや暖かいです。
 さっそく、Wadia270とPlatinum Link DACにつないで、諏訪内晶子のアルバムSouvenirの第1曲、チャイコフスキーの瞑想曲を流し、次にvan Gelder録音のRob SchneidermanのアルバムStandardからLove letterをかけるといういつものコースで試聴しています。

 PlatinumにはNBSのデジタル・ケーブルStatement(バランス)をつないであるので、切り替えながらの比較試聴です。結果的には、いつもながらバジェット・プライスにしてはいい音出していますとしか言いようがないですね。比較をすれば、低域のより重い方向への伸び、エネルギー感、高域の伸び、例えばシンバルのファースト・アタックと消え入り方、弦の艶の出方、音場の広さなど細かいことを言えばきりがないですが、いい仕事していますね〜といって良いでしょう。
 まだ作ったばっかりなので、もっと電気を流してやれば変化すると思います。やっぱり、以前に作った110オームのバランス型のほうが小生にはこれらの点がもう少し改善されていて好ましく思います。でも、これでもいいですよ!

 今月号のMJ誌に載っていたDAX3 Signature、確かに気になりますね。友人から職場でMJ誌を見せてもらっただけなので、詳しくは読んでないのですが聞いてみたいです。だれか個人輸入しませんか。

 アポジー75オームはまだ聴いていません。実はこれ借り物なんです。
 DAX3 Signatureはマジで興味深いです。小売店を通じての販売という形態はなさそうですが、試聴の機会を得たいですね(貸出機もあるみたいだし)。

投稿者 センニンさん(2001/07/10投稿)

 RR-7 ネタで盛り上がっているようですね。私も当初は「金返せ」と思っていました。

 推奨の設置方法では同じポジションでの瞬間切り替えができませんので、National のリモートスイッチ付きコードを買って来ました。
 これでも切り替えたかどうかという事は自分が自覚していますので先入観を排除することはできません。

 しかし違いは確認できません。

 ある時オーディオ愛好家の人の家を訪問する機会がありましたので本体とコードを持参しました。別のシステム、違う部屋ではどうかという興味がありました。オーディオには全く関心のない人が2人同席しました。

 LED が見えないよう後ろを向けてテストしました。件の人は還暦を超えていまして、プレーヤー関係以外は全て自作されています。スピーカーシステムは Western Electric をメインとしたホーンシステムで、アンプは全て玉です。
 初めの状態がONであるかOFFであるか分からないようにしてから、被験者の指示に従って切り替えを行いました。

 試聴を終え、どちらがONであったかを伏せたうえで感想を訊きますと、「(ONの状態の方が)音が滑らかになる」との事でした。
 ちなみに同席したうちの一人は「(OFFの状態の方が)音が大きくなった」と述べました。

 この時私はと言いますと、「僅差である」という感想を持ちました。
 いくらか違いがあったように思えたわけです。

 帰宅してからまたテストをしてみました。ふと思いついてボリュームを少し絞ってテストしてみました。するとあら不思議はっきり分かるではありませんか。

 傾向としては以前掲示していただいた通りですが、少々補足しますと、
 1. 音像がひっこむ。(前述の1人はこの点を聴き取ったものと思われます。)即ち奥行きが出る。
 2. 高域の刺激的な成分が減少する。(被験者はこの点を指摘したのでしょう。)
という変化が認められます。

 また、人によって敏感な周波数は違うのでしょうが、私の場合特にボーカル等において耳に特別響いていた音域がおとなしくなるという変化がありました。

 何の事か分かりづらいかもしれませんが、オーディオチェックCDの中には特定の周波数の音を段階的に収めたものがあります。20Hz〜20kHz 等ですね。
 それを使用すると自分の耳が物理的にどの程度聴き取れるかがテストできます。するとある周波数では右や左に偏って聞こえたり、耳殻に特別反響する帯域がある事がわかります。個人差があると思いますが。

 先に書いたのは、ある周波数帯が反響しなくなったという事です。これはテストCD に限らず、音楽 CD でもその特定の周波数は同じように感じられます。

 測定器でもあれば面白い実験ができるのにと思っています。確かに周波数のバランスが変化していると思えます。
 もし測定器をお持ちでしたらぜひお試し下さい。

 まあ、確かに、良くなったかどうかという点は別です。JAZZ を好む人には向かないと思います。

 今度は別の友人のところでテストしてみようと企んでいます。

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 ところで RR-7 の動作について一つ興味深い点を発見しました。
 リモートスイッチで OFF にしても LED はすぐには消えません。試しにONのまま本体からアダプターを抜き、元を切断してからすぐ本体にアダプターを接続してみました。すると少しの間 LED が点灯し、消えていきます。アダプタ内のコンデンサに電荷が残っているためでしょう。

 この点を念頭において試聴してみますと、ONにした時はほぼ瞬間的に変化が現れますが、OFFにした時は変化が緩やかです。まあ、これも先入観の成せる技かもしれませんが。

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 話は変わりますが、RE-9 は私も試したことがあります。
 これは変化が認められませんでした。

 メーカーに問い合わせしましたところ、正規の接地工事を行っている環境では RE-9 を設置する意味がないという回答でした。(規定の設置工事というのは特別3種の事のようです。)
 マニュアルにもアースが接続してある場合は全て取り外すようにという指示があります。
 つまり、一般の家庭や集合住宅などで電源環境の悪いケースに於いて正規の接地工事を行ったと同様の効果を得るというのが目的との事です。

 当家では3Pのコンセントを設置した際簡易的な接地工事を行ったのみでアース棒を埋める事はしていません。アースを外せという指示は当家のような中途半端な工事を行った環境では十分な性能を発揮できないという事だそうです。

 せっかく3Pにしたものを外してみようと思うまでは信頼できませんでしたのでやめました。

 おっと、Harmonix の QS-1 も同様でした。
 でも、Harmonix 主催の試聴会ではいくらか違いがあるようには聞こえました。その時の話では米国と日本では電源の極性が反対なので、通常は QS-1 のアダプタの天地を逆に差し込むのだそうです。
 そんな事はマニュアルには書いてありませんでしたので、試してみませんでした。
 逆にしてみたら効果があるのかも。

 そのうち借りて試してみようと思います。

 以上、何かの参考になれば幸いです。

 長文ありがとうございました。
 RE-9は昔私も試しましたが、全く効果がわかりませんでした。

投稿者 kazさん(2001/07/08投稿)

 こんにちは。 忘れた頃にやってくるkazです。

 私もアポジーのデジタルケーブルWide Eyeをオヤイデで買ってきました。でも、75オームの方です。今は110オームでも75オームでも、メーター当り1,500円に値上げされていました。円安のためみたいですけど、値上げ率はかなりのもんですよね・・・

 肝心の音ですが、なかなかのもんです、気に入りました。
 “これ見よがし”のワイドレンジというか、Hi-Fi調じゃないけど、ナチュラルでいいっす。今までよりも近くで音が鳴っているようです。繊細いうより、野太い、っていうような印象ですが、かと言って、ゴリゴリのハードな音ではなく、どちらかというとソフト寄りな音です。こういって音って、いわゆる音楽性が高い、っていうのでしょうか??

 取りあえず、今回はオーディオテクニカの無ハンダのプラグを使いましたが、近いうち、もう少し良いプラグを奢っちゃおうかな、って考えています。

 ところで、私もディスクSHOWAに行ってみたかったです。そう言えば、数年前、通販のカタログを取り寄せたら、ぜぇ〜んぶ、手書きのちらしみたいものをコピーとったカタログで、それを見るだけでも、怪しい気配が満載でしたっけ。でも、最近話題のスーナーとかいうケーブル、(RCAと電源の両方) すんごく、使ってみたいですぅ。
 O崎さん、聴きました??  それとも、買っちゃったんですか??

 それでは、また。

 私も先週アポジーの75オーム入荷を知りました。そしてなぜか今そのケーブルが手元にあります。そのうちレポートします。
 1,100円 → 1,500円の値上げの件、売れるから即値上げという小商社の強引な力技を感じます。円安っていったって、今年に入ってからはずっと120円台ですからねえ。
 ディスクSHOWAは一人で行くには勇気が要りますよ。怪しさ際立っています。今回は手持ちの関係もあって思いとどまりましたが、そのうち買っちまったら・・・勇気あるな。

投稿者 006さん(2001/07/07投稿)

 こんにちは。名古屋在住の006です。

 オーディオ誌で最近話題のリラクサ1購入しました。
 H型のベースに長方形のアクリルベースが四隅の磁石によって浮遊する状態でその上に機器をのせるだけです。組立は開封して1分でできます。

 はじめ家族の前で開封して見せたら子供は面白がってふわふわとさわってあそび
家内は高そうなものね・・・と驚いていました。ちなみにいくらぐらいするかとたずねたら20万ぐらいかなぁと言ってました。

 私の場合CDトランスポートをリラクサ1に乗せましたが効果抜群です。音場空間がすがすがしくなり
音がストレスフリーででてくる感じです。ステレオサウンドでも評論家が今までで一番感動したアクセサリーと書いていましたが、私もめずらしく? 同感です。

 詳しい理論はわかりませんが、機器で発生する微小な振動がかなり音質に影響を与えていると想像できます。特にローレベルの信号が変調されやすいのでしょう。その悪影響をリラクサ1が減少させていると思います。

 私はマンション住まいなので大音量が出せないので、どちらかというと音場重視で聞いています。その意味でリラクサ1は正解でした(つまり重箱の隅をつつく様な聴き方です)。
 だから比較的大音量で聞けて音像重視の方にはあまり必要ないかもしれません。 

 とりあえず最近のアクセサリーの中では秀逸だと思います。

 リラクサ評、前のmacさんの情報と正反対です。面白いですねえ。やっぱりオーディオはこうでないといけません。

投稿者 macさん(2001/07/06投稿)

 イーディオから、プラチナリンクDACを買わないか、Wadiaを引き取るから、と悪魔のさそいがあったんです。ラッキーと思ってその気になったんですが、追加支払いができそうもなく涙を飲みました。Wadiaを17万で引きとってくれるというんで、こんなチャンスはなかなかないんですが。

 ということで、気を取りなおしてACケーブルを試聴しました。
 キンバーのPK-10G、14G、PADのイスタール、タンタスです。どれも結構良い値段です。

 キンバーは、音が分厚くなりますが、べたべたした感じはしないです。10Gは、ワッタゲート330、350のコネクタがついて、高級感があります。このコネクタはいいです。ただ太く、取りまわしは、きついです。
 10Gと14Gでは、10Gのほうが値段が高い分、自然で納得いきます。

 PADは、イスタールとタンタスで、値段が倍違いますがさっぱり違いがわからなかったです。
 両者とも、PAD特有の透明度が抜群ですが、いくぶん「引いた」表現となり、勢いは感じられずちょっとさめた感じです。
 うちのマッキントッシュには、キンバーがあいますが、どちらも、金だしてまで購入したいとは思いませんでした。今のカルダス HEXLINK POWERとそんなに違いはないです。評論家は、タンタスなど「いままで聞いた事のない、透明度」とか「変化」とかいってますが、そんなこと全然なかったです。タンタスならイスタールで十分です。
 まあ、うちのマッキンちゃんは、O崎さんのエアーみたいに打てば響くような反応抜群タイプでないので、このように感じたのかも知れません。私には、とても評論家のようにケーブル1本で、何行も文章はかけません。

 これからも、評論にまどわされず、自宅試聴し、いいものを探しましょう。

 そうそう、仲間が、SAPのリラクサ1(磁石で浮かせる8.5万のイタリアのボード)を買いましたが、全然効果なしでパソコン台にしかならないといってました。SS誌の三浦氏は、いったいどんなセッティングしてんだと、怒っていました。
 私も買うところでした。重量バランスが、中央にないと結構機械が傾いてしまうそうです。それに、トランスポートなどトレイの出し入れがあるものも、動くたびにゆらゆらして、気持ち悪かったといってます。結局床置きがいちばんだったそうです。ただし、しっかりした床の場合です。

 ということで、こんどは、PADのドミナスでも借りてみます。一気にNSBにすれば、納得するかも^^;。

 PADのACドミナスを聴いても激変を感じなかったですからねえ、私は。アンプは反応しても私が反応しないんです^^。

投稿者 TOKUMEIさん(2001/07/06投稿)

 おひさです。以前に掲載して頂いたTOKUMEIでございます。
 7/4の掲載のRR-7ネタは「ウーン、やっちゃったなぁ」という感じですね。

 多分、舞台は中央線の某駅近くだと思いますが、以前に自分でオンオフしながら聞いた時は、一応「違い」は認識は出来たのですが。
良くなったかどうかは別です。
 今回の場合はRR-7の問題というよりも「ブラインドテスト」自体の信憑性、ということも言えますが・・・・・・。

 私も、アコースティックリバイブの製品、RD-1(CD消磁器)とRE-9(アースリンク)を使ってます。
 使い始めは「いいなあ」と思ってましたが、近頃はもう少し醒めた自分を感じています。製品自体は否定はしません。冷静に、冷静に。
ま、RR-7もそろそろ中古が出まわり始めていますので(ダイナのウェブで一万五千円台で出てたカナ?)気が向いたら買ってみようかな、とも思っています。
 いい機械かも知れないけど、ま、買う気合をそがれちゃったというのもありますね。二万円台半ばの値段はどっちにしても高い?

 それから熱研ネタ、これは雑誌の評判が良かったので(?)ヘェーッという感じでした。
 正に、アクセサリー業界はケーブルも含めて「オカルト・百鬼夜行」という故長岡先生のお言葉通りの展開を驀進・まっしぐらですね(爆)

 自分で機器をオンオフすると既にそこでブラインドが崩れるわけですから、正確な判断とはいえませんね^^。簡単には言えませんけど、真剣に効果あり・なしの判断をするなら、盲検下で100回試験して70回以上の的中は必要でしょう(10回で7回の的中ではダメ)。
 アクセサリーは、(1) 高いものほど効果があるような気がする、(2) 自分が理解できなくても(物理学を無視していても)理論付けがあると効果があるような気がする、(3) マイナーメーカーほど効果があるような気がする、(4) 一度実績が上がると同一メーカーの商品は全て効果があるような気がする、という特長があります。私もそうですんで、普通では考えられないような大枚をはたいてしまうんですねえ。

投稿者 Neoribatesさん(2001/07/03投稿)

 こんにちは。
 買い換えたパワー・アンプJeff Rowland Mod.10がようやく本来の音になってくれました。導入当時は低域のややぶわついた感じが気にかかり、PADのシステム・エンハンサーなどをかけておりましたが、なかなか功を奏せず「こりゃ失敗か!」などと思ったりしましたが、ほぼ1週間を経た頃から芯のあるしっかりした低音とJeffの澄んだあの音が戻って参りました。安堵。

 さて、先日あるオーディオ店でいたずらをしてきました。
 店では、いま話題のアコースティック・リバイブの低周波発生器RR-7のスイッチがONにしてあり、お客さんにこの装置による音場変化のすばらしさを盛んに説明しておりました。ちょっといたずら心を出してスイッチをOFFにしちゃいました(オチャメ!(^_-))。皆さんそれに気づかれた様子はなく、小生が店を出る30分くらいの間、ずーっと「確かにいいですね〜」などとと言っておられました。店員もPRにこれ勤めていました。でも、低周波公害と騒がれている昨今、ほんとにこれ大丈夫?

 アクセサリーの魔力に何度騙されたことか。ああ!ここにも小生と同類がいるなあ〜!と思いながら帰宅した宵でした。

 ’分かっちゃいるけどやめられね〜’のお題をもう一つ。
 熱研のブラックメタルなる素材で作られたコーン・スパイクをJeffの電源部筐体とアンプ部筐体の間に使ってみました(電源部とアンプ部をスタックして使用しています)。
 最初からJeffの筐体に附属しているインシュレーターを使った場合とブラックメタルを使った場合とでの差は小生の耳ではわかりませんでした。ちゃんちゃん!

 「騙したあなたが悪いのか、騙された私がばかなのか・・・」

 RR-7のお話、勘のいい人ならどこの店かわかるような^^
 ホームページに書いていませんが、ブラックメタルのインシュレータは実は私も持っています(一番大きい奴です)。これがまた変化が微妙〜。CDトランスポート下でもパワーアンプ下でも同じように微妙なんです。A&Vヴィレッジ誌でのあの絶賛ぶりはなんだよ、と思わず言いたくなる変化量・・・トホホ。
 ブラックメタルは小さいほど(ワッシャーとかディスクとか)効果が高いような気がしています。

投稿者 M20さん(2001/07/02投稿)

 デジタルケーブルD60を譲っていただき本当にありがとうございました。

 <私のシステム>
 アンプ SONY TA-E9000ES+TA-N9000ES
 C D SONY DVP-9000ES(DVDで代用)
 S P PMC FB1

 一週間 聞いてみての感想は「AV派のみなさん、おうちに1本いかがですか?」。

 AFUTURAにふさわしくない人間がGETしてしまったので、購入できなかった方々には申し訳ないですが、つないですぐわかる変化としては

 1. 量感が増えた
 2. 今まで聞こえなかった微細な音が聞こえる
 3. 響きがキレイ

 台詞のぬけは良くなるし、包囲感も増えたし。AV派として大満足。
 でも、1番良かったのは、96KHz/24Bitのソフトが始めて高音質らしく聞けたことでしょうか。
 ハードの買換はなかなかできませんが、ケーブル1本でこんなに変化があるのはうれしいですね。

 話は変わりますけど、プリとパワーの間にキンバーのケーブル使っているのですが、D60もキンバーが作っているんですね。
 相性が良かったのかな?
 次はキンバーのKCAGでもLDに試したいですね。

 AFUTURAはAVでも役に立つ記事が多いので楽しみにしています。

 お喜びいただけたようで何よりです。D60は私も値段の割にいいケーブルだと思っています。

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