投稿者 Neoribatesさん(2000/12/13投稿)
こんにちは。小生の書き込みで怪しい雀荘に足を運ばせてしまい、恐縮いたします。小生も実は12月10日に初めて怪しい雀荘に赴きました。もしかしたら、お会いしていたかもしれませんね。聞きしに違わず雀卓を外し、夜逃げをした雀荘でした(aedioさんにはちと失礼か(^・^))。でも、言いたいことが言えて面白かった。
オーディオ日記(MBS編)に書かれておられましたように、あれだけの器の環境にスピーカーを設置すると一般家庭(拙宅のようなネズミ小屋を基準にしてます)では再現できない音が出るはずです。しかも段ボールが相当量あったから部屋の割に反響が少ないのが印象的でした。
仕事柄あの部屋とほぼ等しい部屋でラジカセを鳴らすこともあります。そのときに出る音に吃驚したのは小生だけではなく、同僚で自作派のオーディオ・メイトの方もです。器がもっとも大事であると再認識しました。
aedioの雀荘での音に近似したもう少し余裕のあるそれをネズミ小屋でもアップ・サンプリング効果で出してくれます。dcsとはその辺が違うかもしれません。弱音の再現力も相当なものです。
小生もWadia 27を使っていたのでWadiaの音は好きです。Platinumではあのドスの利いた、創った低音は出ませんが(もっとも、あれだけ無駄飯を食わせて手を触れると夏などアッチッチとなるくらにすればあの低音はでるかもね?)、Platinumから出る音は自然なものと感じます。
クラッシクスを聞いていてああいいな〜と感ずる今日この頃です。ジャズの50年代、60年代の音を出そうとすること自体、デジタルというか最新デバイスでは無理なことです。
Platinumもつなげるケーブルで変わることを経験し、拙宅では結局、下のような組み合わせとなりました:
1.CDT(Wadia 6) -- NBS Master
↓ NBS Statement Digital(XLR)
2.DAC(Platinum) -- JPS Labls Digital用(アメリカ、Shunyata社のKingCobra
V2に変えたいのですが・・・)
↓ NBS Professional(XLR)
3.Pre(Levinson 38SL) -- PAD Dominus
↓ PAD Dominus(XLR)
4.Power(Jeff Rowland M12) -- Harmonix X-DC Studio Master
↓ MIT T2BW(アメリカのAlpha-Core社AG2 Veracityに変えるかも)
5.Speaker(B&W 802)
訂正:12/10の投稿で、Platinumのリアー・パネルに10Baseコネクターのポートが5個あると書きましたが、 打鍵ミスで2個です。これで192kHzを受けることでケーブルは2本で済むとのことです。1394Firewireを考えているようです。
器(部屋)は大事です。そして皆さんそうでしょうが、最もどうにもならないのがこの器だったりします。
私の使っているワディア15iはそうでもないのですが、ワディア27クラスは想像以上にアッチッチになるようですね。以前使っていた方が「アンプならともかく、DACが熱いというのは納得がいかない」とこぼしていらっしゃいました。
192kHz接続の件、MBSのDACではIEEE1394(ファイアーワイアー)利用ということは、同じ192kHz対応でもdCSとは全く違う端子を使用するということですね。dCSはデジタルバランス2本利用で192kHzに対応するのですから。
専用のトランスポート(あるいはIEEE1394が今後標準化していくのか?)ということになるのでしょう。
投稿者 Neoribatesさん(2000/12/10投稿)
9月からinternetをやり始めたときに貴HPを発見し、MSB Tech.の「Platinum Link Dac」について書き込みました。
たぶん、小生は最初に日本ではPlatinum Link Dacを個人輸入した者と思いますが、このDACはいいです。イーディオのHP(BBS)に視聴記は数回書き込みましたが、藤岡氏のベタボメ記事は嘘ではないです(あまり批評家と称する人たちの言葉を信用してないのですが)。(← 藤岡誠氏の評価記事はオーディオ・アクセサリー誌99号参照のこと)
130.2kHzへのアップ・サンプリングによる高域の抜け、爽やかさ中域の張り、音場感の拡大など、極めて気持ちの良い再生を聞かせてくれます。高原の風を思い起こさせる空気感があります。135dB(?)という静粛性がこれに相乗効果を効かせてくれています。プリのLevinson38SLのSNの方が悪いと思うくらいです。
また、出力が通常のDACよりレベルが高いので、わざわざattenuation cableと称するRCAアナログケーブルが付いてくるくらいです。小生は約35万円で取り寄せました。少なくとも、ぼやけて、霞のかかった日本製デンオン、アキュフェーズ、ラックス等のDACより数十倍の価値のある製品だと思います。これらの製品に何十万というお金を投下するのがいかにばかげているか一聴すれば分かります。
貴オーディオ日記に書かれていたように、確かに外観はチープで、「なんだこりゃ!」のものですが、中身は凄い! アメリカのヴェンチャー的底の深さが実感できる一品です(ヨーロッパでもこれは評判が悪いようで、次期生産品からアルミパネルにするようです)。
小生のは直輸入ですから120V仕様ですが、100Vで使っています。イーディオのHPにも書き込みましたが、ステップ・アップ・トランスを使って120Vで接続したら結果は×でした。音が丸くなると言うか、鈍ります。低域のガッツはちびっと出ますが。持ち味のSACD的、爽快さ、音場感の広がりは無くなります。
それから、132kHzではなく、130.2kHzというふうに表示パネルにでは出ますが、それで正しいようです(MSB社からの回答)。このへんどうなん?という感じですが・・・。
このDACは、より多くの情報の転送をこなすためにPCのLANの10Baseコネクターを使ったMSBリンクと称する方式を導入すべく、リアー・パネルにはコネクター口が5個設けてあります。トランスポート側にこのような出力ができればより高次の再生が期待できます(このようなトランスポートをMSBでは考えているようです)。
MSB Tech.社はユーザーの手でヴァージョン・アップができるという考え方があり、Platinumより2ランク下のLink DAC III($400で96kHz、24bit入力可)も、内部での96kHzへのアップ・サンプリング・ボード、HCDデコーダー、高品質パーツなど、取り寄せれば自分で手軽にバージョン・アップすることができます。Platinumもこの方向で用意されているようです。僅か$400のDACIIIもかなりのできの製品で、日本製品の劣位が認識できます。かく言う小生もWadia 27を使っていましたが、MSB社のDACIIIを購入してからはWadiaはお蔵入りとなってしまいました。友人の1人はやはりWadiaから乗り換え、もう1人はDENONから乗り換えて、過日アップ・サンプリング・ボードを輸入し(¥3万くらい)、もうアップ・サンプルの世界からは抜け出せないと言っています。dcsのD/Dコンバーター、D/Aコンバーターは確かに良いですが(Platinumとの差はその値段の差ほどの大きさはもちろんないです)、直輸入してもそれぞれ約100万円ですから、それまでしても・・・と考えてしまいます。
このような見てくれは悪いが、実質的製品に目の行くユーザーが多くなればいいなあと思う今日この頃です。
詳細な情報ありがとうございました。イーディオのBBSは拝見しました。
Neoribatesさんの投稿がなかったら、私がイーディオにMBSを聴きに行くことはなかったでしょう。感謝しております。
高次の再生リンクの件、一時期 SACDのリンクはIEEE1394(ファイアーワイアー or iLink)と同形状なんて噂も耳にしましたが、どうなんでしょう。アキュフェーズのセパレート型は当然違いますし、先行各社はバラバラの規格で進んでいくのでしょうか。
投稿者 006さん(2000/12/08投稿)
はじめまして、AFUTURA様
名古屋在住の006(ダブルオーシックス)といいます。いつも楽しく読ませていただいています。
皆さん、特にAFUTURA様方は東京にお住まいなのでとてもうらやましいです。私は名古屋なので大したオーディオショップも立派なオーディオショーもほとんどないのでまるで鎖国状態の中、隠れキリシタンをやっているような感じです。東京国際フォーラムの輸入オーディオショーに連日でかけられるなんてなんとうらやましいことでしょうか。
昨年は足を運びましたが、今年は大阪のショー(大阪で輸入ショーあるの知ってました?)で我慢しました。
AFUTURA様がオーディオショップでいろいろな機器をお借りして試聴できるなんていいですねー。
だから私のオーディオの機器選びは数件のショップでの耳情報とオーディオ誌とAFUTURA様やその他ホームページの目情報、そしてもっとも重要なのが『感』です。
おそろしー。
前説 御精読ありがとうございました。
私は現在35歳の天秤座ちょっとおちゃめなB型です。一応職業 歯科医師です。オーディオ歴は20年弱、高校の時からがんばっています。
私の現行のシステムを紹介します。
SPK ウィルソンべネッシュ ACT1
POWER AMP ジェフローランドモデル10
PRE AMP なし パッシブアッテネーターイルンゴ205〔コレ知ってますか?)
CD-T ロクサンカスピアン〔コレ知ってますか?)
DAC ケンブリッジオーディオ DACMAGIC2〔コレ知ってますか?)
DIGITAL CABLE PAD PROTEUS DIGITAL
DAC-PRE CABLE PAD COLOSSUS RCA
PRE-POW CABLE PAD DOMINUS RCA
SPK CABLE PAD COLOSSUS SPK TRI WIRING
POWER CABLE PAD DOMINUS
デス。
ちょっと自分でも渋いじゃないかと思っています。
私はCDしか聞かないのでプリアンプの後面端子が余っているのがどうしても気になり、パッシブアッテネーターいわゆるフェーダーを使っています。ジェフのプリと比較しましたが非常に素直でとても気に入っています。
ケーブル類はAFUTURA様もご存じのPADですべて接続しています。また私もケーブルぴったり派なのでスピーカーケーブルやパワーケーブルをのぞいてほとんどが50センチです。
PADのケーブルはほとんどアメリカのオーディオショップから購入していますので、日本で購入する約6割ぐらいの金額です
装置は二〇畳ほどのマンションのリビングルームに設置してありますので、家族〔妻、小学生男、幼稚園男)とのせめぎあいのなかで共存しています。
「みんなー パパ オーディオ聞いていいー?」
また下の階の老夫婦にご迷惑にならないように控えめに聞いています。
ツライデスネー。
これからも日本のネパール名古屋でオーディオがんばっていきます。AFUTURA様のHPも末永くがんばってください。ますます楽しみにしています。とくにオーディオに鋭い奥様にもっと登場願います。
ありがとうございました。
貸し出し試聴は東京外だからといって断られないですよ。少なくとも、雑誌やHPで貸し出しをうたっているところは大丈夫でしょう。
しかし、名古屋あたりで「オーディオ鎖国」といわれると、立つ瀬のない人がたくさんいると思います。
地方は地方でいいこともあるでしょう。006さんだって、「装置は二〇畳ほどのマンションのリビングルームに設置」!! 私も住宅情報はよく見ますが、東京23区内で20畳のリビングなんて・・・7,000万円クラスのマンションですよ。(こういっちゃ何ですが、私、6畳+8畳+台所に二人で生活してます^^;;)
イルンゴの重量級フェーダー使用は確かに渋いです。不遇の機器、フェーダーの地位向上のために頑張ってくださいね^^。
投稿者 進学研究会A&Mさん(2000/12/08投稿)
{デンマーク人は嘘つかない}からのレポート
12月3日にアバド指揮BPOを大阪シンホニーホールに聴きにいく途中、大阪日本橋のオーディオショップをいくつか回りました。
11月のヴァント指揮NDRを聴く途中寄った秋葉原は高級機器が多かったのですが、大阪は秋葉原よりかは安い機器がメインです。いわゆるハイエンド商品は少なかったです。
それにしても大阪のショップの音の酷さはすごいです。挙げ句はおまえのCD盤が悪いといわれました(いいCDなのに)。 大阪ではカリスマショップの逸品館もひどい音でした。ASCもジャンクばかり、一番いい音はKINGDOMとMCINTOSHの組み合わせのオーディオの浪花でした。
ともかく大阪の店は名古屋並みにひどいもんです。ただし名古屋にはぽつぽついい店があるのでましです。
ともかく逸品館のPMCやKINGDOMのひどい音にはたまげました。あれではスピーカーがかわいそう!!
全国のいいお店の特集をしましょう。
まあ、好みは人それぞれですからねー。
私は 店の音がひどい(自分の好みでない)というのは別に気にならないのです。好みの許容範囲が広いということが根底にありますが、そもそも店に「いい音を聴きに行く」という発想がないこともあります。ショップは、見る、触る、試す、比較する、場所だと思っているからです。ということは、上記条件が満たされたところが私にとって「いいお店」。店員との相性も大きいですけどね。
投稿者 saXanさん(2000/12/05投稿)
初めまして、大阪在住のsaXanと申します。
数ヶ月前からこちらのHPはよく拝見しておりました。
殆どのコンテンツを読み尽くしました。今度は僭越ながら参加させていただこうと思いましたので、書き込み送らせていただきました。
当方28ですが、大学3年からオーディオにはまったのでまだ経験が浅く分からないことが多いですが、よろしくお願いします。
ただ、環境というか友人には恵まれているのか、同世代の友人10人程度が皆 私と同等以上のレベルでオーディオ趣味に勤しんでおります。
近くに同じ趣味の話し相手が居るとやはり楽しいものですから、この点は凄く運が良かったのかもしれません。
アクセサリー追跡調査は新規購入の際に非常に参考になっております。先日もデジタルケーブルを入れ替えようと考慮しておりましたところ、こちらでのD-60の評価が私の好みに合いそうでしたので、早速某店で通販を申し込んだ次第です。(英語力に自信がないので
輸入は諦めました(苦笑
早速 接続して聞いておりますが評価通り、凄く明瞭度が高く音場の奥行き感や開放感が増えた感じです。そして音が薄くならないのが一番良いですね。エージングが徐々に進んでさらに安定感が増してるようです。
これからが楽しみになってます。
本当に参考になりました。どうもありがとうございました。
当方、AEもAyreも実はシステム構築の際、最終候補に登っておりましたが両方とも試聴できないと言うことで購入は見送られました。こういう時 東京は羨ましいですね。大阪は言うほどオーディオ関連は充実しておりません。(ちなみに現在も未だ聞いたことがありません・・・)
結局 私の現行システムですが、
SPC:DYNAUDIO Contour1.3SE
PWR:CHORD SPM600
PRE:CHORD CPA2200
DAC:MSB LINKDAC3 + PowerModule P1000
CDT:Wadia WT3200 with LC Audio Lclock-X0
となっております。あとインフラノイズのAR-2000とシナノのGPC-1500を併用してます。
DYNAはまさに一目(一聴?)惚れです。これを鳴らしきる為に色々苦労してると言って間違いないですね。
CHORDはDYNAのパートナーを捜し求めてたどり着いたAMPです。
購入を決めてから知ったのですが イギリスなどではDYNAと組み合わせてよく使用されているそうなので、相性は良いのでしょうね。癖が無くそれでいて細身にならず、躍動感と駆動力のあるところが気に入っております。
しかしこれを賃貸マンションの6畳に設置してるというと、どう思われるでしょうか・・・でも本当なんですよ。6畳間の方はオーディオ機器しかないような状態です。手前の3畳ほどのキッチンが生活空間になっております。
まぁ 独身なのでこういうこともできるのでしょうが 将来的にはどうなるやらちょっと怖いですね。
ソフトの方はロックや女声VOCALが多いですが、ジャズもクラシックもダンス系もアニソンも概ね大体のジャンルを聞いてると思います。最近は仕事で疲れてるのでココ最近流行の「癒し系アルバム」を良く聞いております。家で仕事などが有るときはダンス系のBPMが早い曲を聴くと捗るようです・・・が最終的には疲れてしまいます。栄養剤の変わりかも(苦笑
あ、リファレンスディスクに古内東子さんがあるのも凄い嬉しいですね。当方も好きで良く聞いてますから。あの切ないような甘い様な歌声が、もうたまりません。
そう言えば そろそろ新譜が出ると記憶しておりますが・・・
私自身は FourPlayやAdiemus・エレキギターのコンピレーション(エレキギターが好きなんですよ)、声では 笠原弘子(声優等をしてる方です)などをリファレンスで使ってます。
それでは長くなってしまいましたが、これからもHPの方楽しみに拝見させていただきます。
また、しばしば書き込みもさせていただこうかと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
周りに10人、オーディオ趣味の人間がいるというのは多分すごいですよ。恵まれた環境と言っていいと思います。
それが幸いしてか、このシステム。オーディオ歴が浅いとのことですがそんなことないでしょう。私、オーディオ歴5年目くらいの時は、ソニーのプリメインアンプにパイオニアのバーチカルツインスピーカーでしたよ。これじゃsaXanさんのCDトランスポートも買えません。
「アクセサリー追跡調査」も実は更新が非常に滞ってます。機会を逸するとなかなか書けないんですよねえ・・・。
書き込みについては「AFUTURAを助けると思って」よろしくお願いします^^。ホントに助かるんです。
投稿者 Tako-super8さん(2000/12/03投稿)
こんにちは。
ちょっと頻度が多いので遠慮しようと思っているんですが、ついついメッセージを送りたくなってしまいます。お許しを。
トップページで「ホームページ作成の目的」について触れられていたので、応援の意味を込めて・・・。
私は現在32歳ですが、オーディオに本格的に熱中し始めたのは25歳頃からです。
もう社会人になっていたこともあり、同年代でオーディオを趣味とする人に出会う機会は皆無でした。同年代でオーディオを趣味とする人の絶対人口自体も多くは無いんでしょうね。共通の話題で盛り上がれるのは、行き付けのショップの店員さんぐらいでした。
オーディオはずーっと一人で楽しんできた趣味でしたし、そういうもんだと思っていました。
ですから「Wadia15の中古で安いの無いかな〜?」とWadia15で検索してこのホームページがヒットした時は驚きでした。あわよくば欲しいなと思っているWadia15を使われているだけでなく、なんとスピーカーは自分と同じAE2Sig!
それにPREとPOWERも自分が買い揃えてしまった後に登場してきて「AEにむちゃくちゃ合いそうだなあ〜。」と悔しい思いをさせてくれたAyreを使われているとのこと。
そして多分同年代ですよね。(← そうです。未年生まれです。)
そんなこのページとの出会いでちょっと中だるみ状態だったオーディオが俄然楽しくなってきましたね。
それまで子供の魔の手から逃れる為にわずか4畳の物置部屋にオーディオ一式を押し込んでいましたが、(別に聞いていないわけじゃなくて、その狭い空間で超ニアフィールド・リスニングを楽しんではいましたが。)最近リビングに「子供がスピーカーのユニットでペコペコ遊べない高さ」にワイヤーラックを組み立てて、そこにオーディオ一式を引っ越してきました。
TAOCのスタンドが使えなくなり大変非常識なセッティングになっていますが、広い空間で頻繁に聞ける方が楽しいですからね。
それに4畳の物置部屋は窓も冷暖房機器も無い劣悪な環境で、気がついたらAE2Sigの背面にカビがビッシリ生えていたこともありました。
これじゃいくらなんでもカワイソウですから。
こんな具合にこのホームページは、共通の趣味を持つ人に大きな影響力と楽しみを与えてくれてると思いますよ。
今後も精力的な運営を楽しみにしています。
それから以前「作っちゃおっかな〜。」とコメントされていたAEのメーリングリストもひそかに期待したりしています。
ダブルウーファーの仮想同軸タイプにこだわっている方も結構いるみたいなので、そういうくくりも面白そうですね。
スイマセン、勝手ばかり言って・・・。
毎日でも送っていただいて結構です。私の更新の手間が省けますんで^^。
「ホームページ作成」については、私 冗談抜きで「女性を呼び込む」というのを目標にしたいと考えてます。 ネタに窮しているという現実もあるんですが、果たして叶うか???
AEを使っている人は指向がある部分似ていると思いますので、同じような機器に目を向けたりするのでしょう。(私はAEにエアーはベストマッチだと思い込んでます。)
メーリングリストやメールマガジンは興味を持っていますので、いずれ始めるかもしれません。最大のネックだった外出先からのインターネット接続という問題が解決できる目処が立ってきたからです。また、iモード対応についても考慮中です。
まあ、BBSやこのコーナーを除けば基本的に一人で全て行っていますので、やれる範囲内で頑張ります。
投稿者 鳩サブローさん(2000/12/01投稿)
愛用のスピーカー、モニターオーディオ
702PMCの実力を最大限に発揮させるべく、IronAAのスピーカースタンド、弁慶を導入しました。
弁慶の詳細については、IronAAのホームページをご覧頂きたいのですが、とにかく超弩級で重量も半端ではないし(ウチの場合は1個60kg)、スピーカーのサイズに合わせた完全オーダーメイドのため、後々スピーカーを買い換えた時に流用が難しい、そして何と言ってもスピーカー本体を上回る金額と、おいそれと買えるものではありませんでした。それでも完全限定オーダーで、この機会を逃すと後で悔やむことになるかも知れないと思い、半ば博打気分でオーダーしたのです。
(左写真:モニターオーディオ 702PMCを載せた弁慶の勇姿)
オーダーからひと月後、遂に弁慶はやってきました。非常に重たいので設置は二人以上でやって欲しいとのことでしたので、オーディオファイルの友人S氏にセッティングを手伝って貰いました。
底板を8点支持のスパイク(先端にボールが埋め込まれている)で支えるのですが、最初に3点支持してから残りも支えるようにするので、作業が非常にラクでした。水平も取りやすいのです。
(右写真:弁慶の底板と8点支持スパイク。スパイクを受けている青いのは弁慶ベース。)
セッティングを終え、スピーカーを乗せて音を出した瞬間、驚きました。あらゆる音がスピーカーから何のストレスもなく前に飛び出してくるのです。盤石のごとき台に設置されたスピーカーは、かくも自由に歌うのか、という感じです。スピーカーは4本の円柱で支えられていて、底面は開放されていますから、これもいい効果を生んでいるのでしょう。
細かいところまで実によく聞こえるようになりましたが、結局のところ一番素晴らしいのは、音楽の躍動感を実に生き生きと伝えてくれることなのです。
(左写真:弁慶の全景)
ただし、スタンドはあくまでもスタンド。スピーカーを引き立てる脇役です。スピーカーのポテンシャルが高くて、初めて真価を発揮するものと言えるでしょう。そして、モニターオーディオのスピーカーは、その期待にも十分応えてくれたと言えます。
スラリと伸びた4本足に乗せて、ガタ付きはないのか、心配になろうかともいうもの。スピーカーキャビネットは材質が木ですから、若干のゆがみもあります。確かに、ほんの僅かながらガタ付きはありました。それでもコンマ何ミリの世界ですから、メモ用紙1枚分ぐらい。IronAAに問い合わせたところ、材質は理論的に硬いものがいいので、家庭にあるものではアルミホイルがお勧めと言うではありませんか。そんなわけで、アルミホイルを折り畳んで挟んで解決です。
(右写真:4本の支柱がスピーカーを支えているの図。Web上ではわかりにくいと思いますが、左前足にアルミホイルが挟まっています。)
非常に製作に手間がかかることもあって、IronAAでは現在弁慶のオーダー受付は行っていません。しかし、是非また弁慶を、という要望が高まれば、きっと再オーダー受付の時期はやってくることでしょう。
お待ちしていました。
私も予約受付中の時にIronAAのホームページでは見たのですが、改めて感心しました。すごい作りですね。一台60kgのスピーカー台というのは後にも先にも弁慶だけでしょう。8点支持のスパイク(4点では支えきれないのでしょうか)に支柱のみでスピーカーを支えるというのも独創的です。デザインもメカメカしくてステキ・・・。
スタンド欲しい病が再発しそう。やばいです^^;。
投稿者 sammyさん(2000/12/01投稿)
はじめまして、sammyといいます。
数ヶ月前にこのホームページと出会いまして、今までとても楽しく拝見しておりました。
日記やステレオ雑感もほとんど読み尽くしました。このページの大ファンです。
エアーのアンプにAEですか。一度聞いてみたいです。
実はAEは僕の憧れで、一度は家に置いてみたいスピーカーなのです。
以前ダイナミックオーディオにAE2のシグネチャーモデルが中古で入荷しまして、前から欲しいと思っていましたので速攻でメールを入れたのですが、すでに遅く、予約が入っていました。人気があるのですね。
その代わりにといわれて薦められ、試聴したスピーカーに一目惚れしてしまったのです。
O崎さんのホームページにも出てきますが、JMlabのMini UTOPIAです。
雑誌でもあまり見かけませんし、大きさの割に割高感のあるこういったスピーカーはショップでもほとんど展示しませんね。フォーカル社のスピーカーといってもフランス製ってあんまり聞いたことないし・・・。なんて聴くまではかなり及び腰でした。
まず、作りが本当にきれいで、見た目に惚れました。もともとJBLのK2に惚れてオーディオの趣味に飛び込んだものですから仮想同軸型とかダブルウーファーとかそういう言葉に弱いんです。AE2が好きなのもそのためです。
音も窮屈さがない明るいタッチで僕好みでした。それに音像がしっかりしていてベース音も大きさの割には貧しくないところが気に入りました。
さて現在の僕のシステムですが
Speaker:JMlab Mini UTOPIA
PowerAmp:GOLDMUND MM√ SR MONO2
PreAmp:CELLO ETUDE
CD-P:LINN KARIKIII
一目惚れの勢いで、プロポーズしてしまったわけです。
彼女は写真でみるよりも大柄で(ウィルソンのCABくらいですね)部屋に入れたら目立ちすぎるのではと不安だったのですが、勇気を出して買ってしまいました。PowerAmpはそれまではKRELLのMODEL200を使っていて、相性はいいとは思いますがもう少しデザインと音が洗練されたものにしたくてGOLDMUNDにしたわけです。
CELLOは気に入った音のプリがなく、見つかるまでのつなぎで使っています。カチカチと小気味良いアッテネーターの感触はオーディオの醍醐味を感じさせてくれる美点だと思います。CDPはオーディオ的に見て不満はあるのですが、女性ボーカルを聞くたびに今まで変更を思いとどまってきました。
さて、ユニットで盛り上がっておられるようですが
最近僕のユニットも調子が悪く、ウーファーのひとつの表面が剥離したらしく、ポッコリと膨れてきたのです。たいした膨れ方ではないのですが、一度気になると音のほうもおかしく感じてしまうものなんですよね。
そこでノアの方に見て頂いたのですが、やっぱり剥離していたようでサンドイッチWといわれるこのウーファーは普段はこういうことはないのだが、稀にあるのかもしれないということ。UTOPIAユーザー自体少ないので前例がないとのことです。
もちろん無償交換で壊れたユニットだけ取り替えてくれるとのことですが、JMlabもシステムのペアリングを厳密にしており、僕のスピーカーに合わせたユニットを本国から輸送することになるとのこと。でも心配なのは6ヶ月使用してある程度こなれてきた他のユニットとの整合性でした。
担当の方が言うにはJMlabのUTOPIAシリーズのユニットが本領を発揮するのは使用して6〜7年頃とのこと。年と月を間違えたのではないかと思いましたが、どうやら本気で言っているらしく思わず声を出して笑ってしまいました。つまり6ヶ月鳴らしつづけた新品同様のスピーカーなのでユニットを一つ変えてもそんなに変化はないというわけです(笑)。やっと音がこなれたといって自慢気だった僕はなんだったのでしょうか?
他のスピーカーもその位の年月かかるのかもしれないですが、そういうのに詳しくない僕はそんなこと初耳で、このスピーカーを見てると6年経たないと本当の音は出ないんだよというJMlabの社長の自身たっぷりの顔が思い浮かばれて楽しい気分です。本当は引越しで手放すつもりだったのですが、今回の件で6年待つ腹が決まりました。これから浮気はしません。
それからこれは余談ですが、JMlabという会社は自社の技術の流出にひどく敏感らしく、勝手にトゥイーターに改良したウィルソンオーディオにひどく怒っているそうで、OEM供給を停止するとか、米国代理店との取引を停止するとか大変な騒ぎらしいです。神経質で凝り性なフランス人が作るスピーカーって、持ってるだけで楽しいと思いません? 僕だけでしょうか。
あとUTOPIAといえば、便所の蓋のような木製カバーで有名ですが、サランネットも買うことができるのです。
ペアで3万円!う〜ん・・・。JMlabってわからん。
長くなってすいません。これからもたくさん更新してください。毎日楽しみにしています。
熱いですね、文章が^^。
音処探訪に書きましたが、以前聴いたときは私はウィルソン・オーディオのCUB2よりもJMlabのミニ・ユートピアの方が好みでした。ミニ・ユートピアについては「空間情報の豊かな、すがすがしい印象」と書いています。ミニ・ユートピアがユズの利いた松茸の土瓶蒸しなら、AE2シグネチュアは香り立つ河豚のひれ酒みたいな感じでしょうか。
UTOPIAシリーズのユニットが本領を発揮するのは使用して6〜7年頃というのはユーザーならではの情報ですね。年月に耐えうると言うのはそれだけ良いものだということです。私もAEを末永く愛用することにします。
そうそう、これも書きましたが、ミニ・ユートピアはサブ・ウーハーのサブ・ユートピアを使うとこれまた大変身いたします。是非是非どうぞ^^。