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使用機器紹介

スピーカー
AE2Signature

AE2Signature

DACのバージョンアップ、イコライザーの導入、Ayreの買い換えとフロントが変わる度にその能力の先を見せるAE。購入時とは大分音色が変わっているとは思うが、代わりもない。とにかく世界一のAE使いになってみたい。

実際使ってみて、AE2Signetureとは・・・ 
○エンクロージャを拭く布が付いていたりして外見には気を使った製品。一見綺麗。ただ、細部をみると良くできた日本製には及ばない。スタンドも同様。バリが出ていたりするし、平面が完璧に取れているかというと・・・まあご愛敬。
○端子孔が深くくぼんでいるため、くぼみの大きさから言ってYラグのバイワイヤは困難。バイワイヤの場合はバナナプラグ使用の方がよい。
○こんなにウーハーの動かない(動きがわからない)小型スピーカーをAE以外には知らない。制動は極めていい。
○音は言うこと無し! 定位重視で無駄なし系は確かだが、躍動する音質。使用6年、すっかり居着いた。

●ユニットは厳選品、L/Rのペアマッチングは誤差0.25dB以下
●ネットワークも高品質素子による新設計
●エンクロージャは高い内部損失を持つ多孔質を内部に張り巡らせたサウンド・アブソーベント・システムを採用
●インピーダンス 5.5オーム
●許容入力 250W
●出力音圧レベル 91dB/W/m
●周波数特性 60Hz〜18kHz(±2.5dB)
●クロスオーバー周波数 3.5kHz
●外形寸法 W235×H385×D330mm
●重量 20.5kg

パワーアンプ
Ayre V1X

AyreV1

 V1は管球アンプMA88からの買い換え。AEを生かす、という観点からセレクションした。思惑は当たったと思っている。皆がゴールドムンドやレビンソンではつまらない。
 平成13年にV1Xへバージョンアップした。

実際使ってみて、Ayre V1Xとは・・・
○弱音や小音量時再生が得意で、自然体の良さがある。出力の割にヒートアップの時間も短い。実生活に即したハイパワーアンプ。
○これは声を大にして言いたいのだが、雑誌で大御所が言うほど、素っ気なくも薄口でもありません。
○インシュレーターは硬質ゴム(?)系。それはいいのだが、場所が決まったら糊付けするようにできており、ちょっとびっくり。
○バランス入力は2番ホット。
○K-1Xプリアンプと運動するリモートコントロール機能があるが、ロットによりできない場合があるらしい。我が家はできません。
○我が家では電源ケーブルの変更に最も反応する機種。
○一部海外製品のようなトランスの唸りは一切ない。

●出力段に直線性に優れた厳選のMOS-FETを使い、ノンNFBの無帰遠回路を搭載
●入力から出力まで完全バランスサーキットを構築
●トロイダル型チョーク・コイル採用により、電源の雑音成分の低減とリターン信号の影響を排除、無帰遠回路独特の澄み切った再生音を達成
●K-1プリアンプと運動するリモートコントロール機能
●実効出力 200W+200W(8Ω)、400W+400W(4Ω)
●ゲイン 26dB
●入力インピーダンス 10kΩ
●消費電力 30/Wスタンバイモード、3OO/Wオペレーションモード
●外形寸法 W46Omm×D460mm×H180mm
●質量 43kg

プリアンプ
Ayre K1X

AyreK1

 我が家での初プリアンプはK1。思想といい、音質といい、機能といい、理想的なプリアンプ。使い勝手だって、雑誌で言うほど悪くないぞ。円安の値上がりもあって、新品では手が出なかった。このまま居着いて欲しい機種だ。
 平成13年にK1Xへバージョンアップした。 

実際使ってみて、Ayre K1Xとは・・・
○Wadia直結と比較しても透明感が後退した印象は全くない。これってすごくないか?
○パワーアンプK1Xと同系列の音調。
○バランス入力3系統、アンバランス入力3系統、バランス出力2系統、アンバランス出力1系統。
○RecアウトはOFFできるし、必要なときだけヘッドホンアンプに出力できたりするので以外に便利。
○46段階のアッテネーターでも音量調節には全く問題なし。
○別筐体の電源部とは約2mのケーブルでつながれていて外せない。これが音はいいけどショップが置きたがらない理由の一つらしい。

●バランス伝送完全対応、1dBステップ純銀46接点の低抗切替アッテネーターを4基搭載
●FETを用いた完全ディスクリート構成の増幅回路と、電源部まで貫いたノンNFB
●電源部にはRFノイズ対策にチョーク・インプット・フィルター採用
●基板に直行けの入出力増子、デバイスの表面実装などのダイレクトパステクノロジー
●別筐体からの電源供給ライン以外は、可能な限り内部配線を廃したシンプル構成
●ペルトドライブによる、最も信頼性が高く、高音質をもたらす機械式ポリュウム(リモートコントロール可能)
●筐体内にディスクリート構成のフォノイコライザーアンプをセットアップ可能。(オプション)
●ゲイン 16dBバランス出力、10dBアンバランス出力、40dB,50dB(出荷時設定)、60dB調整可能(オプション)
●入力インピーダンス ライン10kΩ、フォノ50kΩ(出荷時設定)から100Ω調整可能(オプション)
●出力インピーダンス 300Ω
●消費電力 20W
●外形寸法 W460mm×D280mm×H140mm(本体)、W330mm×D303mm×H76mm(電源部)
●質量 10kg(本体)、5kg(電源部)

DAコンバーター
Wadia15i

Wadia15i
中古で購入したWadia15をアップグレードし「15i」とした。結局本体30万円、アップグレード29万円で税込み60万円以上を支払った。筐体のクロックの穴の数からいって、96KHzへの次期アップグレードは・・・ないだろうな。もしやったら一生ワディアに付いて行くぞ。

●ディジマスターソフトウェアにより時間領域歪みを追放するダイレクトD/A変換システム
●ディジタルボリュームと新しいI/V変換回路によりD/A出力〜パワーアンプ間の完全直結を実現
●独自の"RockLok"入力を搭載。ジッターを1/2500に低減
●デコーディング方式 デシジマスター
●リ=サンプリングレート 32倍
●分解能 21ビット
●出力帯域幅 DC-20kHz
●パスパンドリップル 0
●CPU能力 36MIPS
●演算分解能 216dB(36ビット)
●対応サンプリングレート 48/44.1/32kHz
●リ=クロッキング RockLok方式
●位相反転 デジタル領域
●アナログ出力 高出力I/Vデバイスによるダイレクトカップリング構成
●出カレベル 13dBV(0dB基準)
●チャンネルセパレーション(1kHz) 110dB以上
●デジタル入力 ST光2系統、EIAJ光、S/PDIF(同軸BNC)、AES/EBU(XLR)各1系統
●オーディオ出力 バランス(XLR)、アンバランス(RCA)各1系統
●出カインピーダンス 1Ω以下
●PC基板 11層信号搬送基板、大型多層電カパターン
●アップデート プログラマブルゲートアレイ・チップおよびROMチップ交換によりサポート
●筐体 スーパーデチューンド・エンクロージャー(航空機用コンピュータークオリティ・無垢アルミニウムプレート使用)
●電源 トロイダルトランス、AC1OOV 50/60Hz
●付属品 ワイヤレスリモコン、ポイント受げベ一ス(4個)
●消費電力 25W
●外形寸法 W350×H92×D407@(ポイント受けベ一ス使用時高さ96@)
●重量 9.Okg

CDトランスポート
Krell MD20
 

イコライザー
Acuphase DG28

DG28
もはやこれなしでは居られない。それくらいの影響を及ぼした機械。究極の目標はこのイコライザーなしで、同等以上の音楽再生をすることだ。

●フル・ディジタル信号処理によるヴォイシング・イコライザー
●チャンネル当たり64個のフィルター・ブロックをパラレル接続
●16Hz〜22,400Hzを1/3及び1/6オクターブ・ステップで高精度な調整が可能
●調整範囲は、±12dB、0.5dBステップの高精度調整可能
●驚異的なSN比、セパレーション、クロストークなど周波数による劣化も一挙に解消
●ディジタル・ワーブルトーン・ジェネレータを内蔵、音場補正機能と測定機能を一台に凝縮、音場の自動調整が可能
●大型液晶ディスプレイ・パネルにより、グラフィカルな調整が可能
●オプションでアナログ・ライン入・出力端子を増設すれば、アナログ機器との接続可能
●ディジタル/アナログ入・出力など豊富なオプション群。最大4枚のオプションボード増設可能なスロットを装備。ADB(Accuphase Digital Bus)Interface 規格に対応
●ディジタル・プリアンプ DC-300 とダイレクトに接続できる、オプティカル、同軸のディジタル入・出力端子
●リモート・コマンダー及び測定用高精度マイクロフォン付属
●消費電力 12W
●最大外形寸法 W475mm×H150mm×D386mm
●質量 13kg

カートリッジ
Shelter Model901
 

LPプレーヤー
Roksan Radius2

Radius2
Radiusが、自分の持っていたアナログのイメージを変えた。レコードはノイズばりばりでレンジの狭いものではなかったのだ。レコード枚数をここまで増やした罪、どうする?

●新開発のDS-Uパワーサプライ・ユニットを組み合わせることで回転性能を高め、音質を向上
●割振スリットを刻んだトップボードや、ベルトドライブ方式のダブル・タ一ンテーブル、3点支持サスペンションを採用
●クォーツロック制御による2スピードの高精度ドライブ
●異種素材を組み合わせた無共振化ダブル・ターンテーブル
●付属のトーンアームは〈タブライズZi〉の姉妹モデル
●データ駆動方式 ペルトドライプ
●回転数 33・1/3、45rpm
●ワウフラッター 0.04%以下
●ターンテープル プラスチック製インナープラッター、アルミニウム合金製アウターブラッター
●外形寸法 W450×H128×D355mm(ダストカバー閉)
●本体重量 8.5kg
●適合カートリッジ重量 5〜10g(タプライズ)
●電源部消寅電力 10W
●電源部外形寸法 W120×H53×D160mm
●電源部重量 1.5Kg
   

アクセサリー類
Accessory追跡調査参照

過去に使っていた機器紹介

CDトランスポート
Esoteric P2s

P2s
雑誌の売りたし欄を見て個人売買で購入(なんとオリジナルノーチラスのユーザーだった)。24万円也。小型だし、静かだしで今のところこれに変わる機器はない。静かなP0を待望してはいるのだが。バージョンアップはもうないのだろうか。

●ターンテーブル・メカニズムはVRDS
●最厚部18mmアルミフロントパネルと制振設計に徹した高剛性2重シャーシ
●アルミ削りだしディスク・トレイ
●静粛なオプト・メカを実現するCNサーボ
●静粛性を高めたトレイ・メカニズム
●PCOCC線材と金メッキ使用のガラスエポキシ基盤の採用
●デジタル出力 ST光1系統、EIAJ光、S/PDIF(同軸BNC)、RCA(同軸)、AES/EBU(XLR)各1系統
●消費電力 18W
●外形寸法 W225×H134×D490@
●質量 14kg

カートリッジ
Denon DL103R

DL103R
最新のカートリッジと比べたこともある。ただ、アナログは103でいいと再認識しただけだった。求めるものが違うのだ。タフでちょっとアバウトなところも魅力。

●6N銅を発電コイルに採用
●高剛性材のボディに特殊コーティングを施し、耐擦傷性、耐候性を向上
●MC型
●出力電圧 0.25mV
●再生周波数 20Hz〜45kHz
●電気インピーダンス 14Ω
●針先 16.5ミクロン丸針角ソリッドダイヤモンド
●針圧 2.5g±0.3g
●自重 8.5g
●左右分離度 25dB以上
●適正負荷 100Ω以上、トランス負荷 10〜40Ωタップ

フォノイコライザー
Shelter Model216
Model216

フォノイコライザーは他品と比べたこともない。欲しいと思っていたときに新古品で39,800円で売っていただけ。まあ、縁は大事でしょう。シンプルな作りにはメリットも多いと思っている。

実際使ってみて、Model216とは・・・
○小型軽量で扱いが非常に楽。
○Rコアトランスを搭載。基盤の半分を電源レギュレーターの電解コンデンサーが占めている。電源ケーブルの変更は有効。

●FET採用の電源内蔵型MC/MMカートリッジ用フォノアンプ
●MC/MMの選択は初段FETのゲインをスイッチで切り替えるだけ
●アルミ製フロントパネル、非磁性金属ケース採用
●入力感度 MC:0.25mV、MM:3mV
●耐入力 MC:4mV、MM:100mV
●利得 MC:58dB、MM:38dB
●RIAA偏差 0.5dB以内
●外形寸法 W10.2×H11.2×D20.9mm
●重量 1.0kg

 
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