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ステレオ雑感 MP3編(2000/09/28〜2000/12/31)

00/12/31「AFUTURAの一年を振り返ろう?」

 我が家は今、すんごい状況。
 非協力的な私もさすがにボッと見ているわけにも行かなくなり、オーディオ書籍の箱詰めを始めました。一番小さい箱ですが、それだけですでに8箱! 先が思いやられます。それに本は重いでしょ。今の社宅はエレベーターがないので、引っ越し屋さんは死ぬと思いますわ。アンプやラックなんてもっと重いんだから、割に合わない引っ越しになること間違いなしです。
 一応 高額な機器も多いので1,500万円余計に損害保険にも入りました。年明けには機器の箱詰めに移らないと行けません。やれやれ。

 大阪に行ったらこのページも結構改訂しないといけないところがありますよね。妻のページ「板橋お気楽の会」(注:廃止しました)の存続も検討しないといけないし、修善寺クラブ東京支部を、大阪支部に代えなきゃ(会員は私一人だけ^^)。

 このホームページを立ち上げて1年。更新が続けられるのかと思ったら、意外にネタにも困らないし、のべ55,000人もの方が来訪して下さったというのは非常に嬉しいことです。外に向かって同意を得たいのではなく、単純に内なる思いを文字にすることから始まったページですが、人の輪も広がったし、普通に会社員をしていたら味わえないような よい経験をさせていただきました。
 ありがとうございます。

 来年もこのペースを継続していきたいですね。そして具現化しなかったコーナーやネタについても積極的に取り組んでいきたいと思います。

 話変わって。
 妻は普段は結構賢い女なのですが、社会バカで、地理や歴史は小学生レベルなのです。
 今日も、真顔で「大阪って近畿?」と聞かれ、立ちくらみを起こしそうになりました。三十路を過ぎてする質問じゃありません。今も荷造りに精を出してはいますが、たぶん大阪がどこにあるか、ハッキリとはわかっていないでしょう。やれやれ。


00/12/21「遊星より愛をこめて」

 このタイトルを見てピンと来た人、かなりの通です。
 探しましたわ。かれこれ15年くらい。
 インターネット上で売りに出されていることも知ってはいたのですが、自然と(人の縁で)手にはいるのを待ちました。

 入手のきっかけとなったのは銀座のクラブ。そこのボーイ氏の知人が持っていたんですよ、このビデオを。
 孫孫孫孫くらいダビングを重ねていると思うので、画質はこれ最悪の部類。でも私は満足です。長年の思いが晴らせたんですから。

 で、このビデオ、なにかというと、実はウルトラセブンなんです。
 セブンファンなら皆知っていますが、ウルトラセブンは第12話が欠番なんですよね。LDにもDVDにも第12話は収録されていません(ですからウルトラセブンは全49話なのに、48話分しか発売されていない)。昭和45年以降は第12話は再放送もありませんでした。
 そう、「遊星より愛をこめて」というのはその問題の第12話なのです。
 欠番がなぜ入手できるのかというと、昭和42年の放送当時、極々わずかに出回っていた家庭用VTRにこの12話を収録した人がいたから。元の画質さえ悪いのですから、孫孫孫孫ビデオの画質が悪いのはこれは当たり前ですね。タダで手に入ったのですから文句も言えないでしょう。

 ではなぜ第12話が欠番となってしまったのか。内容が(登場宇宙人が)問題視されたのです。

「スペル星がスペリウム爆弾実験を行い、生き物のほとんどがその放射能で血液が著しく侵されてしまった。そこでスペル星人は地球に降り立ち、新鮮な血を求め子供たちを誘拐する・・・。」

  これだけならまだしも、その後ちょっとした事件が持ち上がります。

00/12/22「遊星より愛をこめて(その2)」

 事の発端は「小学二年生」昭和45年11月号。この雑誌に「ひばく怪獣スペル星人」という記事が掲載されたのです(スペル星人は真っ白い体にケロイド状のヤケド模様があった)。
 そしてこの「ひばく星人」という表現を、東京都原爆被害者団体協議会の会員を父に持つ中学二年生の女の子が偶然目にし、父親に指摘、直ちに出版社への抗議という展開になったです。
 このことが「原爆被害者を怪獣扱い」という誤解を受ました。制作サイドは「番組の狙いは核の恐ろしさを子供達に教えること」と反論しつつも、各報道へ波紋が広がり、10月21日「今後一切、スペル星人に関する資料の提供を差し控える」という内容の回答書が出されたのです。

 最終的にマスターテープごと廃棄です。

 問題の第12話を(悪い画像を目を凝らしながら)見ましたが、私にはとてもそんな問題がある作品のようには思えません。制作サイドの「核の恐ろしさを子供達に教える」という主張の肩を持ちたいくらいです。
 結局「ひばく星人」という言葉が一人歩きして、触れてはいけないところに触れてしまったという事なのでしょう。

 セブンファンにとっては悲劇でした。

 最近、女性蔑視という指摘を受けてコーナーが中止になった「ネプ投げ」を始めとして、理不尽とも思える対応が目に付きます(スポンサーの意向が大きいのでしょうが。それに話題の映画「バトルロワイヤル」の方がよっぽど問題作です)。私は言葉狩りも反対(本当の差別は当然反対)ですが、21世紀はもっと強気の対応をするメディアが現れて欲しいものです。


00/12/01「ホームページの更新について」

 「週に4回もホームページ更新するの大変じゃないですか?」
 「オーディオ聴いている暇ないんじゃないですか?」

 よく言われます。ただ、最近はホームページ作成自体が趣味となっているので、別に苦痛ではありません。それでも家にいるときは一日2時間近くはiMacの前に座っています。(これが意外に妻に不評! 熱中しているので、会話が一切なくなるのがつまらないらしい。)
 オーディオをしている時間もあります。社会人ともなれば、自由な時間は創り出すものですから、ね。それにアコースティック・エナジー(AE)やエアーといったマイナー機について、勝手に語れるのは嬉しいものです。特にAEについては反響が結構あるので、ビックリしています。

 先日、妻とホームページはそんなに楽しいかという議論になりました。その中で「ホームページ作成の目的」についての話題があったのです。

「今は無理だけど、当面の目標はずぶの素人がこのページを見てオーディオ好きになってくれることだな。」
「ここにずぶの素人が居る(妻自身の事ね)のに、オーディオ好きにさせられないんじゃ、無理なんじゃない?」

 グサッ! 痛いところをつかれました。
 女性をオーディオという世界に呼び込みたいという私の壮大な夢も、今世紀中は無理みたいです^^;。

 目標は手近なところで年内50,000アクセス、こんなところでしょうか。


00/11/16「オーディオエキスポの見どころ」

 実は今日16日から東京ビックサイト(西ホール)でオーディオエキスポ2000が開催されます。私も5年くらい前までは会社を休んで平日参加するくらい情熱があったのですが、最近はさっぱり・・・去年も行かなかったような気がします。
 興味をなくした理由は(1) カーナビとかオーディオと関係のない展示が多い、(2) ゼネラルオーディオはつまらない、(3) 大手国内メーカーの製品はどこでも見られる、(4) カーオーディオやホームシアターなど興味のないものが増えた、といったところでしょうか。
 でもBBSにも書きましたが、今年は行きますよ。ホームページの記事のために^^。

 今年のテーマは「未来ハ、ココダ・・・音と映像の新世紀」。まあキャッチフレーズが何でもやってることは一緒なので関係ないのですが、このセンスのないコピーで100人くらいは行くの止めるね、きっと。

 パンフレットによると見どころは以下の通り。
● BSデジタル放送:興味なし
● DVDオーディオとSACDによる各グループ展示:各グループじゃなくて、ホントはvs.でやってほしいんだよね。各々ではあまり興味なし。
● カーAVコーナー:興味なし
● オーディオ我楽多市:ここは通年私にはマニアック過ぎるので・・・まあ30分くらい居ましょうか。
● CDディスカウント:毎年の人気。ちょっと探そうかな。
●スピーカー工作教室:長岡式スピーカーは私も好きですが、恐らく参加はしないでしょう。
● 大学対抗キャンパスDJコンテスト:コメントできず。場違いだよね。
●FM&CS公開放送:今さらだなあ。

 ・・・なんだほとんど興味ないじゃん^^;。
 じゃ、お前は何を見に行くのかと聞かれたら、勝手な注目は「マイナーな出展」と「デジタルオーディオ」です。シリコンオーディオとかデジタルアンプとか見たいんです。ええ、私は俗物です。

 ビックサイトに行くための「りんかい線」も「ゆりかもめ」も高いけれど、一日1000円でブラブラするにはいいショウなんじゃないでしょうか。

 話は全然違いますが、「ゆりかもめ」ができて早数年、私なぜか「うみつばめ」だと思い込み、何かの機会に妻に話したら「「越冬つばめ」じゃないんだから」と爆笑されました。ひゅ〜るり〜、ひゅ〜るり〜らら〜・・・。


00/11/11「据え置き型MP3プレーヤー」

 先日、音楽配信の話を書きましたが、11/8の新聞記事に「NTTドコモとソニー、松下電器工業の3社で次世代携帯電話やPHS向けの音楽配信事業を展開する」なんて記事が出ていましたね。ソニーと松下は音楽を記録するメモリーで、メモリースティックとSDカードという異なった企画を採用しているわけで、これは成り行きが注目されます。

 ちょっと面白い商品を紹介しましょうか。つい最近 秋葉原でも取り扱いを開始したばかりのAudio Request(「オーディオ・リクエスト」ややこしい名前だ)の据え置き型MP3(MPEG-1 Audio Layer3)プレーヤー「Request Multimedia」です。MP3というのは簡単に言えば、音楽情報を専用のソフトで約1/10に圧縮したもの。巷では「CD並の音質で・・・」というコピーを多く見かけますが、現段階ではそこまでは言い過ぎでしょう。ただ将来的な可能性は当然あります。

オーディオ・リクエスト 右写真を見てもらえるとお分かりの通り、この機械は見た目は全くのCDプレーヤー。そうなのです、このRequest Multimedia、CDプレーヤーを内蔵しており、それを直接MP3化、ハードディスクで300時間分を記録できるのです。しかもRCAインプットを持っているため、LPからチューナーから既存のソフトは全てMP3化できるんですよ。勿論RCAアウトプットも持っています。
 またグラフィカルに操作ができるよう
ビデオ出力(Audio RequestのHPで見るとこれが結構すごい)やパソコンとの連携を図るUSBポート、パラレルポート、イーサネット 10 Baseも装備しているというのですから機能豊富ですね。
 欲をいえばデジタルイン/アウトがあると良かったんだけどなあ。

 お値段は現地で799.95ドル。国内価格は99,800円ですから、まあ良心的でしょう。オーディオショップで扱ってもらえるとはあまり思えません。実際見たいというならばパソコン販売店に行くしかないでしょうね。

 マニアが音質にこだわれば受け入れられない商品でしょうが、ブランクディスク代もかからない、置き場所にも困らないわけで、それに十分耐えうるソフト(あるいはジャンル)もあると思いますよ。 

00/11/12「据え置き型MP3プレーヤー(その2)」

 先日の据え置き型MP3(MPEG-1 Audio Layer3)プレーヤー「Request Multimedia」に引き続きのご紹介です。こちらの機種の方が各パソコン誌で紹介されていますので名が通っていると思います。
 実際 私も触れて、そして聴いてきました。

ジュークボックス それはクリエイティブメディアが取り扱うNOMAD「Jukebox」です。見た目は全くのポータブルCDプレーヤー。昨日のリクエスト・マルチメディアと違うのはCDプレーヤー内蔵ではないために、基本的にはウインドウズなりマッキントッシュなりのシステム環境からの転送(USB経由)が必要だと言うことです(一応ライン入力ジャックはあります)。
 再生フォーマットは最も一般的なMP3(音楽情報を専用のソフトで約1/10に圧縮したもの)とWAVEで6GBのハードディスクを積んでいますので、100時間弱の再生が可能になります。
 そして電池再生が可能なんですよね。ただ、これだけの容量がありながら電池だと4時間しか再生できないというのがなんか中途半端なような気もします。まあ、各PC紙が書いていますが、持ち運び「も」できるプレーヤーというポジションでしょう。

 まず手に取った感想から。
 重さは340gですから、正にディスクマンそのものです。そしてLCDバックライトにオーディオトラックがアルバム名やアーティスト等の情報で管理されていますので管理が簡単そう。操作上迷うことはなさそうです。

 肝心な音はどうでしょうね。一部の方々が絶賛するソニーのミニスピーカーSRS-Z1PCで聴いてみましょう。さすがに曲は選べず、試聴曲は福山雅治の「桜坂」となりました。
 実はデータ・フォーマットそのものの性質として、MP3よりもソニーの開発したATRAC3(MDの圧縮方式機能的ATRACから開発したもの)の方が上であるというのが一般的な意見としてあります。
 ただ今回そのATRAC3を採用したNM-MS7と比較しても「Jukebox」の方が一枚上手のように感じました。肉声がきちんと再現できるし、輪郭も明瞭。質感が上質で圧縮した安っぽさが少ないのです。ポップスの曲ですのでダイナミックレンジが狭いということはあるのでしょうが、それでもまずまずだと思います。というよりも予想よりずっと良かったというのが正直なところ。まあ、自分家で聴いてみないとね^^。
 あと「Jukebox」はエフェクトで音場変化させることもできるのですが、これはちょっと感心できませんでした。強引過ぎて不自然な(わかりやすいけど)気がします。その他、機能的にはイコライザ設定やヘッドフォン用のエフェクト、4チャンネルサラウンドなんかもできるようです。

 定価は59,800円ですが、実売は49,800程度の模様。ソフトのバージョンアップにも対応するようですし、誰か買って詳しく報告していただけませんか?

00/11/13「据え置き型MP3プレーヤー(その3)」

 一昨日紹介した、据え置き型MP3(MPEG-1 Audio Layer3)プレーヤー「Request Multimedia」(99,800円)を秋葉原のPCinで見てきました。秋葉原でも現在扱いがある店はここだけかも。10件以上回りましたが見かけたのはここだけでした。

 筐体はたぶん鉄製、結構立派です。ただ、表示文字がプリントだったり、CDのイジェクトボタンがただのプッシュ式だったり、うまくコストダウンしている感じ。
 CDドライブは見事にパソコン用でした。ただ私はパソコン用ドライブが悪いとは思いません。60万円もするCDトランスポート「P2s」で読めないCDが「iMac」では問題なくかかったりしますもの(別問題?)。
 背面の端子も見ました。先日も書きましたけど、RCA、ビデオ、USB、イーサネット等、ここだけ見たらなんだかわからないような機械ですね、これは。
 でもちなみに着脱式のACプラブ装備ですよ。マニアの皆さんにはワンポイントアップでしょ^^。きっと近いうちにMP3プレーヤーも電源コードで音が変わると言い出す人がでてくるはず。最初に訳知りで言ったもん勝ちですね、これは。

 音も聴きました。昨日のNOMAD「Jukebox」と直接比べられないのが残念です。「リクエスト」の方がいいような気がするのですが・・・なにせスピーカーも曲も部屋も違うので断言は避けます。
 アナログ的な柔らかさと木目の細かさが身上のように感じました。シャリシャリ感がなく安心して聴き続けられます。
 もう少し馴染みのある曲で挑んでみたいですね。再挑戦の機会はあるでしょうか。

 パラレルポートにもつながっていたので、カーオーディオのようにディスプレイ画面上でのインターフェイスが楽しめました。非常にカラフルですけど、ピュアオーディオではうざったく感じる人が多いでしょうね。
 しかしこれは機能豊富そう。マニュアルも見ましたけど立派なものです。当然英語ですので(和訳してくれるほどの輸入量はないみたい)、まあ勉強を兼ねてもいい、という方を募集しております^^。


00/11/05「音楽配信状況」

 「リンク集」に音楽配信編を追加しました。別に誰からリクエストがあったわけでもないのですが、オーディオサイトで音楽配信に目を向けているところが無さそうだということと、オーディオマニアであってもデータでのやり取りは今後避けては通れないと思ったからです。
 第一段としてのリンク先自体は大した数ではないですけどね。

 昨年12月のソニー・ミュージックの配信を皮切りに、エイベックス、ポニーキャニオン、キングレコードなどが参入してます。まあ、雑誌やメディアでは話題先行していますが、現実はこんなものです。パッケージメディアに取って代わるなどまだまだ・・・。
 ただ、原版権さえ確保できればレコード会社ではない、ぴあのような異業種でも音楽配信業界に参入できるのですから、これは伸びていくでしょう。インターネットという流通網はあるのですから。

 とはいっても、私も音楽配信を利用はしていますが、現実は結構厳しいものがあります。
 一番の理由はダウンロードに時間がかかること。5分の曲でさえ容量が10MBもあるわけで、40Kbps程度の通信速度では一曲に15分もかかることがあります。それとは別に購入の手続きがいるわけで・・・一曲200円としても、手間と電話代を考えれば、パッケージメディアに分があります。高々数百円のためにカード番号を打ち込むことへの抵抗もありましょう。歌詞カードも手に入らないし。

 配信速度については受信する機器側の性能向上もありますが、CATVやADSLといった通信環境の改善がきっと状況を変えるでしょう。W-CDMA(NTTの次世代携帯電話)で受信して、そのまま外部で楽しむ、なんてことは遠くないような気がします。W-CDMAの最終目的通信速度なんて2Mbpsですよ。今の我が家の50倍の速さ・・・。
 そうなる前にパッケージメディアが値を下げてくれるといいんですけどね。廃盤になりそうなマイナーは配信してくれるとか^^。(でも逆にマイナーはパッケージ化せず配信のみ、なんて可能性もありますね。怖い怖い。)
 


00/10/30「著作権は気をつかうぜ

 BBS「ミュージック・トップレス」でちょっとだけ話がありましたし、前に取材を受けに行った旨書きましたが・・・マック・ファン・インターネット(以下MFI)という雑誌の11月号に載ったんですよ。宣伝しようかとも思ったのですけど、マッキントッシュ機を使っている人の紹介コーナーで紙面1/3という扱いだったし、ホームページのアドレスも書いてない(これはどういうことだ?)し、顔写真も載っているので恥ずかしくなり止めました。もう、店頭に置いてある部数も少ないので書いてもいいでしょう。
 しかし、30分喋ってもこれだけ凝縮されてしまうのね^^;。贅沢を言える身分じゃないか。

 まあそれはいいとして、インタビュー時に、過去MFIに載ったときにホームページの画像を掲載してもらえなかったことについてこんな説明がありました。「掲載しようと思ったのですが、ちょうどトップ画面に倉木麻衣さんの写真があって、MFI編集部でまずいだろうと言う話になりました」。どうやらDisc Libraryで倉木麻衣の「delicious way」の紹介のため、顔写真の載ったジャケットを取り込んだときだったようです。
 まずいというのは当然「著作権」のこと。お金を取る雑誌社ではそんなことにも細かく気を使っているんですね。とはいえ、「著作権」は営利目的ではない個人ページのAFUTURAにも適応されるはず。ジャケット写真がどこに帰属するのか知りませんが、本当はしかるべきところでの承諾が必要なんでしょうねえ。
 個人サイトで軽微な問題ですが、いざというときには知らなかったでは済まないだけにWebマスターとしては気を使います(ホントかね^^)。

 まめ知識として・・・海外無修正のアダルトサイトにリンクを貼ると猥褻物陳列罪にあたるって知ってました? 


00/10/29「ヘッドフォンアンプ考

 多くの人がそうなのかもしれませんし、今のオーディオ製品の流れがそうなのかもしれませんが・・・アンプやプレーヤーをアップグレードして細分化していくと、高額なのに単機能化するという現象が生じます。我が家はヴォイシング・イコラーザーのDG28があるので、歯止めがかかっているとはいえ、欲しい機能で使えないものもあるのです。
 欲しい機能の代表がヘッドフォン。
 お陰で多用するにも関わらず、(LDコンパチプレーヤーで再生して)テレビのヘッドフォン端子で聴いたり、iMacのヘッドフォン端子を利用したりしています。

 私の使っているヘッドフォンはソニーの「MDR-CD999」という10年近く前の製品です。15,000円程度だったでしょうか。ケースに貼られた「For Digital」というシールが当時を忍ばせます。今で言う「For DVD」みたいなもんです。
 この製品に決めたのは山下達郎氏がレコーディングの際、このヘッドフォンでモニターしているという記事を読んだためでした。しかし今のようなテレビのヘッドフォン端子使用では実力を発揮しているとは言い難いでしょう。

 ヘッドフォンアンプも色々物色し、自作も試みましたがなかなか定着しませんでした。
 で、ちょっと気になるヘッドフォンアンプが発売になりますのでご紹介しましょう。オーディオアクセサリー誌でも取り上げられています。

HP2000 その商品とはサエク「HP-2000 ヘッドフォンプロセッサー」です。
 心地よいヘッドフォン再生を、個の音作りをテーマに開発されており、再生音の改善と共に頭内定位の解消も図ったとしています。私自身は頭内定位が気になることはないのですが、心地よい再生に越したことはないでしょう。JPOPSにはどうでもいいことなのかもしれませんが、これは聴いてみないとイメージできません。
 また、「HP-2000」にはこの信号を処理した取り出し端子が設けられており、自分の好みの音場、定位、低域感を録音機に録音できる上、手持ちのオーディオシステムとの組み合わせでヘッドホンでの再生と同じ音質をスピーカーでも再生できます。
 お値段はヘッドフォンアンプとしてはちょっとお高い11万円。でも、なんかよさそうじゃないですか? 既存の製品にはない高級感があるし。
 各オーディオショウで触れたいのは、どこでも見られるようなプリメインアンプなどではなく、こうした小粋な商品なんですけどね。 


00/09/28 「BBS作ってみました」

 んごい悩んだ割には、即席でBBSを作ってみました。プロバイダの都合上、レンタルBBSを利用することに・・・デザインの自由度があまりないのですが、とりあえずこのままでもいいでしょう。利用したのは有名なレンタルBBS「Tea Cup」(注:2001年現在は別会社)です。無料ページもあるのですが、今回利用したのは広告抜きのものなので年間の維持費は2,400円。プロバイダのものを利用すると、月々2,400円かかるんですよ。
 今は、デザイン上なんの特徴もないBBSですが、そのうち背景などにページとしての統一感を持たせるつもりです。

 ページタイトルは「ミュージック・トップレス」にしました。別に「トップレス」にこだわりもないのですが、「オーディオ」と対になるのは やはり「音楽」でしょうから。書き込みはオーディオネタがやはり多いのでしょうけど、もっと広い内容を求めたいということでもあります。

 BBSの立ち上げに伴い、「ちょっとおしらせ」のコーナーは廃止します。ネタは私が自分でBBSに書き込めば済むことですし、期限付きのネタが多く、保存するほどのものではないからです。(今のネタも一部移動しておきます。)
 「オーディオ・トップレス」はどうしようかと思ったのですが、とりあえずこのままにしておきます。レンタルということもあり、BBSは150題しか保存できませんし、仕事上、私が随時BBSに参加できるとも限りません。AFUTURAへの公開質問で保存したいものは「オーディオ・トップレス」、なんていう棲み分けができると嬉しいのですが・・・。少し様子を見ましょう。

 自分があまり他のBBSに参加しないこともあって、BBSのあり方よくわからず、10名以上の方にアンケートをいただきました。誠にありがとうございました。意外に皆さんBBSには参加していないということもよくわかりました^^。BBS不参加組がAFUTURAを支えて下さっているのでしょうかね。
 いろいろご意見をいただきながらも 結局 極々普通のBBSにしてしまいました^^。

 今まで個々にメールをいただいた内容が、別の人が欲している情報そのものだった、なんてことが度々ありました。質問のメールをいただいても、全然答えがわからないなんてことも多々あります。
 当然のことですが、相互利用していただけると嬉しいです。

 そうそう、ついでながら携帯電話からのアクセスも可能(らしい)ですよ。私は持っていないので試せないんですけどね^^。 


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