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Audio日記 K1編(1999/07/18〜1999/12/29)

 この期間の私のシステムは、スピーカー:AE2Signature、パワーアンプ:Ayre V1、プリアンプ:Ayre K1、DAC:WADIA15i、CDトランスポート:エソテリック P2S 、ボイシング・イコライザー:アキュフェーズ DG28です。

 この時期、オーディオ歴15年にして初めてプリアンプを購入し、浮かれています。
 8月以降、極端にネタが減りますが、これはメールのやり取りがなくなったのではなく、以前と同様Macintoshに話題が移ったからです(Audio日記 番外編参照)。なにせ8月末にこのホームページを作成しているiMacを買ったわけですから。Macとオーディオ機器の置いてある部屋が違うせいもありますが、なかなか両立できないものです。
 


99/07/18「O家オーディオに変化の兆し」

 やあ、久しぶり。

 昨日、やっぱりPADのケーブルを借りてみたくなり、K氏のアドレスを知るためにD店のホームページを見ました。最近家でホームページを見る時間がめっきり減った(PowerBook1400の限界を感じているせい)ので珍しいことです。
 すると、店の中古情報が・・・「Ayre K1 450,000円」・・・。円高の頃、定価830,000円ということもありましたが、今や1,200,000円、これは破格の値段だといわねばなりません。
 その後、吉祥寺に出かけたのですが、どうも気になってB氏に電話してみました(やっぱり行きつけの方が聞き易い)。すると・・・あえて細かい話は避けますが、程度や経歴には全く問題ないことがわかりました。
 早速新宿のD店へ。
 決算時期だし、お得意なので(内緒で)税込み400,000円でよいとのこと。68% Off・・・結局7/20に試聴することになりました。

 V1のペアにするならK1しか考えられないので、非常にうれしい誤算です。いよいよO家にプリアンプ導入か?
 続報を待て!


99/07/19「O家オーディオに変化の兆し・・・Ayre K1導入」

 S君、こんばんは。

>>>  すると、K氏の店の中古情報が・・・「Ayre K1 450,000円」・・・。円
>>> 高の頃、定価830,000円ということもありましたが、今や1,200,000円、これは
>>> 破格の値段だといわねばなりません。
>
> これは直接の買い取りというやつなのでしょうかね。 値段が安く、かつ
>経歴がしっかりしているのだから、けっこうな掘り出し物といえるかも。
> 相当ほしがっているのが文面から伝わってきます(笑)。 買うか買わないかは
>試聴した際に決まるだろうけど、私も「V1のペアにするならK1しか考えられない」
>と思います。 買っちゃいなって。

 経歴がしっかりしていて破格値とはいっても、見聴きせずに購入するほど確信も余裕もありませんので、今日の午後店へ行って来ました。
 前もってセッティングをしておいてもらい、Esoteric P0 → Wadia 9 → Ayre K1 → B&W N801 というラインで試聴開始。
 ステレオサウンド誌でも100万円以上部門のベストバイで1位になっているプリ、Mark Levinson No.380SLと比較試聴しました。

 これが面白いように違います。Ayreはまるで間接音を否定したかのようなピンポイントの定位と新鮮な音。なんというか音像に芯があるのです。それに対し、ホールトーンを豊かに再生し、厚い音場を再生する380SL。操作性にも富んでいます。
 AEに合い、好みに沿うのはどちらか。当然Ayreですね。
 
 というわけで、買っちゃいました。
 税込み400,000円也。Bさんが今日になって「税込み45万じゃダメ?」と聞いてきました。当然ダメ出しをしましたが、一応現行品ですし、中古とはいえ(外見はV1より美品)67%引きというのはやはり破格値のようです。しかし店員とつき合いがあるなしでアッという間に75,000円分も(当初は税別45万円だった)値引きがあるのですから・・・。
 定価で268万円のプリ・パワーアンプをわずか3ヶ月間の間に税込み120万円で購入したことになります。自分で考えてもお買い得以上の何者でもありません。

 家に付くのは水曜日の予定。電源部が別筐体なので、その置き場所を考えなければなりませんが、早速本体(コントロール部)を置くラックを自作しました。パワーアンプV1の上に置く予定です。
 今は新しい友人が来るのを待っています。

 楽しみです。


99/07/21「Ayre K1買いました(感動の長文)」

 S君、こんばんは。

>>> Esoteric P0 → Wadia 9 → Ayre K1 → B&W N801 というラ
>>> インで試聴開始。

>
>>> Mark Levinson No.380SLと比較試聴しました。
>>>  これが面白いように違います。Ayreはまるで間接音を否定したかのような
>>> ピンポイントの定位と新鮮な音。なんというか音像に芯があるのです。それ
>>> に対し、ホールトーンを豊かに再生し、厚い音場を再生する380SL。

 「音像に芯がある」というか、「芯しかない」というか(^^)。
 とりあえずホールトーンの豊かなクラシックは聴かないし、AEを生かしながら鮮度高くポップスやジャズを聴く、という点から行けば「Ayreで決まり」でした。
 冷静に考えれば、120万円という価格帯はマッキントッシュのフラグシップ機C100A、ジェフ・ロウランドのシナジー、コンバージェント・オーディオ・テクノロジーのSL1Sig.Mk3、また国内でもラックスマンのC10Mk2、アキュフェーズのC290Vといった著名機が綺羅星のごとく存在する価格帯です(Ayreの分が悪いわけだ(^^))。
 今回マーク・レビンソン No.380SLと比較して方向性の違いはあるが、決して劣らないことを確認できましたし、非常によかったです。安心できたというか、自信がついたというか(^^)。音がどうなるかはつないでみなければわかりませんが、使い勝手が広がるのは確かです。Rec Outもあるし、しまい込んだDATも出そうかな。
 そうそう、試聴スピーカーはノーチラス801だったけど、今回の試聴で初めて良い(欲しい?)と思いましたよ。すごいことですね。

 N801といえば、秋葉原で聴いたこと覚えてる? 例の「ベース、ベース、ベース、ベース、&ベース」を聴いたときです。
 あの時、ジェフ・ロウランドとレビンソンのアンプの聴き比べを行い、S君はレビンソンを、私はジェフを好ましいと感じたと思います。そして店の担当氏が「音楽を楽しむタイプはレビンソン、音の快感を追求するジェフ」というようなことを言いました。今回、Ayre K1を聴きながら「ジェフにタイプが似ているかな」と思っていたのです。
 実は昨日まで知らなかったのですが、私がN801よりも好ましいと感じているアバロンというスピーカーメーカーの初期の出資者がジェフ・ロウランド・デザインのジェフ・ロウランド氏、そしてそのアバロンの当時の技術者が現在のAyreの主催者であり、K1、V1の設計者でもあるチャールズ・ハンセン氏なのです。
 やっぱり一脈通じているのでしょうか。面白いもんですね。

> それにしてもアンプを変えるだけで音の印象は想像以上に変化するというのは
> なぜなのでしょうかね。
> 改めてEARの良さを感じ取りました。 音の質感とでもいいましょうか、
> 文句なしにいいもんね。
> そうそう、今週中には修理完了とのこと。 16,275円也。 早く戻ってこい。

 ずいぶん安いな、というのが正直な感想。MA88の時の記憶があるからね。恐らく球そのものが安いのでしょう。
 K1は今日着のはずだったのですが、ちょっと延びて金曜着となりました。
 ケーブルも買い足さなきゃ行けないし、DG28の調整もやり直しです。でもそれがまた楽しいのです。

>>>  定価で268万円のプリ・パワーアンプをわずか3ヶ月の間に税込み120万円
>>> で購入したことになります。
>
> こりゃ安いわ。 大事にしなくちゃ。

 AyreはマイナーメーカーなのでAE同様前途は多難ですが、大事にします。半導体アンプは真空管アンプほどメンテには苦労しないと思っています。プリアンプ(例えばアッテネーター)のほうが心配かな。
 とりあえず日本一のAE & Ayre使いになるつもりです。


99/07/25「プリアンプAyre K1到着!」

 「Ayre V1」を買ったときは「感動の長文」でしたが、今回は短く・・・。

 結局、プリアンプAyre K1を導入してどうなったか、Wadia直結とどう違うのか。
 結論から言えばほとんど変わりません(おいおい)。比較すれば、差があることはわかりますが、関心のない人じゃまず気が付かないでしょう。でも、これってすごいことじゃない? 間にこれだけ余計なものが入ったのに「変わらない」なんてさ。スポイルされた感じが全くない!

 一番わかりやすいのはベースかな。弾むような感じが増した反面、極めてタイトです。そしてDAC直結よりもエネルギッシュです。ドラムスも生に近い軽い音がします。逆に余韻感は少し減ったかなあ。これは気のせいの範疇かもしれません。
 それに漠然とした言い方で申し訳ないけど「水気を帯びた」ような感じなんですよ。

 使い勝手は圧倒的に良くなりました。
 ボリュームの位置がわかるっていいなあ(^^)。Wadia 15iはボリューム表示が5段階しかなく、ちょっと難があったからね。Ayreも46接点しかないので、微妙な音量調節を心配したけど、問題無しです。非常に良くできています。機械的にボリュームを動かしているため、その動作音についての指摘が雑誌にされていましたが、全く気にならない範疇です。
 Pre Outが3系統もあるし、Rec Outについても追々考えていく(DATを押入から出してくる or MDの購入)ことになるでしょう。Pre Outでスーパーウーハー導入への問題が一つクリアされてしまいました。

 見栄えも良いねえ、純正ペアだとさ。格好いいのですよ。結局SPの間に両アンプを置いて眺めながら、音楽を聴いています。それに純正だとゲインの調節がうまくいく(他メーカー同士の組み合わせだと増幅が大きすぎたりして音量調節がうまくいかないことがある)ので、丁度11〜12時あたりで良い音量となるのです。
 デザインはすごく荒削り(^^)。でも、そこがよいわけだし、レビンソンだってゴールドムンドだって初期の製品はこんな感じでしたよ。最近は筐体にも入れ物以外の役割(電磁波を防ぐとか、振動を防ぐとか)を持たせたメーカーが増えていますが、いいんです、Ayreはこれで。

 K1は本体と電源部が別筐体なのですが、2mくらいのケーブルでつながれ、取り外せません。ここら辺が音はいいけど、販売店では嫌われる原因だとBさんがいっていました。ラックの全面から入れられないと販売店ではだめなんだってさ。
 我が家でも電源部の扱いに少し悩みましたが、Taocのラックとアンダーボードの隙間に入れ込むことで解決しました。

 ケーブル/電源関連については考え中です。付属の電源ケーブルは長すぎるため、とりあえず自作の75cmケーブルでつないでいますが、追々新規購入することになるでしょう。
 インターコネクトはS君に売った8N-A2080が悔やまれます(^^)。ただ、Bさんから絶対にバランスの方がよいと言われていますので、これも追加購入ですね。タップの口数も足りなくなってきましたし、お金がいくらあっても足りないなあ。中途半端なものは欲しくないし(いよいよPADか?)。
 DG28もやり直しですね。楽しくも面倒なんだな、これが非常に。

 そうそう、期待はずれもあったんですよ。
 K1付属のリモコンでV1のオンオフが出来るはずだったのに、動かない(;;)。代理店に聞いてもらったら、「バージョンによってできるものもある」という、海外製品にありがちな罠でした。同時期(同ロット?)製品を購入しないとダメなのね、きっと。V1のリモコン 35,000円を買えばできるらしいけど、「そんなもの買うならケーブル変えなさい」とBさんに諭されたところです。まあ、考え方によってはプリアンプはMuteする必要があっても、パワーアンプはそのままでよいという状況の方が多いので、このままで良いような気もします。
 海外製品はしょっちゅう予告なき変更があるからなあ(最もそれが長所ともいえる)。アキュフェーズやラックスマンなら絶対にこういうことしないよね。型番ごと変えちゃうからさ。

 では。
 今回は短かったでしょ(^^)。続報を待て!

 追伸 : EARは戻ってきましたか。教えて下さい。
 追伸2: Ayre K1購入に関し、嫁の反対全くなし。感謝!


99/08/02「バランスケーブル特注

> 今日は昼から家で過ごしたこともあって、ほぼ一日中オーディオをつけっぱなしで
> おりました。 修理から戻って以来長時間にわたって聴いたのははじめてということ
> もあるので、音質チェックを兼ねながら真剣に聴いてみることにしました。

> 修理に出して音が良くなったみたい。 何かしたのか?

 バイアス再調整等はしているでしょうね。バランスも聴感上気にならないようでよかったです(左右同時に球を変えることは多い)。ただ、球の寿命には差がありますので、大事に至らぬよう気を付けた方がよいでしょう。

 我が家に管球アンプはなくなってしまいましたが、雑誌「管球王国」は買い続けています。
 そこでEARの新パワーアンプ「EAR534」が発表になっていました。かなりよさそうですね。今度店で聴いてみましょう。
 
 結局プリ−パワー間のケーブルはD店で特注してしまいました。ベルテックという雑誌でも見たことがない超マイナーメーカーです。D店のAE2signatureで試聴したのですが、家のAE2signatureと全く違う(良い悪いの問題ではない)音が出たので、その可能性に賭けてみることにしたのです。M氏曰く「カルダスやオーディオクエストの20万円ケーブルよりはるかによい」そうですよ。ほんとかね(^^)。

 円高進んでいるねえ。私には良い傾向です。1$=112円代になったら、また通販で色々買おうと思っています。


99/08/05「Bell Tech901」

>>>  そこでEARの新パワーアンプ「EAR534」が発表になっていました。
>
> 興味あるモデルです。 もし試聴することがありましたら、実際にどのくらいの
> スピーカーのドライブ能力を秘めているのかチェックしてください。ノーチラス801
> をガンガンドライブできるようなら、ちょっと考えてしまいます。
> EARの音質はなんとも心地よいから・・・。

 50W×2(モノーラル100Wも可)なので、音量は稼げるでしょうね。ウーハーの制動が効くかは別問題ですが。
 EARは高忠実度再生かというと、そうではないと思います。音楽のエッセンスをうまく抽出し、そこに豊かなニュアンスを添加する、そうして聴き心地を高める・・・そういうタイプでしょう。N801はどうかなあ。もっと似合う大型SPがあるような気がします。

>>>  結局プリ−パワー間のケーブルはD店で特注してしまいました。
>>> ベルテックという雑誌でも見たことがない超マイナーメーカーです。
>
> 楽しい賭けですね。 結果報告をよろしく。

 「Bell Tech901」は注文してわずか3日目にしてもう到着しました。
 早速プリAyre K1 - パワーAyre V1間に接続。単線構造のため細身で堅いのですが、50cmというピッタリの長さを特注したため引き回しは悪くありません。
 アクロテックの1.5mアンバランスケーブルとでは正確な比較もできませんけど、精密で奥行きが広がる印象を受けました。一聴、音量が大きくなり、非常に望ましいのです(当然?)。今は少しだけキンキンしていますので、もう少し鳴らしこんでみましょう。安い買い物だったと思います。

> EARが戻ってきたことだし、O君に借りているSPケーブルを試聴
> してみることにします。

 ベルデンの718スピーカーケーブルですね。実は定価はS君使用のオーディオクエストより安いものです。雑誌での評判もよいので遊んでみてください。私もカルダスQuadlink5Cを買う前、一年半くらい使っていました。そうそう、それは差し上げますので返してくれなくていいですよ(^^)。ただ、末端はむき直した方がいいと思います。


99/08/08「アンプ(あるいはその他機器)の音質評価」

>>> > EARの音質はなんとも心地よいから・・・。
>>>
>>>  EARは高忠実度再生かというと、そうではないと思います。音楽のエッセンス
>>> をうまく抽出し、そこに豊かなニュアンスを添加する・・

>
> EARの特徴は、O君が指摘しているとおりだと思います。もちろん設計者が
> 狙ったものでしょうけど、良くも悪くも「色」がその音に現れており、高忠実
> 度再生を強く意識したアンプとは言えないかもしれません。しかし、EARの特徴
> をもっと掘り下げていくと、また違った見方もできましょう。
> それぞれのスピーカーが持っている個性をうまく引き出しつつも、EARの持っ
> ている「色」を聴かせてくれる、こういった鳴らし方を期待してしまうのです。
> ドライブ能力が気になるのもそのあたりの事情からです。

 雑誌やショップだけでなく、私のメールでの書き方もそうなのですが、いかにもアンプ(あるいはその他機器)の音質を評価しているようでいて、実はそれはスピーカーの評価をしているに過ぎません。アンプの能力がSPの能力を越えることはないからです。当然ですね、音を出すのはSPだけですので。
 恐らく、S君のいう「好み」とは「音色」のことでしょう。そうするとその90%は「ボレロ」が担っているのでは?
 もし、N801にEARをつないで、買い換えるほどS君好みだったら、それは今までのオーディオとは全く違う方向性を意味します。

 ま、そんなことはいいのですが、どうやら「ボレロ」に本当の後継機がでるらしいですよ。例の「ステラメロディ」じゃなくてね。
 あと、EARの新パワーアンプがD店に入荷したらメールをくれるそうです。N801がガンガンに鳴るか確かめてきましょう。EAR859も店にあるので、もしも売れていないようなら、比較試聴としゃれ込むつもりです。


99/11/11「カーオーディオ」

 いやあ、メールの勢いが極端に減ったので、こちらとしても気になっていたんだよ。
 なにせ仕事が忙しいというのもあるけど、iMacを買ってからというものオーディオはほとんど休業状態。D店の例の発表会にも行かず、BさんのところにもS君上京以降1度しか行かない有様。
 まあ、Macに熱中しているときは大体こんなものなのですが・・・(パワーブックを買ったときもオーディオは休業だった)。

> 久しぶりのメールですなぁ。去年の今ごろだったらほとんど毎日メールを
> 送っていたように記憶しているけど、今年は以前のように時間がとれないの
> に加えてネタがイマイチ集まらないという事情で、すっかり数が減ってし
> まっています。

 ネタは探さないとだめだね。とはいっても、日記のように日々の考えを綴れば問題はないのでしょうが。

> ということで、オーディオネタでもいっちょ書きましょうか。

> まだ購入はしておらず、カーショップに行ってはCDの試聴を繰り返しながら、
> 好みの音を探しているところです。

 
 カーオーディオですか。そういえば秋葉原でも探していましたね。捜し物のある人生は満ち足りています。うらやましい限りです。
 こちらは最近欲しい大物がなくてねえ(オーディオ購入熱がやっと冷めてきた)。今年に入り、パワーアンプ、プリアンプ、iMacと買ってきたからなあ。来年はいわゆる96KHz対応DACを導入しようかと密かに考えているのですがね。ダイナで聴いたDDコンバーターは高価でしたが、非常に面白い効果を聴かせてくれました。

> 薄々予感はしていたけど、なんと申しましょうか、心地よい「音」を聞かせる
> スピーカーの少ないこと少ないこと。
> 別にハイエンドを狙っているわけではありません。普通に聴かせてくれればそれ
> で結構なのです。でもそういったものは少ないですねぇ。ボーズの製品のいくつ
> かと、国産メーカーでも欧州販売モデルの中によさそうなものがあったくらいです。

 カーオーディオは詳しくないのですが、お手軽なところではやはりBOSEでしょうか。私もBOSEは実家に111ADを持っているくらいなので好きですよ。
 値段がいくらでもということであれば、MacintoshやDynaudioやRayAudioでもいいのに(^^)。

> そういえばフォーカルはカーオーディオ用スピーカーを発売しているみたい
> だけど、そういったものを個人輸入で取り寄せちゃおうかな。

 取り付けについて私全くの無知なのですが、スピーカーなら直輸入でもよさそう。輸入するなら詳しく教えますよ。


99/12/12「ゆーみんのリマスタリング盤」

 こんばんは。

 久しぶりに弟が我が家へ。
 その際に弟のホームページが話題になり、内容を大幅改定したことが判明。しかもカウンターを付けているのですが、1年弱で1,000人以上の来訪者があるとのこと。当初は非常にお粗末なページだっただけに、ちょっと驚きでした。検索ページへの登録もないというのに。
 弟曰く「タイトルページさえあれば人は来る」。ただ、のべ1,000人のうち、200人は弟自身らしいですが(4人くらいは俺だな)。

 本日は久しぶりにオーディオ三昧しました。
 先日購入した松任谷由美のリミックス盤CD(17枚組)を立て続けに5枚ほど聴きましたが、これはえらい差ですね。
 元々の録音レベルがリミックス盤の方が大きいため、最初は音量の錯覚かと思いました。が、ボーカルそのものは当然として、トップシンバル、ベースギター、ピアノ・・・あらゆる楽器の響きが鮮明です。数々の名曲を改めて聴き直しました。いろいろと思いでよみがえるものがあります。無理して買って良かった。
 ただ、このCD、紙ジャケは素敵ですが、それを納める箱がじゃまです。結構大きいんですよ、これが。こういった企画盤や初回限定版はおまけや箱(カバー)を付けることがよくありますが、いざ聴く段になるとじゃまなんだよね。ですので、特別なことがない限り、通常版を買うようにしています。

 そういえばYMOのリミックス盤も非常に良かったですね。YMOのリミックスになんの意味があるのか不思議でしたが、あれなら納得です。年内中に何枚かは揃えようと思っています(個人的にはBGM以降は一部を除き興味がないので)。YMO世代だから、結局あの「テクノ」からは逃れられないね。

 ホームページ、クリスマス前には立ち上げる予定です。


99/12/28「久々にオーディオの話でも」

 おはよう。

 8/8以降、iMacあるいはWebネタ(そして修善寺クラブネタ)がメールの内容の大半を占めていました。まあ、それくらいHP作成に熱中していた証拠でしょう。確かに家でオーディオする時間がめっきり減ったのは事実ですし。
 お互い携帯電話で気軽に話していたのも悪影響でしたね。

 で、表題通り「久々にオーディオの話でも」しましょう。

 我が家のシステムは大きくは変わっていません。
 ただ、ケーブルは後継品も決めぬまま結構売ってしまいました。特にスピーカーケーブルは使用中だったモンスターのM2.4Sも、その前に使っていたカルダスのQuadlink5Cも売ってしまって、D店からベルテックというマイナーメーカーの製品を借りている状態です。もしかしたらこのまま年を越してしまうかもしれません。2000年は借り物でのスタートとなりそうです。
 売却金額は、その他もろもろ含め計105,000円也。
 最も、うち70,000円は新しいデジタルケーブルの購入代で消えていきました・・・。あっけないですねえ。

 買ったデジタルケーブルは夏に借りて好印象だったベルテック製です。ちょっとエージングが必要なようで、夏とは少々印象が違います。エージングが必要なのでしょう。

 あと、年内中に電源関係の整備をしようと思っています。嫁さんには内緒ですが、オーディオユニオンの5%割引券を入手したんですよ。ラックの裏に隠れて、目に付くものじゃないので、2〜3日中にgetしてしまうと思います。

 そうそう、円高進んでいますね。年明け早々にまたインターネット通販してみるつもりです。今なら1$=104円台で買い物ができると思います。ものによってはえらく安いです。


99/12/29「ジャンパー線の試聴」

 こんばんは。
 ようやっと会社も終わったよ。でも今年の休みは5日間。短いね。
 会社帰りに秋葉原に年末の「プレ」ご挨拶(本番は明日)。

 古雑誌を買ったり、HTMLの本を買ったり、わけのわからん備品を買ったりと有意義に過ごしました。
 お茶の水のU店では念願だった電源タップを購入(電源ケーブルは直輸入すると思う)。ついでにジャンパー線まで借りてきました。これも明日返しに行かないとね。
 返すと言えば、先日D店で買ったデジタルケーブル、1mのはずが1.5mでした。Bさんにメールすると、当然ながら「替えて欲しい」とのこと。別に1.5mでもいいので、黙っていれば金額的には儲かったけど、まあ双方の信用でここまで来ているからね。

 家に帰り、ジャンパー線の試聴。
 AE2Signature付属品から今のカルダス製に替えたときはすごい差だったけど、今回のPAD製(ユニオン特製)とは単に方向が違う感じ。ある程度のレベルに行くと、そんな大きな差はないという見本ですかね。PADのエージング不足の可能性もあるので、明日もう一度試してみますけど(大きな差はなくてもちょっと欲しい)。

 小さな差に大騒ぎするのが「マニア」の本道ですかね。私はどうもそういう風にはなり切れません。

 タップは50時間以上通電して欲しい旨、説明書にありました。ということは2000年になってしまう(^^)。まあいいや。タップについては買っただけで結構満足です。安くはないし、これがクリスマスプレゼント代わりと妻にも宣言していますので。
 でもこれを買ったことで電源取り方は大きく変わることになるでしょう。CSEの電源コンディショナーFP500に本来の使い方通りにAyreをつなごうと思っています。

 スピーカーの下にJ1プロジェクト製のインシュレーターを敷いていたんだけど、スピーカースタンドに糊付けしていたJ1プロジェクトがずれ始め、それがどうも気になっていました。で、オーディオ用ではない(普通に売っている)厚手のフェルトに変更。
 あちゃあ、さっきまであった立体感がなくなった! J1プロジェクト、そんな大したものだとは思っていなかったんだけど、大したものだったのか・・・よくわからん。糊がべとべとして使い勝手悪いし。
 やっぱりAEにはハード系の商品が似合うのかもしれません。アメリカの雑誌に紹介されるAEはスタンドの上に逆スパイクでセッティングしているしね。

 MacのG4、もう上位機種が出るようですよ。
 では、今年もお世話になりました。


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