home/back back(Audio日記)/ back/ next

Audio日記 Gondul編(2004/12/06〜12/22)

 この期間の私のシステムは、スピーカー:AE2Signature、パワーアンプ:エアー V1X、プリアンプ:エアー K1X、ユニバーサルプレーヤー:パイオニア DV-S858Ai、DAC:WADIA15i、CDトランスポート:クレル MD20です。


2004/12/22「BLADELIUSその後」

Gondul背面
Gondulはモジュラー式。プリ機能付きで、よく考えればAVアンプも不要。 AVアンプと接続しなければiLinkも要らないもんね。
VSA-AX10iとDV-S858AiとMD20とWadia15iとK1Xがこの一台に!?

 先日HPではBLADELIUS Gondulを絶賛しました。あれはあれで誠に正しいのですが、若干の疑問もないことはない。
 5555 H.A.L.III 島さんに質問です。

5555 島様
 しかしBLADELIUSよかったです。あれで、時々のノイズが完全に直って、クロック端子とiLink端子でもあれば理想的なんですけどね。
 そういえば、UX-1は元々あのような、カッチリで、オンマイク気味で、でも細かい感じなのでしょうか。オーディオは組み合わせ次第とはいえ、以前に比べ演出がきつすぎる気がします。刺さっていたACケーブルの影響大? BLADELIUSが付属のACだっただけに気になります。BLADELIUSにエソテリックのACを刺したら、更にいいとこ取りになったりしないですかね。
 もし試されたらお教え下さい。

<返信>
 さて、ESOTERICの場合やはりかっちりしている音作りだと思います。
 情報量は他の機種と比べても一歩抜き出ていると思います。
 後は多少電源周りで変わってきます。もっとやさしくしようとすると電源ケーブルで調整すればなんとかなると思います。
 今回RCAで接続しているということも、多少きつく感じた原因かもしれないですね。バランスでつなぐと、もっと厚みもでて、きつく感じないかもしれないです。

 ブラデリウスにEOSTERICの電源をさしてみましたが、圧倒的に情報量があがりもっと輪郭がはっきりします。付属ケーブルだと情けない音ですね・・・

                      ちゅ

 えええええっ、あれで情けなかったのかよ^o^
 私的には十分でゴザイマシタ。というか、少なくともあの時の島ルームではUX-1よりいい塩梅でした。アハハ。

 Esotericの音楽情報量の多さは否定できません。オーディオ的に言う情報量とは音数が多く細かい様です。
 これって写真と油絵、どちらに情報量があるかということに似てますな。同じ景色を方や写真に、方や油絵で描いた場合、それをスキャンして画像処理しようとすると同サイズでも景色の方が容量が多かったりする。どうしても写真は色彩情報が多いからなんだねぇ。写真の方が正確。でも、感情情報は恐らく絵の方が多いでしょう。
 絵画は永遠ですが、こと音楽の場合は一瞬の繰り返しだから、処理スピードが特に遅い私なんか、聴きながら処理できる容量が限られてる。だからこそ、あそこのエコーがどうだとか、ベースの刻みがどうだとか、木管の抜けがどうだとか言う末梢のオーディオ再生的ターム以前に、"なんとなくそう思った"、"いいように感じる"みたいな感情・感覚が大事なんだねえ。

 BLADELIUS Gondulはその感情情報が多い。(← だから個人差が大きいはず)
 生意気な。
 新興メーカーのくせに。
 パイオニアメカのくせに。
 バカ高いくせに。

 「人間は感情の動物である」と言ったのは、アメリカの社会評論家 D・カーネギーか。所詮正確さだとか情報量なんてものは感情の揺さぶりには勝てないのだ。思えばEsoteric P2SからKrell MD20にCDトランスポートをチェンジしたあたりからそんな兆しはあったのかも。
 ああぁ、オレも大人になっちゃったなぁ。。。

5555 島様
 BLADELIUS Gondul+MEXCELの件、わざわざ試していただいてありがとうございます。
 私は感心しきりだったノーマルGondulですが、プラスMEXCELで新たな世界が開けるとはいうのは、想定できたとはいえ、興味深いものです。
 
 VRDSメカは置き場所と電源でいくらでも変えられると他の方からも助言をいただきました。
 (↑ 私も元VRDSユーザーなんですが^^)
 ただ、長所を伸ばすなら、あれはあれで正解ですね。山を削って平坦化するような変化は、個人的にはどうも。

 Gondul が常設されたら、教えてください。858Ai持って、また出かけます(笑

UX-1、Gondul、EIDOS18のリモコン
左からUX-1、Gondul、EIDOS18のリモコン。EIDOS18の安っぽさがたまりませんな。S858Aiの方が立派。


2004/12/20「東京で修善寺」

 去年の今頃宴会宴会宴会宴会宴会宴会ですんごい荒れた年末を送っておりましたが、今年は平穏だなぁ。立場が変わったこともあるけど未だ忘年会“0”でございます^^。飲まないからちょうどイイや。他にお金を使わなきゃ、ね。去年は20万円くらい使っちゃったんだっけ?

 ただ今年もアレはやってくる。大学の基本一泊同期会、そう修善寺クラブです。今年で第16回目、在学中から定期開催しているんだからえらいもんだ。そして全ての会に皆勤参加しているワタシもえらいもんだ。

 北は福島から南は熊本まで構成員が散ったこともあって、地方と東京近郊交互にいこうと決めたのは昨年のことでしょうか。今年は東京開催です。地下鉄だと190円区間、千住在住なのに水道橋に宿泊するというのも一興でしょう。ここで一端家になんか帰ったら、夢から覚めてしまいます。宿泊代の8,000円など安いものではないですか。

 土曜昼は東京ドーム併設の温泉ラクーアへ。エロ話しながらも、すっかりリラックスしたところで、男ばかり8名による宴会開始。

 アホ丸出しのバカ騒ぎでした!

 美人店員を盗撮する奴、男女の区別がつかなくなり立ちバックで犯そうとする奴、嫁も知り合いなのをいいことにアフレコ付きで性生活を解説する奴、・・・しらふでこれかよ( ̄▽ ̄オイオイ
 錯乱の焼き肉屋を後にして、二次会でまた焼き肉屋に入るアホっぷりヽ(´▽`)/ ステキだ、ステキすぎるぞ、あんたたち。誇るべき同期だ! しかも三次会は腹が減ったと中華料理屋ぁぁぁ! おぉ、もうとっくに日付が変わっとる。

 翌日日曜日も会話の内容は変わらない。朝一番で80度落下のジェットコースター“サンダードルフィン”に乗ったり、イタリアンのフルコースを食べながら東京湾クルーズを楽しんだり・・・しかし、卒後既に十数年。そして十数年間も同じネタで笑えるとは、これはもう一つの内輪芸だね。一年に一回、あるいは数年に一回しか会わなくても、「ヨォ」で会って、「じゃまた来年」で別れる。
 貴重な人たちだ。

 しかし面白かったなぁぁぁ・・・

 今回はずっとVTRを回している奴がいて、それをDVD化してくれるらしい。楽しみですな。
 それと来年は高知開催が決まりました。時期幹事にはプレッシャーがかかることでしょう。

東京ドームシティのツリー
ばかどもにもクリスマスはやってくる。東京ドームシティのツリー。


2004/12/16「BLADELIUS(その1)」

 ユニバーサルプレーヤーを、音に標準を合わせて試聴できる機会はそうはない。しかも高額各機を揃えてなんて尚のこと。だから、機会を逃してはいけないのだ!

5555 島様
 メーリングリストで配信のあった各種ユニバーサルプレーヤーを、土日ではなく平日にゆっくりと聴いてみたいと思います。適当な日時はありますでしょうか?

5555 島様
 ご連絡ありがとうございました。
 一番聴きたいのは実はEsoteric UX-3ですが、発売前ではしかたありません。
 明日16日木曜日PMはいかがでしょうか。LINNには元々興味がないので、3種あれば十分です。

5555 島様
 早々のご返信、ありがとうございました。
 もしかしたら家のパイオニア製品(DV-S858Ai)を持ち込むかもしれません。
 今さらですが、やっぱり機器の差は大きいんだという認識が欲しいんですし、自分にとって必要のない差であれば、無理することもないでしょう。実は見た目と使い勝手以外、パイオニア製品に特に不満がない(それよりもメディアの実力に驚いている)のが現状です。
 音もそうですが、機器ごとの使い勝手の差が大きいので、そこもおうかがいしたいところです。
 ソフトを持ち込みますが、SACDもDVD audioもDTSも大丈夫なんでしょうか?
 無理言います。よろしくお願いいたします。

 てなわけで行ってまいりました。自宅のDV-S858Aiを持ち込んで比較試聴に挑んだというところがミソだね。何よりも差がよくわかる。でも、「好み」と「差」とは別の問題だから、常識に囚われることなく試聴に挑みたいもんですね。実売7万円のプレーヤー vs. 100万円オーバー機の対決も楽しいじゃないですか。

 5555 4Fで用意されていたのは以下の3機種。

 Esoteric UX-1(税込み 1.312,500円)
 Goldmund EIDOS18(税込み 1,134,000円)
 BLADELIUS Gondul(予価 1,900,000円)

 BLADELIUSって知らないブランドだねえ。元スレッショルドのチーフエンジニアが祖国スウェーデンで興したブランドらしい。Gondulはその最新機種。詳細は全くわからず。底面積が大きく、洗練された外観は大いに好み。

 パイオニアを足した計4機種で試聴しましたが、比較試聴は4機種が限界ですね。わからなくなっちゃう。特に今回はA vs. B vs. C vs. Dという形式ではなく、A vs. B、A vs. C、A vs. D、つまり自宅のDV-S858Aiを基準にし、UX-1を聴いてはDV-858Aiに戻り、EIDOS18を聴いてはDV-858Aiに戻り、という極めて面倒な試聴を、しかも一曲ごとに繰り広げました。けど、滅多にやらない。気合い入っていたのかな^^ それもこれも操作や配線替えを「勝手にどうぞ」と任されたからに他なりません。感謝感謝。ワタシ、A → B → C → Dで聴いていって、BとDを比べるなんて言う芸当ができないんですよねぇ。

5555
左上からGondul、その下がUX-1、中央ゴールドのDV-S858Ai、右がEIDOS18

 さぁ、3時間に及ぶ一人試聴会の開催です。

2004/12/17「BLADELIUS(その2)」

 試聴システムはGoldmund MM27ME+18.4ME+Willson audio System 7 ですから、当然ステレオ比較になります。試聴ではそれで十分。ラインケーブルは全てGoldmundで統一、プリアンプに2系統を刺し、交互に比較試聴していきます。SPケーブルは最近話題のEsoteric メキシセル。
 大きく違うのが電源環境でした。DV-S858Aiは家から持ってきたシナジスティックリサーチACを刺し、CSEを経由、UX-1にはメキシセルが刺さり、同様にCSE RX-101TWINを経由して電源供給されます。EIDOS18はAETのGAIA&アシスタンス・デザインのAIT-VE220Q。Gondulだけが付属ケーブル&タップです。Gondulはノーマル、他はフル装備と言うところがミソですぜ・・・。
 持っていったディスクは以下の通り。SACD/DVD audioばかりです。聴いたCDはイーグルスだけ。傾向はSACD寄りの感想に近いものです。
 音量は我が家で聴くボリュームやや小で合わせました。ですが、そのボリューム合わせが意外に難しい。我が家のDV-S858Aiのボリューム設定がいじってあったこと、Gondulは独自のボリュームを積んでいることが理由です。

 曲によって感想が違うので、曲ごとに現場で短く書いたメモをつなげます。いろんな意味で一番良かった機器には【Best Selection】と記しました。も一回書きますが、全てDV-S858Aiを基準にした感想だからね。

 その場の感想だから、一貫性なんかなくたってオラ知らんよ。

ユニバーサルディスク
聴いたディスクの数々。あ、バードのジャケットが上下逆だ(><)

1. サンタナ/ブラック・マジック・ウーマン(SACD)

2. YMO/ライディーン(SACD)

3. BIRD/SOULS(SACD)

4. 矢野顕子/Paper Doll(SACD)← この曲が一番機器の差がでかい

2004/12/19「BLADELIUS(その3)」

5. Michael Jackson/Beat it(SACD)

6. Brian Bromberg/The sage of Harrison(DVD audio)

7. 綾戸知恵/Woman of Ireland(DVD audio)

8. Donald Fagen/I.G.Y(DVD audio)

 どうも機器の音質差はSACDの方がよく出てくる印象です。単純に曲ごとのベストの機器を記しましたが、見てわかるとおりGondulいいですね。音だけ聴けばUX-1がベスト、でもなんかGondulの方が心に刺さりました。印象に残りました。聴く前にGondulだけがイメージを持っていなかっただけに、ちょっと軽いショックです。Gondulは電源ケーブルもノーマルだったんだぞ?

 試聴した翌日、ワタシは知り合い数人にこんなメールを出しました(試聴機の写真を添付して)。そしてやり取りしました。

 聴きました聴きました。約3時間、一人独占。ケーブルも勝手に差し替えて、Goldmund 27ME+18.4ME+Willson Audio System7での試聴です。ソフトはSACD/DVD audio限定。

 今回はHPにも書きますけど、もう結論から。
 簡単に言うと、メカパイオニア系(Goldmund、BLADELIUS、Pionieer)vs. エソテリックの戦いです。VRDS-NEOってホントに異質。パイオニア系3機種はどこか底流が似ている部分があるんです。

 で・・・
 誰も知らないと思いますけど(客で聴いたのはまだ数人だと)、BLADELIUS“Gondul”にはビックリしました。今回は聴く前からUX-3の布石 としての”UX-1の実力を確認に行った”ようなものですから、すんごい裏切られた?感じです。

 Gondulはオーディオ的自然体っていうんでしょうかね。UX-1は細かくて張りがあって音数も多く積極的なんですが、誇張がキツイ。

 ・・・比べてみなければわからんかった。UX-1に、いやX-01も含めてVRDS(NEO)メカにこんな印象を抱いたことはなかったです。
 
 欲しいものが最良ではなかったというのは複雑な心境だなぁ。しかも使い勝手(例えばモニター画面を見ずに全ての操作ができるとか)はUX-1が図抜け ているだけに・・・う〜む。

> 平日の午後、自分のDVDプレイヤーを持ち込んでまでの本気の試聴御苦労様です。
> 久々に本気を感じます。

 本気ですもん^^
 自分の中にある疑問を払拭するのに少しは役立ちました。悩ましい(けどウレシイ)結果でしたけどね。

> BLADELIUS Gondul、写真からもえも言えぬオーラ出ちゃってますね...
> 音聴かずとも俺にはわかる。(← ウソつけ)

 最近珍しい、底面積が大きくて薄い筐体です。クレルなんかはこんな感じのCDプレーヤーやプリメインアンプを出していましたね。

> 怪しい某店でもX-01はけちょんけちょんに色付けし過ぎと罵られてますが、
> O崎さんの感想みても同じような事書いてる。

 UX-1についてはこんな単語書きつづってた。

  カッチリ
  張りがある
  エレキベースの刻みが明確
  定位明瞭
  シンセの力強さが違う
  エソテリックとそれ以外のグループ差大
  声も打ち込みみたい
  全てオンマイク気味
  Vo.濃すぎて不自然
  カナモノは圧巻
  下腹を殴られたような低音感
  音が取り巻く感じがあったのはこれだけ
  力強いけどライブはこんな感じではない
  迫力ある

 曲ごとに感想が違うので、当然いいことも悪いことも書いてます。YMOなんかはUX-1が圧倒的快感。ジャズトリオもそうです。反面、矢野顕子とか、バードとかはヘタすりゃDV-S858Aiにも劣るくらい自然さがないというか、メリハリがキツイというか。声がオンマイクに聞こえすぎて平面に聞こえるくらいです。音そのものはいいですけどね。

 対してパイオニア陣は総じてしなっとしてる。なめらかです。

 そのいいとこ取りがBLADELIUSかな。

 しかし、悩ましいです。UX-1の特殊性?については店員さんとも話したのですが、
  ◎ 普通の家で聴いたら、多分UX-1の方がオーディオ的快感が得られる。だからエソテリックはウケる。
  ◎ 映像が付いたら、これくらいメリハリがあった方がよい。
  ◎ 今後出て来るであろう海外製品は高額機なので、例え125万円でも割安感がある。

 DV-SDV-S858Aiもよくできてますね。130万円以上高いGoldmundなんて、音だけ聴いたらとてもその差があるとは思えませんよ。GoldmundのリモコンでDV-S858Aiが操作できるんだぞ。

 ワタシはカチッとした音が好きで、我が家もそんな感じの製品が多かった。この日記を見返してもよくわかります。最たるものはAE2Signatureでしょう。CDプレーヤーだって、やっぱりVRDSが好きだと書いているはず。だから思い込みがあって、UX-1の傾向は単品で聴いていたら多分気付きませんでした。ひたすらに自分好みのいい音だと思っていたでしょう。他と比べて初めて“イタイ”ところが、わかっただけでも貴重です。

 しかしメールにも書きましたが、欲しいものが最良ではなかったというのはかなり複雑な心境。UX-3の布石にもなっていないばかりか、BLADELIUS Gondulはこの中で一番高いもんなぁ・・・

BLADELIUS Gondul
次に会うのはいつの日のことか。。。

 もう一つありました。たった8枚のソフトを聴いただけですが、UX-1がよかったり、Gondulがよかったり。とにかくすべてのソフトが自分のイメージ通りに鳴るって機器はない! 多くは比べないからわからないし、だからこそよりよいものをチョイスしなければならん。
 人生多くのことがそうなんだけどね。


2004/12/11「わさび」

 映画“スイング・ガールズ”が予想外のロングランを続けています。ワタシこの映画、時間つぶしもあって上演3日後くらいに米子駅前のSATYで見ました。竹中直人氏の出演している映画に外れはないでしょう。話しそのものはたわいもないものながら、氏演じる高校教師は隠れJazz好き。JBL 4348とMark LevinsonのシステムでJazzを楽しみ、生徒達はそこでJazzを学ぶんだねえ。

 で、全然関係ないのですが、3日ほど↓ここに行ってきました。10年前の同輩の結婚式以来? いや、もしかしたら列車を下車したのは初めてかもしれません。いったいどこでしょう?


なんじゃこの石像は?

 この街を訪れた感想・印象。

 その街のジャズ喫茶にお出まし、「ポプラ」です。看板にはJazzなんて全く書いてないから、前もって調べていかないとね、ここはわからん。

 今日だけかどうか知りませんが、店内は若い女性いっぱい。あらメズラし。広くはない店内に男女比1:3でした。メイン通りそばとはいえ、目立たないビルの2Fなのにね。

 JBLのスピーカーユニットから、非常に小音量でジャズが流れております。ソースはLD。おぉ、エルビン・ジョーンズが叩いてる叩いてる^^
 音が大きくなるときはあるのかしらん。スピーカー真ん前に席があるので通常はダメなのでしょうが、そういう時に立ち会いたいねえ。ガンガンに浴びたい。

 ↑写真の石像は「わさび漬記念碑」です。 駿府城址の駿府公園中掘端にあります。
 だってここは静岡県静岡市だもん。伊豆とか浜松とかには来ても“静岡”には用事があんまりないなぁ。ガイドブックを見れば、清水も近いし、登呂遺跡も日本平も三保の松原も近いんだけどね。

静岡おでん 静岡浅間神社

富士山

肉だしに濃い口しょうゆベースの静岡おでん

静岡浅間神社社殿

これぞ静岡を見下ろす富士山でやんす


2004/12/08「がんばれV3」

 何かを買うときは動機がある。でも動機よりも大事なのは勢いだったりして。
 V3Mk2はこの時期のボーナス攻勢っていうか、中古なんでね。出物があるときに買っておかないと。でも、どうしても欲しい機器じゃなかった(← おぉこんなこと言えた立場か?)。ユニバーサル・プレーヤー Esoteric UX-3が発表になってからというもの、試聴したい、そして購入したい優先順位No.1はUX-3になってましたから。いずれ必ず訪れる引っ越しに備え、機器の追加はしないと決めていたしね。

 今回は偶然の重なり合いです^^

11月末、afutura 1,000,000ヒットを記録

ピピエコさんがヒット記念でDVD audioを焼いてくれた

持って来てくれるというのに、なぜかピピエコさん宅へそれを取りに行く

音楽を聴きながら、マルチチャンネル再生の話題に

AVアンプがイマイチなので、リアも強化したくなった

ふと、オーディオ店UNで売れ残っていたAyre V3Mk2のことを思い出す

UNのサイトにまだV3Mk2がある

しかも前より値が下げられてる

ピピエコさんも狙っているモノがある

人が買うとなると自分にも加速が付く

それとの抱き合わせで価格交渉を依頼

UN、交渉したその日が締め日

その日契約の条件付きで限定価格を提示される

別件の用事があったのに予定外に早く終わり、実物が見に行けることに

外見からオーラを感じる。しかも保証書付き。

めでたくその場で購入

 ほら、縁があるような気がするでしょ^^  どれが欠けても成立しないもん。

 ぱっとつないで、畳の上に置いてならしたら、同席したひゃおさん、近Y君は2004/12/7の日記のように大絶賛。他にもこんなこと言ってた。

 V3MK2、あれはホント良かった。機器に魂感じたね^^
 "サンタナ/ブラック・マジック・ウーマン"はホントにAyre V1xの優位性が1つもない再生音だったもん。でもこれで比較する事が出来るので、更にV1xの良さを引き出せるようになると思います。
 良かった一方、V3Mk2は実力出し切った感がある。V1xはまだ先がある事を比較で明確に認識出来たいいチャンスだったかもしれませんね。
 多分劣悪であるであろうO崎家の電源環境でよくぞあそこまで鳴らしたって感じですよ。
 V3MK2の健闘はこんな所にもあったりするかもしれませんが、今の社宅を出て、落ち着いてオーディオ出来る環境にシステムをセットして、電源もおごったりなんかしたらって考えるとAyre&AE2Signatureの組み合わせってのは物凄く潜在的に高い。

 ワタシにとっては、Ayre製品にハズレなし。とはいえ、手作り機器には個々の当たりはずれがあると思う。その点からしたら、このV3Mk2は大当たりの一機の印象あり。音が若々しくみずみずしい。聴いてた僕らがみずみずしくないから、この手には弱いねえ〜 〜。どっしりとしたV1xはベテランの持ち味、貫禄が裏目に聴こえちゃった気がするもん(音場が厚くなるように厚くなるように調整してきたから、この差は正解とも言える)。それにゲインが同じはずなのに、V3Mk2の方が最初音が大きく聴こえた。ボク的にはそれが一番ビックリしたなぁ。

 若々しくみずみずしいからこそ、V3Mk2はしばしの間二軍で育てたいですな。今回みたいにMITのACとベルテックのSPケーブルをつながないと鳴らないようじゃ困るもん。O崎コーチの元、若干のフォーム矯正とスタミナをつけさせます。オジチャンガオシエテアゲル^^
 そして、本気でリア用(あるいはV1xの控え)にするつもりでしたが、昇格させます。

 まずはバイアンプしてみようかな。V3Mk2を高域側に持っていったら、V1XとV3Mk2のいいとこ取りできそうじゃないですか? あるいはV3Mk2を低域側に持っていったら、歯切れよいなリズムと厚いカナモノが聴けそう。
 しばし、自由な発想で楽しまないとね。しかし、またケーブルが足らなくなったぞぉぉぉ! 置き場所もねぇぇぇぇ!

 しかし↑を斜め読みしちゃうと、V3Mk2 > V1xと勘違いする輩が続出するんじゃないか? *ε*フマンアリ 
 いいか、V1&V1xの相場が下がって(爆


2004/12/07「ブレイクスルー」

 昨日O崎さんのところへ近Yさんと行ってきました。

以前皆さんが聴いたO崎サウンドは全て忘れてください。

 Ayre K1x+V1x+AE2signatureの組み合わせ、こんな向上してましたわ...

              今 回
              |
              |
              |
              |
              |
              |
              |
              |
              |
              |
              |
              |
              |
              |
              |
              |
              |
              |
         /---------|
     -------/ 
   ---/

  前々回 
前 回

 以前のサウンドと比較して書くのがあまりにバカバカしく腹立たしささえ感じるほどの差があった。完全にブレイクスルーした音してやんの。

 もうね、あんたシステムのオーナーとして今まで何やってたんだ!?と問いただしたい。

 とんでもないスケールと質。

 聴かず買いのニューアンプ、エアーV3Mk2もスゲーの!!! 当たっちゃった。あれはV1xを溺愛し、疑問を微塵ももたずにいたO崎さん本人も心中穏やかじゃなかったはず。

 システムの環境で動作するパワーアンプとしての適正は明らかだった。

 自分のアンプかわいさと機器的な格を評価から外し、中立的に音中心で評価したら5分5分以上の結果でV3Mk2だと思う。それくらい健闘した。おろしたてなのに...

 V3Mk2をどう評価するかでO崎さんのオーディオ使いとしてのスタンスとセンスが計られる...^^

 僕は設計者のチャールズ・ハンセン自身も「あなたのシステムだったらV1xではなくV3Mk2が適任、そう作ってある」って言うんじゃないかとすら思った。

 とにかく、みんな聴きに行くべし!!
 それも今すぐ!!

 同じ小スピユーザーのOyamaさんは椅子からひっくり返る程の衝撃があります。保証します。

 ま〜、音もデカかったけど、小型とか大型とかまったくSPの大きさを意識させないスンゲー音してた。しかもまだ能力残してやがる...

 O崎システムがちゃんと動作すると底が高いのね...

 エアーもAE2Signatureも動作環境にはメチャクチャうるさい機械ですよ。イモケーブルが1本システムにいただけでそのイモケーブルの音を忠実に鳴らしやんの。

 今回はイモがいなくなった音。その底の高さには腹が立つ。

 そこには盆栽と樹齢ウン百年の本物の御神木くらいの違いがある。もうね、精密さと行き届いた手入れくらいしか勝ち目ね〜じゃんか!! ま〜盆栽の手入れじゃ誰にも負けないんだけどね。もうそれだけだ...

 こんなんだ、このやろう!! <(`^´)>

 ひゃおさんと一緒に、久しぶりに聴かせて頂きました。

 兎に角、DVD audioだろうがCDだろうがV1xだろうがV3Mk2だろうが、非常に高いクオリティで鳴っていたと思います。機器、ケーブルを含めてシステム全体が健康的な印象です。普通に一曲全部、聴いちゃいました、、、それくらい良かったです。

 イヤ、ホント、、AE2Signatureはもう小スピは卒業で、、、中スピの領域ですよ。
 真性小スピのワタクシはもう同じ土俵で戦えません。。。
 スピーカーの後ろのスペースもかなり有効活用されてましたし。

 印象的だったのは、ピピエコさん宅程CDとDVD audioのクオリティに差がなかったということ。
 まぁ、購入価格で考えればDVD audioメディアが圧倒的に優位ですが・・・。同じソフトを聴いていないので、聴いていれば印象は異なると思います。

 '91年の発売以来、聴き続けているNIRVANAの“Smells Like Teen Spirit”は今迄で一番良かったですねぇ。ちなみにV1xの時です。O崎さん手持ちのデビットボウイもV1xが良かった。

 DVD audioでも5.1CH(正確には4.1CH)は非常に微妙でした。リアを意識しすぎてしまいます。
 正直、無いほうが良いかも!?

 分かってはいましたが、パイオニアのユニバーサル・プレーヤーのCD再生のクオリティも微妙でした。
 わざわざ設定変えて頂いて、ありがとうございました。
 次回はパイオニアでWadia DAC通して下さい (*_ _)人 オネガイシマス

 ついでに我が家の再生音も忘れて下さい。僕もV3のこと忘れます (-人-;)(;-人-)オネガイシマス

 いやぁ、誉められるのは気持ちがいいもんだ^^ 

 ワタシ自身もあの安いユニバーサル機導入以来、何か“突き抜けた”感覚がありました。こういうと何ですが、SACDの“UC YMO”をかけてからブレイクスルーした感じがします。スピーカーが、アンプが、あるいはこの部屋が、音の出し方のコツをつかんだみたい。今はどんな場面に遭遇してもシステムとして、“絶対的なエース”としての安定感と風格がある。

 この部屋で音出しして2年、なんだかんだ言って、2年くらいはかかるということかなぁ。

 でも要はこの状態がいつまで続けられるのか(爆 壊したら復活、いや向上できるのか。一時の花火じゃしょうがねえもんなぁ。

 前回3ヶ月前にひゃおさんが来たときから大きく変わったところと言えば、6万円のユニバーサル機の購入、それに伴うラック内の機材入れ替え、機材とプリのAyre K1xの電源(Cardas Golden Power Cord)と基幹ケーブル(MIT Magnum AC2)を入れ替えたことか。

 ひゃおさん定期チェックありがとう、近Y君また来てね。

 それはそうと・・・・あん?

 聞き慣れない機種名が・・・

 V3? V3MkII?

V3MkII
なぜこんなモノが我が家に?


2004/12/06「電源アクセサリーとフルテック」

 先週末、ダイナミックオーディオ5555 6F H.A.L 3で「電源アクセサリーメーカー合同マラソン試聴会」なんつうものが開催され、珍しく行ってきました。参加はアシスタンスデザインCSE信濃電気PS AUDIOの4ブランドで、レギュレーター、トランス、アイソレーション電源に限定の試聴会です。DCS+FM Acoustics+Wilson audioの組み合わせ。

 実は今回の試聴会には言いたいことも多々あるのですが、とりあえず多角的観点から“いいかな?”(← 微妙^^;)と思ったのは、アシスタンスデザインの「AIT-160TW(120,750円)」とPS AUDIOの「P500(280,000円)」でした。ものすごい漠然と感想を言えば、これら電源アクセサリーを通すことで、同じ音量で聴いても耳障りなピーキーな音(これが各メーカーの言うノイズ?)がなくなる印象。吉凶大きいジャンルの機器でもあるので、ホントは自宅で聴いてみないとね。

 話変わって、2004/10/26の日記にフルテックのプラグのことを書きました。

うちのバナナプラグも根本から折れ、3日前にもACインレットのネジをねじ切ったばかり。ネジの別売とプラグの一個売りを早急に希望したいところです。というわけで、それが可能か現在フルテックに問い合わせ中! 結果しばし待たれよ。

 いやぁ、質問者が忘れるくらい時間が経ってから返事が来ました。40日後かよ^^ 返事が来ただけよかったと言うべきか。

ご対応が大変遅れましたこと誠に申し訳ありませんでした。
バナナプラグ破損とのこと、ご多忙中お手間とらせますが、返品交換の形をとらせていただきますので、SETごと弊社宛に着払いにてご返却ください。着き次第、交換品を送らせて戴きます。
プラグのネジは無料にて提供させて戴きますので、商品名をお知らせくださいますようお願い申し上げます。

だと。ほっほう、そんな見上げた対応をしてくれるとは思わなかったっす。ネジ関係の被害者(?)は多いと思うので、もっと広告なり何なりでアフターケアを宣伝して欲しいよね。
 早速送らなければ。


home/back back(Audio日記)/ back/ next/ top