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Audio日記 1,000,000編(2004/11/11〜12/05) この期間の私のシステムは、スピーカー:AE2Signature、パワーアンプ:エアー V1X、プリアンプ:エアー K1X、ユニバーサルプレーヤー:パイオニア DV-S858Ai、DAC:WADIA15i、CDトランスポート:クレル MD20です。
2004/12/03「札幌どうでしょう(その1)」
羽田空港第二ターミナルがオープンした12/1、またまた厳しくなったセキュリティに違和感を覚えつつも、数年ぶりの札幌に向かって旅立ちました。この冬初のコートを着込んで。
千歳から札幌に向かう列車外は雪景色。札幌街中も雪が積もっています。タクシーに乗れば「一昨日で一気に積もった」とのこと。外気は7℃。そりゃ東京から行けば寒いわな。
まぁこんな平日に北海道に遊びに行くわけではないので、日中はホテルでお仕事。でも16時くらいから暗くなるのね。さすが北国。17時だと真っ暗じゃないですか。なんか損した気分。仕事上がりは地下鉄を一駅だけ乗ってホテルへ向かいます。途中には氷で滑る大通公園、きらびやかなテレビ塔、誰もが小ささに驚く時計台等々・・・寒い〜〜〜手袋持ってくればよかった。いや、それ以上にニット帽持ってくればよかった(ん、スーツにニット帽?)。ワタシ、底冷えするとすぐに耳が痛くなるの(><) 耳イタタ・・・
重い荷物を置いて、夕食は後輩に教えてもらったすすきののさっぽろジンギスカンへ。
でもこう言っちゃなんですが、ジンギスカンは名物だから行ったまでで(寿司や魚貝は3週前に金沢でイヤというほど食べた)味は全然期待してませんでした。羊肉苦手なの。
昔、札幌ビール園でもジンギスカンを食べましたが、ラムにせよマトンにせよ、どうしてもあの臭みがねぇ・・・そしたらラム肉が美味いのなんの! スタート地点が低かっただけにビックリです。何かに漬け込んで臭みをカットしたわけじゃない。ということは鮮度? 部位? まぁなんでもいいや。
とにかく美味い。タレも旨いし野菜も旨い。ホントに美味い。
ラム肉に感動した後は(30半ば過ぎたら、なかなか食事では感動できんぞ)、下調べしてきたJazz喫茶へ。
「BOSSA」です。
スピーカーから少し離れた正面に腰を下ろしました。38cmウーハーのブランドは何でしょう。JBLかな? と思いきや、あのくぼみどこかで・・・ごんた先生宅で・・・エベレストの横置きなんて初めて見ました。業務用ならではの発想ですな。
このライティング、ただひたすらにかっこよい。大人の店。音はなんとなく当たり障りなくてワタシの趣味じゃないけど、店は薄暗く雰囲気がいい。カウンター奥一面のレコードもそれだけで醸し出す何かがあるねぇ。新譜を含めた選曲もいい。それにJazz喫茶なのに雑誌が豊富(しかも最新)なのには驚きました。音楽に耳を傾けながらスイングジャーナル誌を熟読です。
こういう店は会社のそばに欲しい。昼からやっているので、就業中に抜け出していくのに。でも今日はお客さん少ないね。20:00〜21:30くらいまでいたけど・・・Jazz喫茶としては広い店内(下北沢・マサコと同じくらい、吉祥寺・MEGの2倍、白山・映画館の3倍、銀座・ジャズカントリーの16倍)に、客のべ6人くらい? 店員さん3人いたからなぁ(爆
漂う雰囲気から店にやる気が十分に感じられるから、別にいいやな(笑明日は「JAMAICA」に行くかな? BOSSAのすぐそばみたいだし。
すすきのからの帰り道、燦然と輝くテレビ塔。その前にはクリスマスツリーが飾られてます。今年もあっという間に過ぎ去ろうとしてるね。
携帯のエコノミーモード撮影にしてはよく撮れてる^^ホテルでTVを付けると、なんと伝説のこの番組が!

2004/12/04「札幌どうでしょう(その2)」
12/2 札幌二日目。宿泊したホテルのパックが朝食付きだったので、朝からバイキングで食べまくりです。昼食が取れないくらいに。
日中はいつもの通りお仕事。風が強かったこともあり、仕事場行くの寒い〜〜耳がちぎれるぅ〜〜指がもげるぅ〜〜。仕事上がりは昨日の「さっぽろジンギスカン」へ。後輩には寿司屋も紹介してもらったけど、先々週の金沢訪問で食べまくったし、とにかく昨日のジンギスカンが衝撃的だったからさぁ。
とにかく肉をバクついていたら、隣に座っていた京都から来たというおっさん(自称さっぽろジンギスカン歴20年)にワインまでご馳走になりました。おっさんと店主は顔見知りのようで、話弾む中、この美味さの秘密が少しだけわかりました。技に秘密あり。しかしそれはここでは記すまい。ここの肉をただ東京に持ち帰っても、決して同じ味にならないということですよ。「(臭みのある)ジンギスカンが普通のジンギスカンになってしまった」とは店主の弁。
いやぁ食べた食べた。肉昨日2人前、今日3人前。
その後はこれまた下調べしていったJazz喫茶「JAMAICA」へ。
昨今こんなにドアを開けた瞬間にインパクトを受けた店はなかったです。奥が細くなる印象の店内席は壁一面、いや壁二面がソフト、それも主にレコードじゃないですか。JBL パラゴンがそのレコードの中に埋もれちゃって目立たない。HPで調べたらLP15,000枚はあるそうですが、もっとありそう。昨今下北沢辺りのレコード屋だとこの1/5以下の品揃えの店は多々ありますよ。
しかもオーディオに凝りに凝ってる。カウンター奥にあるは、ワディア20+25&トーレンス プレステージ&レビンソン(プリはML1)じゃないですか! マニア心がうずきます。他の客は皆カウンターに座っていきますが、パラゴン様にどうして背を向けられましょうや。パラゴン様と向かい合うように、一番近い席に腰を下ろしました。その距離1.5m。
CD中心に新譜Jazzがかかります。でも、実は流れ出る音はこれまたあんまり・・・JBL嫌いの本領発揮か^^ そのくせ3時間半も居ちゃったんだよねぇ。滅多に来れないせいは多分にありますが、それにしても一回の来店で3杯も飲み物を注文したのは初めてかも。
ワタシ、趣味じゃないのに聴き入ってしまう理由をずっと考えてました。あ、わかった。
音♪がでかいからだ(爆雰囲気や客の会話を考えて夜はボリュームを絞る店が多い中、そんなことお構いなしの嬉しき爆音です。そうか、雑居ビルの店の防音ドアはこのためか! お金を“払いたくなる”にはワケがあるってことさ。
泊まっていたホテルは温泉付きでしたが、この二日間それに入れず。でもそんなことはどうでもいいくらいのナイスな2晩でしたなぁ。札幌、いい街だ。
2004/12/05「札幌どうでしょう(その3)」
12/3 札幌三日目。朝7時に起こされるも体がベットにへばりついて起きられず。それでも自分を奮い立たせたのは、今日東京に帰るから。時間はない。
朝食バイキングで気持ちが悪くなるくらい食べた後は、朝7時からJazzが聴けるという店に行きましょう。バスセンター前駅側にある「紙ひこうき」です。行ってみると、喫茶店のような、ライブハウスのような、定食屋のような、レストランのような、そんな店。JazzもBGM的で期待外れ。ここはライブ時に行くべきみたいね。だいたい朝7時からJazzが大音響でかかっているわけないじゃないか。
昼過ぎに勝手に仕事を終わらせ、足の向いた先は昨日のJazz喫茶「JAMAICA」。
Jazzとオーディオの両方の欲求を満たす処なんだね^^ 音は好みでないと書いておきながら、仕事をさぼってまで来てしまったのはなぜでしょう。昔むさぼり読んだ柴門ふみ氏「恋愛論」に「好みでない人を好きになったら、それが本当の恋」と書いてありましたが、これはっ! ワタシもJBLに恋に落ちた、かぁ?
この日も2時間滞在。2杯注文。居酒屋で酔い覚ましのウーロン茶を頼んでいるのとはワケが違う。Jazz喫茶2日間連続で計5杯の記録は当分破られないことでしょうな。
何曲も聴いた中でもLPでかかった大好きなSonny Crissの「Portrait of Sonny Criss」と「Sonny Criss plays Cole Porter」の2枚は記憶すべき盤になりました^^ Sonny Criss、うちでもこんな生気で歌い上げて欲しい。この格好の時期に北海道に行きながら、ケガニもイクラもウニもスープカレーもラーメンも食べず。名所も大通公園とテレビ塔と時計台しか行かず。生乳が揉めるすすきののキャバクラにも行かず。
それでも個人的には非常に満ち足りた3日間でした。東京でちまちま生きているのとは違う、精気が満ちる何かがあったな。次に来るのは何年後か、さらば札幌!今回の写真、全てFOMA F900iで撮影。携帯もきれいに撮れるようになったねぇ。
2004/11/26「1,000,000」
11/25未明、afuトップページのアクセス数は1,000,000ヒットを超えました。
さすがに気になって、風呂に入る前に見たら、999,960。
風呂から上がって、更新ボタンを押したら、999,998! おっ、と思って、ついまた更新ボタンを押したら、ピッタリ1,000,000!あ、キリ番を自分で踏んじまった(><)
ま、いっか^^1,000,000のうち10,000くらいは自分自身のアクセスかもしれませんなぁ。それでも感慨深いものはあります。
別にそれを記念したわけじゃないんだけど、秋の京都に行って来ました。不意に訪れることにしたら、どこもホテルはいっぱい。仮に空いていても一人の宿泊は不可ときたもんだ。しかたなく宿は新大阪に。
でも今回もよくわかったことあり。
それは、京都の秋は素晴らしいってこと。
分解マニアっつうか、改造マニアっつうか、自作マニアっつうか、とにかくひゃおさんからは面白い話題が突然訪れます。先週来たのはこんな話。
僕のと近Y君のMIT マグナム AC1 同士比較しました。
これの違いにもう...ショック!!!
近Y君がうちに持ってきてくれた時に狂ったように鳴ったから購入したのに、あの感動がそれ以来なかったんです。
そしたら俺のマグナムじゃあの音が出ない事が比較で判明。
音違うの。
近Y君の >> 中低域にパワーと厚み、重みがあり堂々とした安定型
俺の >> ハイは伸びてるが、パワーと張りなくシャバシャバしてる(水っぽいっていうか...)僕のマグナムにしたら、近Yシステムがうちの音になったもん。^^
これはショックでした。その後プラグを交換したりして近Yマグナムに近付きましたが、それでもあのパワー感はない。
そこで何が違うのかケーブルを眺めてました。
気がついたのはケーブルのプリントの方向性です。
僕のプリントはインレット>プラグ。電気が流れる逆方向に字が読める。ここで???と思いました。
MIT Magnum AC cable剥いたところ。これが逆ということ。近Y君のはどうなってるか電話で速攻確認。
AC1/2共にプラグ>インレット正方向に読めると。
出デンさんにも確認しました。
やはり正方向。これは試さない理由はない。
逆にしました。
いきなりパワフルになったりしませんでしたが、どうも良さげ。
しばらく通電して、今なんか聴くと、もう元に戻す事はないでしょう。
こっちの方がやはり正解みたいですです。結果はもう一度比較しなくてはなんとも言えませんが、シャバシャバ感は無くなって張ってる。下痢だったのが段々固くなってきた。^^
今回これは非常に収穫でした。
O崎さん、OyamaさんのAC2も編み編みの下のプリントの読む方向を確認して教えてください。
作業のおばちゃん、俺の反対に間違えてたか!?^^
そもそもMITはケーブルの方向性なんて管理しているのかしら。
プラグ、インレット両端についてる熱収縮チューブのプリント文字(Magnum AC)はプラグからインレット方向に読めるようになってます。“その文字の方向性でプラグをつけるかインレットをつけるか識別してる”というのはひゃお説。編みの下のケーブルのプリントを確認しないと外見は同じですもんね。とりあえずワタシのも含め、周りに8本あったMIT MagnumシリーズACケーブルを調べました。逆はひゃおさんの1本だけ。ロットの違いというわけでもなさそう。我が家の2本のMIT Magnum AC2もアミアミの艶は全く違いますけどね。
MITの箱には多かれ少なかれ回路があるはず。それなのに“入り”と“出”を間違えるというのはどうも?? 出荷前に検査しないのか? それとも検査で引っかからないような回路か(爆
まぁ、回路もわからずプラグサイド←→インレットサイドを入れ替えたひゃお宅AC1、順調に動作しているらしい。しかも近Y君がうちに持ってきてくれた時に狂ったように鳴ったから購入したのに、という悩みは解決しちゃったらしい。こんなメールを送ってきました。
それもこれもマグナム反転が勝因です。V(^^)V
もう一回書いておきますが、回路の中身は不明です。くれぐれも皆様まねをしないように。
火吹くぞ。
2004/11/21「オーグの力」
オーグラインで有名な武藤製作所を訪れたのは4月中旬のこと。afuturaではひゃおさんがクロック信号線にオーグラインを使って度々話題にし、裏では私も複数名にオーグラインを薦めましたが、実は武藤さんにはその他にも様々なもの、スピーカーケーブル、デジタルケーブル、タップ・・・をお借りしていました。返品の機会を逸し、誠に申し訳ない。
m(_ _)m & m(_ _)m お世辞いうわけじゃないけど、どれもこれもいい商品ですな。我が家で割高感があったのはデジタルケーブルくらい(何気ないRCA-BNC変換プラグが悪人かもしれぬ)で、後はいい感じのトロ〜リ感があるというか、反するようだけど演出のなさが感じられ、文字通り“線材の力”があるようです。
で、ついこの間「○○ケーブル買います」と武藤さんに連絡しました。ずっと気になっていたのでスッと気が楽になりました。だって、ケーブル買いますも何も、お借りしたときからずっと使いっぱなし、刺しっぱなしでシステムの一員と化してしまってたんだもん(爆) これで返品したら、鬼だろ。
でもまだ未払い。 今はAVアンプに使っているPS audioのケーブルと比較すると、過去6人中6人がオーグラインに軍配を揚げるという圧倒っぷりも印象的です(?)。他人に左右されやすい私としては外せないでしょ(爆爆)
誉めた割にオーグラインの導入品が少ないのは、我が家には対極と言ってもいいような、不動のベルテックの皆々様(ACケーブル、タップ、コンセント、RCAケーブル、スピーカーケーブル)が鎮座在して(ましまして)いらっしゃるから。迫力第一雰囲気第二音像第三みたいな優先順位だと、カレーの辛さを引き立てるために砂糖を少々みたいな使い方しか今はしにくいぃぃぃ! しかもMITにも入れ込んじゃったしな。
といっている間に四年半振りに1$-102円台に突入。昨日のTVでは榊原英資氏が“3ヶ月後には1$=95円も”と発言していました。1$=100円を当てているだけに信憑性があります。購入欲、ちょっと↑↑中。(もっとも代理店経由のオーディオ製品は値下がりしないでしょうねえ。)
2004/11/19「YORK」
11月17〜19日まで幕張メッセで開催されていた国内最大規模の放送機器展示会「Inter BEE 2004」に行こうと思って事前申し込みまでしたのに、すっかり忘れて金沢に学会に行っちゃった(^^;
普通の学会はずいぶんと隙間があるのに、いや隙間はあったんだけど人付き合いがてんこ盛りで、観光はもちろんのこと、事前に調べたもっきりやにもBokunenにもJo Houseにも行けず。行けたのはホテル裏にあったYORKだけ・・・3泊もしながら、なんか不完全燃焼だわ。27,000円分も自腹で食べたし(旨かったけど) 寿司&カニ三昧也。
(○`ε´○)(○`ε´○)(○`ε´○)
細い路地、そして年期を感じる暗い店内はお決まりかな。蛍光灯が燦々と輝くJazz喫茶&Barなんて行ったことないもんね。他店と違うのは微妙なおしゃれがちりばめられているところかな。壁に掛かる一輪挿しのピンクのバラとか。
簡素、というかイスに隙間が多いイメージの店内。カウンターには常連さんがいるようです。地方からの外様者として、カウンターの常連の間に割り込めるほど図々しくもないので、一番スピーカーよりの四人席に腰を下ろしました。時間は既に23時を回っています。飲めないワタシとしてはこの時間は珍しい。夜中でも頼んだのはコーヒー500円也。LINNのアンプシステムとCDプレーヤー、スピーカーはオールド・タンノイかな? ターンテーブルはよくわからなかったけど、他サイト情報ではガラード401の模様。
Duke EllingtonやMorgana Kingがレコードで流れる店内。ブルーノートには1枚しかないcoltraneのリーダー作「Blue train」、少し大きめの音量で聴くその音は、Linnのシステムでは過去最良ではないかしら。緊張感とか、存在感(オーディオ用語でいうな視覚的存在じゃないよ)とか、レコードと非常にマッチしてます。なかなか個人宅では聴けない音です。いや素晴らしい。今回羽田空港から小松空港(金沢)まで飛行機で行ったわけですが、ANAの最終便が計器故障で飛びゃしない。一端乗り込んだ機体が変更となり、結局2時間待ちで離陸しました。金沢駅に着いたのは23:30だよ。でも自分もそうだけど、日本人は従順だねえ。列車がなくなった人もいただろうに、文句一つない。いいんだか、悪いんだか。
2004/11/14「自慢したいこの微妙な心境」
長々とサイトの管理人をやっている割には、我が家にはあんまり人は来ない。これはきっとどことなくやる気がなさそうなのが、文章から伝わるからに違いない^^;。だから先週末、別々にお初の方お二人も訪れたのは非常に希有なこと。特に日曜日に来られた OGさん、我が家にダイレクトに試聴依頼してくれる人って1年に一人くらいっすよ、ホントに。
土曜の夜はピピエコさんがしんたさんを連れてやってきました。しんたさんも一応我が家をリクエストしてくれたらしい。afuturaを見てくれているらしい。我が家の後は22時からShuksさん宅へ行くらしい。いつも思うが、夜を気にしないオーディオマニアのバイタリティは凄まじい。
我が家のシステムの調子は可もなく不可もなく。11月に入ってからは換えるところなく、短期間に大量購入しているDVD audio / SACDを聴きあさっているところ。夜間で音が出せないときはAVアンプのヘッドフォン端子で聴いていましたが、よくよく考えればヘッドフォン端子のあるオーディオ機器って初めてじゃないか? 結構重宝、eMacのヘッドフォン端子とはチト質が違う。
しんたさんは2年ほど前にSACDにはまったらしい。今はそれも一段落、“熱く厚い”CDプレーヤーを捜しているらしい。2年ほど前? そうSACDなんてもう発売から5年は経つ規格なんだね。笛吹けど踊らず。今さら踊り始めた我が家の音はどんな風に聴こえたでしょう?OGさんは自称‘浅いオーディオ歴’だそうですが、音楽を聴くのに“歴”もないもないっす。それにDynaudioユーザー&バックヤード・ビルダー製アンプをお使いとのことですから、どうしてどうして。
ユニバーサル・プレーヤーを買ってから、人の好みも考えず、DVD audio / SACDを一方的にかけまくる上、ちょっとマルチも聴かせたい自意識過剰型オナニー野郎になってます(マニア的幸せってこと?)から、しんたさんにもOGさんにも強引にそれらを聴いてもらいました。自信があるワケじゃないけど、物珍しさも手伝ってなんか自慢したいこの微妙な心境がわかってもらえるかなぁ? ほら、i.Linkでしょ、ア・イ・リ・ン・ク、みたいな。
そうそう、私はリアチャンネルからは余韻だけ、あるいは拍手だけといった自然な環境に身を置かれる再生(ソフト)が好きなのですが、ピピエコさんは“私はリアにいます!”風の取り囲まれるソフトがお好きらしい。リアにコーラスがかぶるDVD audio の「Queen / Bohemian Rhapsody」でも意見の相違くっきり。当日柏のディスクユニオンで買ってきたばかりの「Celebrating the Music of Weather Report」のマルチ環境は舞台の真ん中で劇を見るみたいな参加型。ピピエコさんにはうけても、馴染めねぇな。入り込めない。
ピピエコさん曰く「リアスピーカーもAE2Signatureにすれば考えが変わりますよ」。そうかぁ?で、お二人の感想。
小さなスピーカーからは創造できないような豊かな低音が出ており、
当初視覚と聴覚の一致が難しいほど驚愕しました。
またDVD-Audioのマルチもはじめて聴かせてもらい、また大好きなクィーンのボヘミアン〜が聴けて幸福でした。
音の感想としては、非常に反応が早い、空間の再現性が綺麗、分離がいい、音が前に出て来てました。
反面、スピーカーを浮かしているせいかやや音の実体感に乏しいところがありました。
YMOのライディーンが印象的な曲でした。音場の広さには驚きました。
今後の音作りに参考にさせていただきます。
オーディオに目が行って随分ソフトを買ってなかったので、新しいソフト聞かせていただき、はっと我に帰りました。
まず音楽ありきですので、やはりソフトを探す時間は作らないとまずいなと感じました。
聞かせてもらったマイルス結構よかったですね、感情移入しやすいもので、一瞬涙が出ました。
マイルスは実はCBS時代のが好きなんですが音はあまりよくないんです。
それとYMOはやばいっす。耳に焼きついてしまった。
DVD、SACDも考えてしまいますね、今後良い機器が出てくるようだと買わざるを得ないでしょう。いや、ホントに人の好みを考えないこの招き方、反省せねば。
2004/11/11「海外からソフトを買う」
ネットでソフトと言えば、アマゾンかHMVでしか注文したことなかったけど、今回togamiさんから教えてもらったUSのサイトで、SACD/DVD audioディスクを6枚ほど購入しました。「Livingston Taylor/Ink」のSACD盤が店頭では見つけられなかったからさ ぁ。CDでも高音質だったのがどう変貌しているか知りたかったの。もちろんこれは内容もGood。子供もいないのに「Isn't she lovely」はStevie Wonderのオリジナルと共に、なんかナケル(TT)
DVDはリージョン・コードがあるけど、DVD audioにはそれがないので輸入は気兼ねないし、実際国内盤とは言っても中身は外盤そのまんまだからね。日本語のライナーノーツがついているにせよ、文章はCD発売時とかLP発売時の転載だったりするからありがたみは薄いんだ。
SACD/DVD audioは東京ですらまとまって置いてある店は数えるほどしかない。数百枚単位で置いているのは石丸電気くらいなんじゃなかろうかねぇ。だからネットは探しやすい。何千タイトル発売になっていると宣伝されてところで、目の前になくちゃ実感もない。加えて店頭だとケースの背だけじゃ(特にSACDは)CDと見分けが付かない上に、輸入Hybrid盤はCDと一緒くたになって置かれているのが現状です。99.99%は CDソフトを探しに来る客だと思うので致し方ないとはいえ、特に中古を探すときにはホントに困るよね。ピピエコさんもSACD Hybrid盤の中古を買ったら中身は普通のCDだったという被害に遭っている模様。たぶん店もフォーマットの区別が付いていないと思う。
海外は一枚20$以下がほとんど、それに国内未発売盤も多数ときたもんだ。今は1$=106円台なので、しばらくは直輸入には格好の時期ですな。SACD/DVD audioのソフトはCDに比べてずいぶんと高いというイメージがあると思うけど、そんなことはないんだ、輸入盤は安いんだ、と言っておきたいっす。最初のSONY盤SACDが3,500円くらいだったから、それをイメージ的に引きずっているものと思われます。ものごと初見のイメージは大事にせねば、ね。
ちなみに今回買ったのはこちら(明細付き)。我が家初のクラシックのDVD audio「惑星」もあるね。これも元々のCDでも高音質でした。キモはMark Levinsonか^^
Eric Clapton / Slowhand(Hybrid Multichannel SACD)$17.98
Santana / Supernatural(DVD Audio)$17.98
Mark Levinson / Live Recordings at Red Rose Music Volume 1(Hybrid Stereo SACD)$20.00
Livingston Taylor / Ink(Hybrid Multichannel SACD)$19.99
John Eliot Gardiner / Holst: The Planets - Grainger: The Warriors(Hybrid Multichannel SACD)$14.98
Bon Jovi / This Left Feels Right(Hybrid Multichannel SACD)$17.98到着は10日間くらい(急いでないからね)。Sipping代は$31.00でござんした。ん、Shipping代が高いってか?
しかしいつの間にかサンタナが大好きになったなぁ。
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