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Audio日記 クロック信号線2編(2004/04/08〜04/21)

 この期間の私のシステムは、スピーカー:AE2Signature、パワーアンプ:エアー V1X、プリアンプ:エアー K1X、DAC:WADIA15i、CDトランスポート:クレル MD20 、ボイシング・イコライザー:アキュフェーズ DG28です。


2004/04/18「クロック信号線ジャンキーの熱い記録(Final 1)」

 疲れを理由に人のお誘いを断ることはほとんどない私ですが、今日はアカン。公私ともに多忙な(そして充実した)一週間の疲れがどっと出て布団に張り付いたまま、起きあがることが出来ませんでした。せっかく今日は心待ちにした行事があったのに・・・武藤製作所からいただいた各種線材のおかげで、クロック信号線の件に決着が付く瞬間に立ち会えたかもしれないに・・・残念です。
 ここは前回同様、ひゃおさんとKyrieくんのお二人におまかせすることとしましょう。Kyrieくん愛機のLHH900R改造の終着駅となるのでしょうか?

 早速その感激っぷりを報告してもらいましょう。Kyrieくんの叫び(青字)にひゃおさんが突っ込む(緑字)形式です。

 さて今回は武藤製作所より頂いた線を使用したクロック信号線最終章です。

 まず始めに「あの後」、つまり0.8mmオーグラインツイン(信号線・アース線)のエージング後の感想を。

<現在>
 信号線 :0.8mmオーグライン(被膜:テフロン)※エージング済
 アース線:0.8mmオーグライン(被膜:テフロン)※エージング済

<感想>
 前回交換後の「超激変」はなりを潜めているが、素晴らしい情報量及び解像度は目をみはるものがある。だが...どうも音楽のジャンルによっては胸焼け気味。

 例えるならマッチョなお兄さんが「俺の唄を聞けー!」とのしかかってくるような感じです(爆)

 このかなり男性的な音の表現は0.8mm特有のものかもしれません。
 それを確信したのが次の信号線交換第一弾です。

 若干これ見よがし濃い系か...

 でもうちの裸仕様はえ〜で〜!!^^

0.8mmオーグラインプラチナ<第一弾>
 信号線 :0.8mmオーグラインプラチナ(被膜:武藤製テフロン)
 アース線:0.8mmオーグライン(被膜:テフロン)

<感想>
 買えた瞬間あの時の「キター!」な衝撃が蘇ってきました。
 ですが過去に試した純プラチナの音も含んでいます。面白いですねこれは。プラチナらしさ...かっちりと音がたっているんです。そして素晴らしい情報量。いいとこどりです。

 ...ですが。

 これは同時に未来に不満が出る事を予感させます。恐らくプラチナらしさを除けば数週間後同じ結果になるでしょう。しかもプラチナ部分が以前感じた「音はいいけど感動のない音」になるかもしれません。男性的で上のような音は...私には耐えられないので次へ。

 信号線をオーグプラチナにしたことにより、カチッと硬さが出て低域も締まりウエイトも乗ってきました。

 コレだけを聴いていたら不満は見つからない。

 ラインケーブルでのオーグラインとの違いと同じ傾向をクロック信号線でも示します。

2004/04/19「クロック信号線ジャンキーの熱い記録(Final 2)」

<第二弾>
 信号線 :0.4mmオーグラインプラチナ(被膜:武藤製テフロン)
 アース線:0.4mmオーグライン(被膜:武藤製テフロン)

<感想>
 音出しした瞬間に音のバランスが整ったのがわかりました。全てにおいて「普通」です(これは普通のクロック信号線では足下にも及ばないレベルの『普通』です)。とても優しい音。痛みを感じない音です。
 ですがしっかり各楽器の描き分け等はされています。やはりこの素材は素晴らしいですね。0.8mmと違ってこちらは「女性的」な鳴り方をしていると思います。私はマッチョより女性が好きなのでこっちです(笑)

 このサイズだとプラチナの良さも目立ちます。純プラチナや0.8mmオーグプラチナでは「プラチナ臭い」だったのが、こちらだと隠し味的要素になっています。好印象。

 ほぼこれで決まりだと思ったのですがせっかくだし...というわけで第三弾。

 <第一弾>と同じ線材構成で太さが違う仕様。

 一聴、聞き慣れた再生音に。こっちが普通のCDプレイヤーの再生バランスだと思います。これを聞くと0.8mm仕様はこれ見よがしな力強さがあり、力んだ表現といえなくもない。

 0.4mmは素直なバランス。この時点でKyrie君は0.4mmに的を絞ってきました。

0.4mmオーグラインプラチナ<第三弾>
 信号線 :0.4mmオーグラインプラチナ(被膜:武藤製テフロン)
 アース線:0.4mmオーグラインプラチナ(被膜:武藤製テフロン)

<感想>
 音出しした瞬間に「うわ...」と思いました。とてもプラチナ臭がします。しかもオーグラインさがなくなっています。純プラチナに近い音です。

 これはちょっと息苦しく抑圧された音になりました。
 ちょっと聞いてKyrie君ダメだし。

 正直問題外なのですぐ戻そうと考えましたが、ひゃおさんに指摘されてもう1パターンやってみようと言う事になりました。
 過去に被膜についてひゃおさんがレポートしていた点についてです。武藤製テフロンと過去にやったこちらの裸線をテフロンに通したケース...確かに第二弾の良さは見えましたが、これはオーグラインとオーグラインプラチナの差だけではなさそうでした。
 というわけで第四弾。

 ※この辺で基盤の痛みも激しくなってきている事に気付きます。そろそろ決めなければいけない時期です(汗)

2004/04/20「クロック信号線ジャンキーの熱い記録(Final 3)」

<第四弾>
 信号線 :0.4mmオーグライン(被膜:武藤製テフロン)
 アース線:0.4mmオーグライン(被膜:武藤製テフロン)

<感想>
 第二弾と同様の印象。ですがプラチナが持つかっちりとした音ではなく、より解放的でのびやかに音楽が流れています。こちらが「若々しく瑞々しい音」ならば第二弾は「落ち着いた大人の音」って感じでしょうか。そして明らかに以前のこちらのテフロンとの違いを感じます。武藤線テフロンの優位性は明らかです。これは...いいものですね(・▽<)b

 <第二弾>とこの<第四弾>はどっちもどっち。好みの問題。
 両方オーグラインはラインケーブルと同じく戻してもクオリティーダウンがなく、これの優位性が目立つ程(「若々しく瑞々しい音」)。ただ、銀の音の傾向がオーグプラチナより目立つのも事実。

 しかし、この音は自然と身体が動いてしまうようなノリの良さがある...

 というわけでどちらを選ぶか悩みました。
 悩んだ末...もう一度!というわけで第五弾(笑)

<第五弾>
 信号線 :0.4mmオーグラインプラチナ(被膜:武藤製テフロン)
 アース線:0.4mmオーグライン(被膜:武藤製テフロン)

<感想>
 第二弾と同じ感想...だったはずなんですが...その前にオーグラインを聞いた&オーグラインプラチナのエージングが多少なりとも進んだのか、感じ方が変わってきました。それは上で書いた「落ち着いた大人の音」が、実際は「音楽の本来の表現を無理に抑制しているのではないか?」と思うようになった事です。そしてエージングによりやはり鼻につきだしたプラチナ臭...結論が出ました。

 そう、<第二弾>とはおもむきが違う...
 オーグライン同士を聴いた後では信号線オーグプラチナは若干の息苦しさが...

2004/04/21「クロック信号線ジャンキーの熱い記録(Final 4)」

0.4mmオーグライン<<結論>>
 信号線 :0.4mmオーグライン(被膜:武藤製テフロン)
 アース線:0.4mmオーグライン(被膜:武藤製テフロン)

 しばらく悩んでいましたが、コレに決めたようなので丁寧に仕上げ作業。

<感想>
 今回重視したバランス、そして音楽がのびやかに歌うようになるのはこれでした。そして裸線+テフロンでは味わえなかった武藤製テフロンのクオリティーの高さ。これでどのようなジャンルでもストレスなく且つ気持ちよく聞ける事でしょう♪

 長かったクロック信号線との戦い...過去に被膜以外は同じ構成を使用していただけに、エージング後の音も心配いらないですし、ほっと一安心。基盤を大分痛めましたが価値はありました(^o^)/

 今回こんな機会を頂いた武藤製作所の方にもお礼申し上げますm(_ _)m

<僕の総評>

 またまたあらためて、オーグラインそのものが持つ音の良さを再認識した結果になりました。傾向はラインケーブルの時とほぼ同じ。
 オーグプラチナ、値段の事もあり期待しておりましたが、オーグラインの完成度の高さが目立つ結果となってしまいました。

 オーグプラチナは密度、ウエイト、実在感、硬さ、芯などオーグラインに較べ優れているのですが、どこか抑圧された息苦しさが伴っています。これはオーグラインに戻すと解放されわかります。

 この短所が長所を超えない事で、どうしても採用する気にならないってのが本音です。
 音の基礎体力は高得点なんですが、そこに”音楽性”が伴わない。

 その点オーグラインは非常に”唄う”素材で非常に音楽的に感じます。オーグラインはそう言った意味で凄く音のイイ素材だと何度も思わされてします。素材そのものの音楽性が非常に高いというか...

 とにかく、クロック信号線には現時点オーグ合金が最強である!!^^

 そして太さの比較ですが、標準的なバランスをもった0.4mm。バランスでは譲るが押し出し感や主張のある0.8mmってな感じでしょうか。

 Kyrie君の今回の一連の結果を聴いても、0.8mmの裸仕様がうちのシステムにはあってると思います。0.4mmでは食い足りない。でもKyrie邸に持ち込んだらゲップでちゃうでしょうね。

 いずれにせよ、クロック信号線に0.8mmもしくは0.4mmのオーグラインを採用すれば、幸せになれる事間違いなしです。太さはの選択はもう好みです。

 次ぎ僕のsx1の番です。悩みます。^^

 今回オーグライン、オーグプラチナ各種を提供して頂いた武藤製作所様ありがとうございました。


2004/04/14「オーグライン」

 2週間ほど前、オーグラインの有限会社 武藤製作所を訪れてきました。例のクロック信号線の件でメールをいただき、家が近いこともあって直接訪問となったわけです。場所はかっぱ橋のすぐ近く。会社帰りにひゃおさんと待ち合わせ、そのままひゃおさんCarで直行です。

 いつもここで聴いているというその試聴室に入ってびっくり。なんつうか、ミニ工場(こうば)ですね。試聴席から顔を横に向けると、18金のチェーンを編む機械ががしゃんがしゃんと動いています。元々の機械に武藤さんが独自のチューンを施した機械です。僕はこういうメカメカしいもの大好き。普段からこんな金のリボンを扱っていらっしゃるんだから、こりゃ金だの銀だのお得意なわけだ。

武藤製作所
こういう機械に心動かない奴とは友達になれねえ

 聴いて、試して、借り出して、いただいて、有意義な3時間でした。遅くなったものの興奮冷めやらず、我が家で即興追加実験。
 即興とはいっても、印象なんてこういうファースト・インプレッションが一番正確だったりするから結構バカに出来ません。その御礼メールを掲載します。


 その試聴室にO崎@afuturaです。先ほどは誠にありがとうございました。
 楽しい裏話やたくさんお土産、感激しきりです。

 お別れしたあと、ひゃおさんと我が家で早速オーグラインのACケーブル(試聴室でご使用中だったもの)とフラットタイプのスピーカーケーブルを試してみました。
 私が最近ケーブル云々の感想を書かないのは、ほとんどがベルテック製品との比較になってしまい、一般性がない(そんな感想がネット上独り歩きされても困る)からですが、その点ご容赦下さい。速報です。

武藤製作所
お借りした品々の一部。大量ですな。

 私個人的にブランド的にベルテックに信頼を寄せております。でも、オーグラインはSPケーブル、ACケーブル共にベルテックに引けを取りません。

 ベルテックの好きな人は恐らくその“打音の激しさ、切っ先の鋭さ”に弾かれているのだと思いますが(制作者の井坂さんはピアノの音をメインで調節しているそうです)、オーグラインはもっと直接音と間接音が自然にブレンドされた感じ。それを軽いというと語弊があるのですが、爽やかな音数の多さは感じます。極めて男性的なベルテックと比較するとオーグラインはSPケーブル、ACケーブル共に女性的とも言えます。

 シンバルひとつ取っても、とにかくスティックで叩くインパクトの瞬間が見えるようなベルテックとインパクト後の金粉まき散らすような微振動を感じさせるオーグライン・・・ひゃおさんと私の本日の感想は単純で、双方好みで混ぜ合わせるのがいいのではないかという結論になりました。ヴォーカルやコーラスはオーグライン、よかったですね。オーグの方が歌っている時に、”念”がこもっているような気がします。音以外のものが感じられるって大事じゃないですか? “見る”という点から言えば、口元の締まりや動きはベルテック製品に感じますね。

 AE2Signatureにスピーカーケーブルを単独使用した時もACラインと似た感想です。一番よかったのはベルテック単線をウーハー側に、オーグラインフラットSPケーブルをツイーター側に使用したバイワイヤでした(ただし長さがちょいと違って、フラットSPケーブルの方が50cmほど短かった)。全体的な底上げがあります。AE2Signatureはバイワイヤで好結果を出さないことが多いので、少々意外です。
 納得できたのは、AETガイアで作った自作のジャンパー線がいただけないことでしょうか。今までも家のシステムの弱点のひとつだという認識はありましたので、早速いただいた1.2mmオーグラインで自作したいと思っています。
 
 ソリッドオーグラインディジタル(110,000円/m)も試しました。比較はWadia付属のSTラインです。
 私はTOSも含めた光接続が巷で言われるほど悪いものではない、というか経験上、光接続の方がよいと思うようになりました。Wadiaの場合、BNC-RCAの余計な変換プラグが必要という事情もあります。現に種類がないためあまり使用していませんが、デジタルバランスではその負い目をあまり感じません。
 今回ひゃおさんはブラインド状態で比較をしました。結果、Wadia付属のSTラインの方が、音場が濃い(ただし多少狭い)とのこと。私もそう思いました。小型スピーカー使用の場合、“濃い”というのはその欠点を補う大事な要素ですから、自然とそちらを取ってしまうのかもしれません。光ケーブルは安価ですので、バリュー・フォー・マネー的にも軍配が上がるように思います。

 ひゃおさんから以下の感想です。

> 簡単に説明するならば、オーグラインは素材としてやはりハイクオリティーな物でした。

> O崎さん宅で電源、SPケーブル、共にベルテックとの比較ですがなんのなんの、
> オーグラインやりまっせ。

> 傾向はベルテックと大きく異なりますが、クオリティーは引けをとりませぬ。

> 僕はこう感じました。

> 最上級の銅系の音>ベルテック
> 最上級の銀系の音>オーグライン

> この2つのケーブルの組み合わせで、実体感とオーディオ的快感を好みにブレンドで
> きれば最高じゃないかと!?

> それとO崎システム、やはり些細な違いも出してきます。
> 現在のシステムにオーグライン製品をうまく加えるごとに明らかなクオリティーアップが
> 確認出来ました。

> って、事はO崎システムはまだまだ本気出してない証拠とも言えます。^^

> ちなみにPSオーディオの電源ケーブルはオーグラインに軽くひねられました。

 以上、簡単ですが、御礼をかねて本日のご報告といたします。いずれにせよ、継続して試してみます。
 ありがとうございました。


 試してみますと書いてから、何かと忙しくなって、まだ十分試せてないの^^; でもPSオーディオのXStreamは外してしまったままだし、まずいことに(?)オーグラインがちょびっと我がシステムに馴染んできてしまってます。


2004/04/10「ペイジ1」

コーヒーハウスペイジ1 こっそりと弘前に行って来ました。通り抜けたことはありますが、立ち寄ったのは初めてかも。弘前城の桜は超有名、でもさすがにまだまだ早い。もっともそんな時期であればこんなに気軽に行き来することは出来なかったでしょう。

 透土社刊の「オーディオマップ2001」で事前に弘前市内のジャズ喫茶を確認。でも実際は地元の方にお聞きした、刊には登場しない弘前大学病院前にある“コーヒーハウスペイジ1”で弘前の午後を過ごしました。お昼ご飯にカレーセットを堪能。

 お母さんお一人でやられているのか、個人の作る雰囲気の良さみたいなものがあって、とてもいい感じ。店内に流れていたのは何のCDでしょう? マリアン・マクパートランドのライブかな? システムのチェックをするのも忘れて来ちゃったけど、そんなの別にどうでもいいの。店の何気ない空気感の中ではそんなものは消し飛んじゃう。

 うちの母親も60歳を越え、週何日か働いていた職場をこの春に辞めることになりました。昨年は父親の定年慰労会をしたこともあって、今年はその母親版を開催することに。
 北千住マルイに鉄人の店「四川飯店 陳チェンズダイニング」が出来たこともあって、昨年同様中華でいきましょうか。大人数でないと種類が食べられないし、いっつも混んでいてなかなか入りにくいので、しっかり予約です。

 昼から大いに飲み、食い、話しました。四川飯店系列はどこも美味いよなあ。母大喜び。たまの孝行。
 その後、家族を我が家に招いたら、食い疲れたのか、飲み過ぎたのか、春の陽気のせいか、母をほったらかして男性陣皆2時間ほど爆睡。アハハ。それでも起きてからまた晩飯を大いに食べたんだから、健康一番、食べられるうちが華だよねえ。体重が一日で2kgくらい増えたような気がするよ^^


2004/04/08「JiminyCの定期ライブ」

 3/31に我らがひゃおさん所属のJiminyCの定期ライブが原宿クロコダイルで行われました。ワタシもキャーキャー言わせるべく、女性4人を引き連れて参加。今回もいろいろ声をかけてみてわかりましたが、ライブハウスに行ったことがないと言う女性多し。“よいバンドさえいれば”ライブハウスもいいデートスポットなんじゃないですかね。体感も共有できるわけだし。ダメ出しも含めて、後の会話も弾みます。

 当バンドのライブも今回で3度目ですが、座る場所は微妙に違えど、今までで一番音がよかった(何かを感じるという意味で)ように思います。ギターとドラムが顕著。音が澄んでる。それでいて動きの見える音(← 実際見ているわけだけど^^;)。バスドラの炸裂感や空気を裂くようなシンバル音は純粋に楽しめますし、オーディオ的参考にもなります。2m先で叩かれたドラムスの音が(いや、揺れも含めた“雰囲気が”だな)再現できるスピーカーなんてありますかね?

 ギタリストひゃおさんからはライブ後以下のメールです。

 今回ストラト&デラックスリバープの組み合わせで初めて鳴らしましたが、“音は”好評でした。^^

 O崎さんに「やっぱり今回のギターの方が音いいね」って言われて非常に参考になりました。(あの場所はギターアンプのドライな音が直接聞けたと思います。ドライ>PAで拾ってない直の音)

 他にも何人か同じ事を言ってる人がいて、ギタープレイヤーじゃない人に音の良さをアピール出来た事にちょっと驚きました。その違いを使っている本人、もしくはギタープレイヤー以外にアピール出来たとするとオーディオ的表現では”激変”レベルです。

 この音の良さっていうのはオーディオ的な音の良さとは異質です。決定的に違うのは楽器にはソフトというお手本(再生)のない音だから。判断基準がもっと直感的というか、本質的なんです。

 そういった意味で今回非常にうれしかったです。音の関しては確信が持てました。

 PAやアンプを挟む多くの場合、何が生音かを規定するのは難しい。ワタシがひゃおさんに「音がいい」と言ったのも漠然としたこと。でもやっぱりその場にいると「これかな」みたいなものは感じるよね。


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