home/
back(Audio日記)/
back/
next
Audio日記 V5X編(2002/11/11〜11/22) この期間の私のシステムは、スピーカー:AE2Signature、パワーアンプ:エアー V1X、プリアンプ:エアー K1X、DAC:WADIA15i、CDトランスポート:クレル MD20 、ボイシング・イコライザー:アキュフェーズ DG28です。
2002/11/22「大阪紀行」
日経メディカルという医学雑誌を見ていたら、薬や医療機器に混じって、なぜか突然、ムラタのセラミック・ツイーターの広告が! やっぱり医者のオーディオマニアは多いのかしらん。(フィリップスの広告もあったけど、メディカル事業部でした。)
今でも月2回くらいの割合で大阪に行ってます。
一昨日、時間が空いたこともあり、100日前に住んでいた街へ。北大阪急行緑地公園駅で降り、江坂方面へ坂を下って徒歩10分、4階の部屋には既に人が住んでいるようです。洗濯物が干してあります。あの当時は新御堂筋沿いの安っぽい賃貸マンションとしか思いませんでしたが、今の足立区から比べれば、ずいぶんと普通の住宅街だったのネ^^; なんでも比較してみると現状がよくわかるもんです。翌日の飛行機の都合もあり、宿は関西空港そばのANAホテルへ。泊まってビックリ。今の我が家よりも広い部屋じゃねえか? 大阪湾の夜景の広がる39階、ツインベッドにソファ、テーブル、ドレッサー、ミニバー、洗面・風呂別、テレビも大型・・・13,000円也。ベッドもソファもテーブルもドレッサーもミニバーも(&絨毯も)我が家にはないもんだ!
それとそれと。Y君に教えてもらって、秋葉原で「ノイズチューブ」を買ってきました。11/2に紹介したもので、本来はADSLの通信速度を改善する商品です。5mで実売2,000円弱。まだ試していないのですが、これカッコいいですよ。ぜひ実物を見て欲しい。
私は中身のケーブルが透けるようなイメージにしたかったのでシルバーにしましたが、ブラックはただのFLチューブにない見た目のよさ。簡単に言えば、少しツヤを押さえた黒と細いの銀糸が編んであるものをイメージしていただければよろしいかと。下地が派手な方が栄えそうです。ちょっと色目が浅いものの、青もいい。これも下地の色に凝れば、NBSのケーブルのような味わいが醸し出せそう。わかったようなわからんような能書きを並べるのではなく、こういう洒落た被服や持って楽しいようなプラグを使って、「見た目一発」みたいな商品を出すメーカーが最近特に好きですね。高いケーブルやアクセサリー類からどんどん興味がなくなっている自分がはっきりと認識できます。
こういうPCショップにも静音対策商品や音響商品がたくさん置いてあるんだね。制振合金とか、ミスティック・ホワイトとか、ゴールド・コンタクトとか、A&Vヴィレッジ系アクセサリーが山盛りです。厳密には見ていないですが、この手のショップの方がオーディオ店よりも安いような気がします。
2002/11/21「レーベルゲートCD」
10月末にTDKから、摩耗試験による記録面の強さが約100倍というハードコートDVD-Rが発表されたので、今月発売のAV誌には一斉にこの記事が載りました。気付けばAVレビュー(音元出版)主催のビジュアルグランプリ2003まで受賞してるじゃん。
確かによさそうなんだよねえ。この技術、ちょっと工夫してCDにも導入してくれないかしらん。音以前の問題として、再生面に傷がつかないだけで、十分なんだけどねえ。CDの話題はCCCD(コピーコントロールCD)か? 正確に言えばCD規格に準拠していないので、CDではないし、私は一枚も持っていません。複製プロテクトを目的としているみたいですが、再生面の一部にテープを貼ったり、マジックで印を付ければ問題なくパソコンでコピーできるとの話も聞きました。所詮いたちごっこ。
CCCDはあまり関係のないavex程度の話だったからまだいいとして、今回CDのオリジネーターのソニーがプロテクトを導入してきたのはちょっと驚きました。その名も「レーベルゲートCD」。2003年1月22日以降に同社グループ発売する「全ての」12cmシングルに導入するというんだから、影響大でしょう。
同社グループといえばソニー・ミュージック、エピック、ヴィレッジ、等々。ということは、ケミストリーも、L'Arc-en-Cielも、ゾーンも、元ちとせも、渡辺美里も、hydeも、佐野元春も、鈴木雅之も、PUFFYも、ゴスペラーズも、真心ブラザーズも、TETSU69も、矢野顕子も、T-SQUAREも、東京スカパラダイスオーケストラも、岡村靖幸と石野卓球も、太田裕美も、久保田利伸も、郷ひろみも、浜田省吾も、椎名へきるも、安全地帯も、TUBEも・・・あっ、古内東子もだっ! ソニーグループとなると邦楽だけじゃなくて、洋楽のアーティストも、JAZZもクラシックもいるからなあ。ま、当面は12cmシングルを出すような売れ筋だけに導入されていくんでしょうが、ソニーの洋楽のサイトには既に「レーベルゲートCD」の陰が・・・。
このレーベルゲートCD、従来のCCCDと異なり、パソコンでの再生に加え、複製を制限付きで認めた点が特徴。2つのセッションで構成され、1stセッションはコピーコントロール付きの音楽CD部、2ndセッションはエクストラトラックとなっています。2ndセッションに、パソコン用の音楽再生ソフト「MAGIQLIP」で再生可能なATRAC3ファイルが記録されているのです。
プロテクト技術だけではなく、音質改善技術も盛り込まれているようですけど、すんごい気になる点もあり。パソコン機器での再生・複製に必要な動作環境について】
●対応OS…Windows 98SE、Windows ME、Windows 2000 ServicePack2、Windows XP Home Edition/ Professiona(以上)ん、Macは? マックは? おいおい、冗談じゃねえぞ。ソニーもやらかしてくれるじゃねえか(怒)
2002/11/20「内戸を切る」
防音・遮音のため、障子の替わりになる内戸を東急ハンズに発注。とはいっても、30mm厚のMDFを障子と同じ大きさに切り出しただけです。我が家では、幅は違えど高さは1810mmで襖も障子も共通でした。敷居の幅は18mm。910×1820mmというノーマルサイズの板でちょうどいい大きさなのね。
当初の予定通り、一対の2枚を購入。税金・送料込み16,000円ほどでした。隙間テープもあわせて購入。ハンズよりも安い店は多々あるはずですが、都心で手軽に対応できるところは、車のない自分にとってはここだけなんですよねえ。池袋ハンズでは30mmは特別取り寄せ品なので、到着は来週予定。
建物の対策の基本は、「重い材料を使う」「 隙間をなくす」「窓や仕切を二重にする」ですから、当たらずしも遠からず。一般のサッシは、15db程度の性能しかないので、焼け石に水にはならないと思うんだけど、30mm厚じゃ足らないか。なにせ素人工法だし;;) そこそこでも効果があればいいんだけど・・・。いや、効果なんかより「障子の枠に入らねえ」なんてことになったら、泣くぞ(;;)
ちなみに、マンションでは外壁や住戸間のコンクリートの厚みは大体18cm程度でしょ。その場合の遮音性能は45〜50db程度、普通サッシと防音サッシの二重サッシで遮音性能は40db程度。う〜む。
880×1820×30mmならば重さは一枚約30kg弱と想定されます。これだけ見れば非常に重いものの、壁としてみればたいした質量ではない。それに厚いとはいえMDF単板では共振も心配です。何か貼り合わせたほうが多分いいはずので、なにか建材用防振材でも買ってくるかも。MDFむき出しは妻の反感を買うので(建材むき出しではもっと反感を買う)、壁紙も多分貼らないといけないねえ。
2002/11/19「V5X」
私は2001年冬にAyre V1X/K1Xをバージョンアップしましたが、その直後のオーディオ日記にはその時の感想がほとんどありません。SNが良くなったと書いているくらい。声を大にして言いたいことはあったのに、断定に自信がなかったんですね。理由は以下の通り。
Ayre V5Xへのバージョンアップについてメールをもらいました。
M崎さま
afuturaのO崎です。Ayreの調子もよいようで何よりです。
> おかげ様で半年以上のエ−ジングがすすみ、V-5&K-3XはAE1 Signatureとの相性もばっちりで、
> 美音を奏でています。AFUTURAが存在しなければ、わたしがAyreの愛好者となることは決して
> なかったということを考えると、O崎さんとAFUTURAに感謝しております。いえいえ、それほどのことでも・・・でも正直非常にうれしいですね。
> 購入したダイナ5555のS氏の話では、わたしが口火を切ったかたちで、その後もダイナでは
> V-5&K-3Xのコンビはけっこう売れている様子で、Ayre党としてはうれしくかぎりですね。S氏というのは5555のS氏ではありませんか? 私もよく存じているわけではないのですが(氏から買ったことがないので)、立ち話程度はしています。以前「AE1Signatureをお使いでV-5&K-3Xを導入された愛知の方が・・・」という話になり、ピンときました。
> さて、本日の本題はバ−ジョンアップです。V-5がV-5Xに変わるということは、各オ−ディオ誌上で
> 目にしておりましたが、昨日、ステラボックスからバ−ジョンアップの案内が届きました。
> 案内状には「特に低音の力感、およびスピ−カ−に対するドライブ力が明らかに改善しています」などと
> 書かれていますし、10万円の負担でバ−ジョンアップ可能とのことですので、申し込もうとは思って
> いますが、せっかくエ−ジングもすすみ本調子となってきたところでもあり多少不安(バ−ジョンアップ
> したら悪くなるかも?)もあります。そこで、V-1とK-1のバ−ジョンアップのご経験のあるO崎さんの
> ご意見はいかがでしょうか?私は当時家の近所だったステラボックスに新しいV1X&K1Xを聴きに行くという直接行動に出ました。自分の背中を押すためです。正直なところ、本当に一対比較しないと決定的な判断はできないと思うのですが、個人的には「バージョンアップ、やって損なし」という印象です。
特にSNが格別よかったわけではないV1のSNが非常によくなりました。私が感じた中ではこれが最大の特徴です。音色的に変化はなく、張りや男性的な力感といった長所がスポイルされた感はまったくありませんでした。動作も安定しています。AE1Signatureが映えない方向には間違っても進まないと思いますよ。(バージョンアップ当初、トランスがうなりましたが、今では全くの無音です。)
ずいぶんと簡単な印象で申し訳ありません。afuturaのオーディオ日記では2001年の2月くらいですね。意外にV1X/K1Xの感想を書いていない最大の理由は、バージョンアップとともに大阪に引っ越し、アンプの設置=部屋も変わる、という事態になったからと思います。なにがいいのか悪いのか、判断できなかったのでしょう。
エアーも今でこそブランドとしては育ちましたが、1999年当時はステラボックスの扱うおまけみたいなブランドでした。ステラボックス時、「D1が売れなかったら危なかった」と担当氏が言っていたくらいです。そんなメーカーが儲かりもしないバージョンアップに挑むという心がけに払った40万円ですね。
> AFUTURAを拝見しておりますと、自分以外のAEがどんな音で鳴っているのか大変興味があり、
> O崎さんやOyamaさんのAE2に負けないように、我が家のAE1 Signatureを可愛がっていきたい
> と思います。東京に来られることございませんか? その時に是非。
「AE友の会」でも作りましょうかね^^
V5とV5Xの違いはそれこそ異なる時に異なる店で聴いたことしかないので、偉そうなことを言えた義理ではありません。ただそれV1Xと同じような変化をするのであれば、ステラボックスの言う「特に低音の力感、およびスピ−カ−に対するドライブ力が明らかに改善しています」は正しいと思います。メールを送信してから気付きましたが、V1X/K1Xについては半年もたってから、こってりと書いていましたもの。
定位の良さ、音像の小ささ、質感は抜群。AEの長所を引き出しまくっています。これはオリジナル機でも感じていたこと。
音質も変わらず、柔らかくもなく堅くもなく、私なりの中庸です。ステラヴォックスの試聴室で感じられた音場の広さが狭い我が家ではどれくらい再現できているのか。宝の持ち腐れ状態かもしれませんが、地力があっても頑張って「いない」ように感じるアンプ、そんな気がするのです。でしょ?
2002/11/18「同士AE2Signature」
我が家のAE2SignatureのシリアルNo.は 201125/26です。どういう見方をするのかわかりませんが、ふつうに考えれば1125/26台目、あるいは125/126台目ということだと思います。1,000台というのはいくらなんでも多すぎるかな。
AE1/2Signatureは既に生産中止。中古市場でもなかなか見かけないのが現実です。この間某店員と話したら、AE1/2Signatureはコレクターズ・アイテムだそう。自分のスピーカーがコレクターズ・アイテムと言われるのも複雑な心境ですが、手放したくない、あるいは買い換える気がないというのは私もユーザーですから理解できます。
我が家のAEは大事に使われているぞ。いつもピカピカに磨いているし、本体は傷一つないもんね(ただし裏バッフルは経年変化で塗装が剥げてきているけど。あ、スタンドは傷あり、引っ越しの時の;;)。AE1/2Signatureはサランネットがないので、転倒防止と傷を避ける意味とユニット自体の劣化(特にウレタンエッジとか)を防ぐために、妻に厚手のキルティングのスピーカーカバーを作ってもらって、普段はそれをかけっぱなし。買ったときからこうなので、これが非常に利いていると思います。
ホームページのおかげで多くのAEユーザーと知り合うことができました。ただ、メールでのやり取りが多く、お互い顔を合わせた方はごく少数。AE2Signatureユーザーに至ってはお宅訪問は皆無です。
今回ひょんなことからそれが実現しそう。ダイナミックオーディオ店員氏が間を仲介してくれたのです。と言うことで、もしよろしければ改めてご紹介とご訪問の段取りをしますが、いかがでしょうか?
実はそのお客様に先月オーディオフィジックの「Virgo3」を買っていただき納めました。AE2Signatureは売らずにお持ちになっているので、大丈夫です。
AE2Signatureははずしてありますが、すぐにセットできるので問題ないと思います。設置面積が少なくて済むスピーカーならではのメリットですね。
Virgo3はAE2とは趣が違いますが、そこが気に入ったみたいですね。違うタイプと言ってもVirgo3を選ぶあたりはセンスいいなぁ〜と思いますけどいかがでしょ??訪問は今週末。AE2Signatureを駆動するのがFMアコースティックだっていうんだもの。こりゃ楽しみだ。
2002/11/17「脱臼その後」
先週から肩の固定はすっかり止めて、見た目普通の人に戻りました。今回くらい、医師の指示をきっちり守ったことはなかった! (10年ぶりの脱臼で多少ビビった。)
先頃、某国立大学整形外科教授と話をする機会がありました。脱臼したら3週間は固定していなさい、そして筋肉をつけるなさい、という医師の指示に、医学的な根拠はないとのこと。脱臼で一度開いた関節腔はなかなか元には戻らないので、普通に生活するのが一番よし、だそうです。半年に一回くらい外すようになったら、「オペしてあげるん」とのありがたいようなありがたくないようなお言葉も。
言われてみれば、脱臼を入れてもらった病院でも、
医「じゃ、3週間はこのまま(三角巾で左腕を吊って、その上から脇をしめるように胸からサポーター巻き)にしてね。」
O「固定すると恥ずかしいし、筋肉が落ちるから、後が大変なんですよねえ。」
医「固定すると再脱臼しない保証はないんだけどね。ま、医学の常識と言うことで。動かすと炎症も起きるし。」てな、会話があったっけ。
傷害保険の請求をしようかと思ったら、「治療期間」の文字。脱臼経験者ならわかると思うけど、骨折と違って、治癒したのはいつかと聞かれても回答が難しい。関節がはまってしまったら、病院に行ってもすることがない(固定しているだけ。薬もない)ので行かないし、関節が入った時点で直ったともいえますもんね。医者だって聞かれても困るでしょう。仕方がないので、用事もないのに病院に行って、口実を作ってきました。
いくら下りるんだろ。保険長者か?10月末〜11月上旬はケーブル一本抜くのにも苦労しました。左手って大事だねえ。今も挙上と外旋(身体の外側方向の回転する動き)はダメだし、筋力が激減したので重いAyreのアンプも持てないけど、ぼちぼちリハビリしようと思ってます。
2002/11/17「OS X 10.2.2」
ようやっと OS X 10.2.2 にしました。実は今までの50日間はOS X 10.1.5 だったんですが、もっと早くアップデートすればよかった! 一部を除き、使い勝手がいいじゃんかい^^ しかし機能も増えたため、またついていけず。当面勉強が必要。
そんなMacに没頭していた昼間、いきなり父親が襲来するという電話に大あわて。なにせ我が家は普段散らかっているからね^^
結婚して最大の誤算だったのは、妻が自分よりも片づけるのが嫌いだったこと。私も片づけが好きなわけじゃやないんだけど、そもそも妻とはその性質が違う。私はモノを上に上に積んでいくタイプ、妻は床に並べていくタイプなんで、同じ量が片づいていなくても、圧倒的に妻の方が散らかって見えるのです。その上、動きが遅いんだよねえ(← コレを言うと逆ギレする)。
今回の訪問は、片づけたというよりも見えないところに移動した形で事なきを得ました。父が帰った後は、せっかく(見た目だけは)モノがなくなったのでオーディオタイムに突入。平日夜は聴くのをはばかられる、倉木麻衣、サザンオールスターズ、宇多田ヒカル、ザ・ブリリアント・グリーン、忌野清志郎といったJPOPSを聴きあさりました。
倉木麻衣とサザンで思い出した。
こういった日本の有名どころを(もちろん大ヒット曲を)オーディオショップやマニア宅で聴いたりするじゃないですか。そうすると、結構な割合でこう聞かれるんです。「誰ですか、コレ。」
中高年の方に聞かれるならまだしも、10代〜30代の人にも聞かれるというのは・・・大きなお世話をあえて言えば「そりゃ、いかんのと違うか?」。いや、サザンや宇多田あたりはもう常識として、さあ・・・。あまりに趣味の世界が狭いと思うんだよねえ。(← オヤジ化)
話はカッ飛ぶが、最近の10代シンガーのマイ・ブーム(ちょっと死語?)は「d.a.t」のmisatoさっ。まんまとavexのプロモーションに引っかかった感じで、我ながら長続きはしそうもないけど^^;
2002/11/15「ドメイン」
afuturaに簡単な、覚えやすいドメイン名を導入しようという考えは結構前からありました。導入を見合わせていたのはひとえにお金の問題です。
が、昨晩、なにかから吹っ切れたかのように、調子に乗って汎用JPドメインを申し込んでしまいました。ドメイン名は「afu.jp」。
他にも候補はあったものの、やはり短い方がよいでしょう。afuturaの「afu」。よって来月から 「www.afu.jp」という短いアドレスでもこのページにアクセスできるようになる予定。
これはタダではありません。今までに比べ、毎月約2,200円ずつ余計に費用がかかることとなります。ホームページ運営は本当にボランティアだねえ。(自己満足だけですね。そもそも商用でもないこんなページに簡単なドメイン名が必要なのかな?)
儲かるくらいに広告費が入ってきたりしないもんだろか・・・^^;(← 現在は5,000円/年くらいの収入)2,200円の出費を埋めるつもりでもないのですが、全く使わないニフティは脱会(毎月210円)、ちょうど更新時期となる有料BBS(2,700円/年)も止め、無料のプロバイダのBBS(12月移行予定)にすることにしました。プロバイダのBBSがあまり誉められた形式ではなく、導入してみたかったツリー形式にも対応していない様子・・・そもそもafuturaにBBSが必要かという根本的疑問もあります。BBSの充実を求める声もないわけではないし、BBSがあると更新が止まらないというメリットもあるんですけどねえ。いまでもBBSよりメール交換の方が盛んですし、これだけ更新していればホームページに動きがないなんてことはないでしょう。でも、ホームページとしてはBBSもなくなるとそれはそれで寂しいんだけど。
新しいホームページ作成ソフト「Adobe GoLive 6.0」も買ってきました。実はGoLive5.0もインストールしていたんだけど全く使わなかったんだよねえ。PageMillで事足りてしまっていたからです。
ちょっと心機一転。もうすぐホームページを立ち上げて3年です。少し変化を持たせたいと思ってます。2002/11/15「ただの板じゃ駄目か?」
防音窓の見積もり額 417,150円也(税別)。やはり決心がつきません。
妻との交渉も暗礁に乗り上げました。大がかりなだけに、土日しか家にいない私と平日からご近所つきあいのある妻との折り合いが付かないのです。もう銭金の問題ではありません。そうすると次の一手を考えないといけませんね。あれこれ思案しているうちに、あるものとあるものが頭の中で融合しました・・・
結局のところ、6mm厚の窓一枚というのがいけないわけ。ならばもう一枚なにか窓あるいは壁を足せばいいのです。足す? ああ、そうか! 防音窓の現調にそのヒントがありました。来てもらって早々、大きな勘違いをしていたことが判明しました。私は窓を総取っ替えするのだとばかり思いこんでいたのです。いわゆる二重窓というのは窓と窓の間に空気層があって、それをそのまま窓枠に取り付けるものと・・・確かにそれは間違っていないのですが、断熱ならばいざ知らず、防音・遮音となると経験上それでは弱い(対費用効果が乏しい)とのご意見。
提示案は「障子を取り外し、そこに新しい枠を設け、既存の窓の内側にもう一つの窓を作る」とのこと。本当の二重窓にした方が、データからも経験上からもよいというのです。
そうだよ、障子を取り外せばいいんだよ。そこに雨戸みたいな戸板をはめ込めばいいのです。実家に住んでいたときに雨戸を閉めると、隣の犬の鳴き声が一気に聞こえなくなったもんなあ。
それに、saitsuさんからこんな意見ももらっていましたっけ。現在の部屋で施工したのは窓枠利用のMDF30mm板の2重戸?です。910×1820の板で30kgあり、かなり効きました。敷き居すべりを貼ればすいすいと動きます。
はい、これ採用。
障子の寸法を計ってみると、だいたい880×1810×18(30)だから、板取も簡単。MDFと何かを貼り合わせてもよさそうです。閉め切ってしまうと真っ暗になってしまいますが、普段はどちらかに寄せておけばよいでしょう。明かり取りの穴をあけると防音効果は格段に弱まるはず。むろん企画倒れの可能性もありますので、とりあえず、2枚だけ試作の許可を得ました。さあ、今月中に取りかかることができるかどうか。
2002/11/11「秋の京都(その1)」
2泊以上の旅行というの我ながらちょっと珍しい。週末は秋の京都へ紅葉狩りに行って来ました。3ヶ月前まで大阪にいたのに、また京都? まあ、近いからいいってもんじゃないんですよ。いつでも行けると思うから真剣にならないし、宿泊もしないし、時間もフルに使おうとはしないもの。現に去年京都で見た紅葉といえば醍醐寺(コレもだいぶ遅かったけど)くらいなもの?
市バス・京都バス・地下鉄の乗り放題券2,000円を購入し、初日は大原から。関西在住時に京都の観光地はだいぶ訪れたような気がしていましたが、大原はスッポリと抜け落ちてました。一度訪れてみたかったんですよねえ。
朝方はなんと雪! その後、雨、晴れ、天気雨(ずいぶんと長かった)と目まぐるしく変わる天気でしたが、初めて訪れる三千院、いいもんですね。とにかく観光シーズン&有名な紅葉スポットなので、観光客でいっぱい。それでも紅葉は五分くらいでしょうか。同じエリアの実光院、勝林院、宝泉院と歩き、その後 寂光院へ。寂光院へ行ってから気付きましたが、ここって、一昨年本堂が放火で燃えてしまったんですよね(ちなみに未解決)。道理で観光客が少ないわけだ。
市内へ戻り、今度は京都御所。普段ならとりわけ行きたいスポットでもないですが、ここは大原以上に大混雑。なぜなら10日までの秋季一般公開中だったから。普段は事前に宮内庁への申し込みが必要なのです。
とにかく敷地がでかい(1,200×800mだと)。建物もでかい。ゴミ一つ落ちてない。それに宮内省職員&皇居警察の警備が厳しい^^ 見学はタダだし、珍しいもの見せていただきましたという感じ。地下鉄とバスを乗り継ぎ、もしかしたら京都一有名な紅葉スポットである東福寺へ。ここも我が観光歴の中から抜け落ちてました(こんなのばっかり)。
行ったときには既に夕暮れ。しかし、渓谷(洗玉澗;せんぎょくかん)に掛けられた通天橋から見る2,000本の楓の素晴らしい色! 洗玉澗一帯に繁る楓は俗に通天紅葉と呼ばれ、葉は三つに分かれ、黄金色に染まるのが特徴だそう。黄金? 正に「紅」「朱」「赤」ですよ。
見頃は15日前後とのこと。1週間早いのにこの光景ということは、最盛だったら一体どうなってしまうのか!? ここは夫婦揃って大満足。日もとっぷり暮れた後は、出町柳駅へ。出町柳と言えば有名な音楽喫茶は「柳月堂」でしょうが、既にバータイムでしたので、駅前のJazz喫茶「Lush Life」で一服することにしました。10人も入ればいっぱいというカウンターのみの店。ココアを飲みながらぼーっと一日が終了します。さて、2日目はどうしましょうか。
2002/11/13「秋の京都(その2)」
二日目は仁和寺(御室御所)から。応仁の乱で消失したくらいですから、それはそれは格式あるお寺です。訪れたのは修学旅行以来? もしかしたらこの一画20年ぶりくらいかも。
広い敷地にポツポツとある建造物は私好み。五重塔も塔フリークの私にはたまりません。本堂(金堂)のすぐ裏手が学校なので、部活動の声がやかましいのはご愛敬でしょう。そのまま石庭で有名な竜安寺へ。ここもイメージがだいぶ違ったナ。わずか75坪の白砂の空間に、大小15個の石を配置した石庭のイメージが強くて、こんなに敷地の広い寺という記憶が全くなかった! 大きな池があるじゃん。
しかし落ち着ける空間ですねえ、人がいなけりゃ、だけど。観光客(外人多し)&修学旅行生がわんさかです。バスで少し行くとあの有名な金閣寺となります。ここも人多し。11月の日曜日では仕方ないか。
金閣寺の紅葉がいいとは誰も教えてくれなかったけど、総門〜唐門の景色はお見事。結局、落葉樹のないお寺なんてないのね。どこ見てもそれなりにいいじゃないか^^人が多いということは道路も渋滞。特に祇園周辺はひどかった。金閣寺前〜北野天満宮〜清水寺道まで1時間弱かかったもの。
清水寺も紅葉の名所。もしかしたら、京都の中で一番訪れている観光スポットかも。ここ3年で3回目だよ。それでも季節が違えば表情も変わるもの。紅葉の季節は初めてだけど、これまた素晴らしい。盛りにはちょっと早いかもしれないけど、舞台から色づいた木々の合間に見る子安の塔なんてしゃれたもんじゃないか。清水寺&地主神社をあえてゆっくりと散策し、日没を待ちます。高台寺を夜間特別参拝するためです。ここは半年くらい前に行ったときは門構えだけ見て中には入らず。 今回も900円という高額な拝観料(圓徳院拝観料込みですが)にちょっと躊躇しました。
が、素晴らしい。本当に素晴らしい。その場にいた多くの観光客、皆驚嘆。
水面に映る、ライトアップされたその木々の色、姿。暗闇とは違う水面の漆黒が、鏡のように葉の一枚一枚を映し出す。
いや、考えさせられるなあ。風景そのものよりも情報量の少ないはずの水面が我々の心を打つのです(しかも水面は二次元じゃないか!)。しかも、より奥行き深く、より繊細に、よりコントラスト濃く・・・グラデーションではなく、闇と光のコントラストの鮮やかさに打たれるのです。 いつまでも見ていたい感じ。2003年のオーディオのテーマはこれだな、「コントラスト」。メリハリじゃなくて、コントラストです。静と動、明と暗、音なき音といまそこにある音・・・。
いい経験ができました。オーディオ本も持っていったけど、今回の旅では、全く読まず。それだけ集中できたのでしょう。
home/
back(Audio日記)/
back/
next/
top