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Audio日記 eMac編(2002/09/29〜10/20) この期間の私のシステムは、スピーカー:AE2Signature、パワーアンプ:エアー V1X、プリアンプ:エアー K1X、DAC:WADIA15i、CDトランスポート:クレル MD20 、ボイシング・イコライザー:アキュフェーズ DG28です。
2002/10/20「本日修善寺クラブ開催」
日本語変換ソフトとして「ATOK15」を買ってきました。手持ちのものはATOK11ですから、これは買い換えてもよいでしょう。Mac付属の「ことえり」もだいぶ賢くなっているようですが、昔から、そして会社でもATOKを使っているので、これはやむを得ません。日本語変換ソフトなんて基本中の基本だし。
ああ使いやすい。もっと早く買えばよかった。実は今週末は(ホームページを見ている人は誰も意識していないと思うけど)afuturaの作成母体となっている「はずの」年一回の「修善寺クラブ」が開催されました。
初めての東京開催、そして初めての日帰り開催です。短時間の中、皆大いに盛り上がり、それはそれは楽しいこと。んが。アクシデント発生。
私、10年ぶりに左肩を完全脱臼してしまいました。全治一ヶ月。(← 風呂で足を取られ、左手をついたら、あらら)
これまた久しぶりに救急車に乗っちゃったよ。運ばれた先の病院でもすんなり入らず一苦労。結局Dr3人がかりで、なおかつ筋弛緩剤の投与を受け、入れてもらいました。腕をただ引っ張ればいいってもんじゃないんだよねえ。緊張した筋肉が逆にじゃまするので、はめるにはコツがいるんだ。
脱臼って、はずした直後よりも、実は身体が冷えてくる後々の方が痛いんですよ。久しぶりの激痛でした。入るまでの1時間は苦しかったあ。
現在三角巾とサポーター(さらし)で固定中。夏場でなかったのが不幸中の幸いか? 本当はこのまま相当期間固定していないといけないんだけど。服を着たり、傘を差したり、キーボードを叩いたり、重い荷物を持ったり、当たり前だけど両手でやらなきゃいけないことは一苦労なんだよねえ。
明日からの会社、どうする・・・ま、いいか。2002/10/13「苦情くる(その1)」
昨日は吉祥寺「ビレッジ・バンガード」に行ったついでにこんなCDを買って帰りました。「At the Village Vangurad / Gerry Mulligan and the Concert Jazz Band」です。これは輸入盤。ジェリー・マリガンのファンですから、レコードでは当然持っているのですが、CDでは初購入。最近マリガンも結構数リマスタリングされてますねえ。うれしいことです。
ところで、恐れていたことが。
我が家に来たことのあるごく少数の人ならわかるかも。
うちって、外の音がうるさいでしょ? 生活音はともかく、昼間はご近所のスポーツクラブのテニスがパコパコと聞こえまくってますもんね。夜は逆に静かになるので、オーディオタイムの始まり始まり・・・。
でも、外のテニスごときの音がそれだけ聞こえるということは、オーディオの音も聞こえているかな、とは思っていたのですが・・・予感的中。お隣さんから「夜はもう少し音量を下げて」という苦情がまいりました!(撃沈) 窓を開けて10時には寝ているというんだものなあ(悔涙);;) 帰ってねえよ、そんな時間に。
もちろん謝りましたが、このオーディオマニアにしかわからぬ怒りはどこにぶつければいいのでしょう。それに今まで住んだ家でも苦情を受けたことは一回もなかったので、ちとショックです。妻はこっちに怒っているし、それもわかるけど、音量の上げられないオーディオなんてやる意味なし。
たかがこの程度の苦情で何もせずに音量を半減するほど、私はできた人間ではございません。真剣に遮音に取り組むことにしました。早々に東急ハンズで遮音グッズを物色。鉛シートや防音ゴムの値段をチェック。いずれにせよ面積が大きいので、安くは済まないでしょう。
・・・だめなら引っ越しだな(← 冗談抜きで)まあ、全体的に原因をつぶしていかないと遮音は失敗するんだろうけど、最大の原因は30年前で面積の大きい薄い窓のような気がします。こればかりはハンズではどうしようもない。インターネットで見つけたお店に簡単な見積もりをお願いすることになりました。一応私なりの出費上限はあるのですが、相場が全然わからないので、困りますね。防音窓、いったいどれくらいするのでしょう。
2002/10/14「苦情くる〜防音合せガラス(その2)」
防音窓の概算見積もりが早速来ました。仕事が速いねえ、(有)旭屋ガラス店。返信メールも好印象。
「内窓に入れるガラスは、色々と選べますが、今回、遮音対策とのことですので、防音合せガラスをご提案させていただきました。1枚ガラスでも効果はありますが、より内窓の効果を発揮するには、やはり防音合せガラスをお薦めいたします。」
とのこと。一応、2案いただきました。
1セットあたりの単価は大体14万円強なのね(例えば「大信工業製 プラストサッシ TP型単板仕様 1820×1830 + 防音合せガラス FL3+中間膜+FL3 1820×1830」)。あとはこれに取り付け費や税金がつくわけです。
現物14万円なら即決即断なのですが、問題はベランダに面した全面が窓だということ。これを全部変えるとなると3セット(!)必要になる・・・えっ、45万円オーバーかい^^;
ま、どんなアクセサリー類を買うよりもおそらく効果的でしょうから、値段はやぶさかでないのですが、問題は (1) 築30年の借家でそこまで投資する必要があるかという基本的疑問(込み30万なら・・・)、(2) 将来、引っ越すときの処置(放っておこっと)、(3) 社宅なので無断改築禁止(これは完璧に無視)、といったところでしょうか。プロとしての意見を求めるためにも、現調の見積りを依頼することにしました。取付不可能じゃ、考えるまでもないもんね。
更に出費は続く。
13年間乗った原付を処分しました。最近2年間はほとんど乗っていなかったし、計18,000Kmも乗っておいて売ろうというのも図々しかったかも。逆に処分費として5,000円を徴収されました。
交通の便がいいので、こちらに来てから自転車にも乗っていません。新しい原付は当分購入しないでしょうねえ。妻はそもそも原付に反対だったし。
あっ、これで保険代は浮いたな。毎年毎年結構な額の任意保険代だけ払い続けて無駄だった〜。気晴らしで温泉へ。
東京に戻ってから、旅らしい旅に出かけたのは初めてです。行ったのは日本三名瀑の一つである「袋田の滝」。滝フリークの私としては(最近このパターン多いな^^)、押さえておくべきところでしょう。場所柄か、マギー司郎に似たイントネーションの人が多数おりました。
日帰り温泉にもつかり、しばし防音のことも忘れてリフレッシュです。簡単ですけど、いいところでしたよ。観光客いっぱいでした。2002/10/16「苦情くる〜防音へのご意見(その3)」
ホームページとか主催していると、メールが山ほど来るんじゃないかとお思いの方も多いらしいです。でもafuturaの場合、普段メールってあんまりこないんですよねえ。新しい方は2週に一回くらいかな。
ただ、今回は多かったですね。皆、防音や遮音には興味があり、気を遣っているところなのでしょう。いただいた中から一部をご紹介します。どこかで見ましたが相手側に今後の参考の為に実際どのくらい漏れているのか聞かせてください!!って申し出るのはなかなか効果的な対策らしいですよ。
その時に今後こういう対策をしようと思っているとか、うちではこの漏れの時、コノくらいの音量だとかの話になったりして誠意あるコミュニケーションに持ち込みやすいんでしょうかね。
逆に「ちょっとでもうるさかったら言ってください」ってのも効果的らしい。
一般的に相手も自分に気を使ってるってわかるとちょっとの事で「うるさい」っていいずらくなりますもんね。^^
「いくらかけてこんな対策をしようと思っていますのでよろしくお願いします!!」って、これ見よがしに相手以上に大袈裟に考えてるそぶりをアピールしてもいいかも。ご愁傷様。私も隣の部屋との間に鉛シートを張りたいと思っていましたので、今度教えてください。
>遮音のこと
頑張ってください! うちは近隣に「うるさいかもしれませんが...」と先手打ちました(^^;
窓は効くと思います。あそこかなりいい所ですよ>友人もお世話になりました防音の件、大変ですね。私の場合もあの狭い寮から出ない理由の一つに結構な音量でも苦情がこない(お互い様だと思っている)のがあります(そんなんだから、恋人が見つからないんだとのつっこみ多数)。
上手く処理できることを期待しております。防音、遮音の問題が発生したようですが、参考までに下記のページを見て下さい。
手軽なのは防音カーテンですが、はたしてどの位の効果があるのか解りません。
遮音シートなどはオーディオ用でないものなら安上がりです。
上下関係でお悩みなら(会社ではなく)天井裏用にベストです、安いです。
インナーウインドですがここで見積もりで比べてみては?
O崎さんの会社は転勤があるので、自宅の購入は大変そうですね。私は,以前マンションで上の階から苦情がきて,引っ越しました.その相手の家の子供の走り回る音や,何かから飛び降りる音でこっちはそれなりに不愉快な思いをしていたのに一方的な言い分だったので.
現在一戸建てですが,これが積水ハウスの借家なのですが,よくこんな家を買った人がいるものだと思うぐらいに,遮音などはひどいものでしたので,窓を東京防音のマット状のものを7枚ほど購入し(小学校のころにマット運動をさせられたようなやつの少し軽い,小さい感じのものです)窓を全部つぶして,昼間でもそれ程には外の音が入らなくなりました.近所に気を遣わない以上にいいことってたぶんないよ。でも、確かに借家は難しいなあ・・・窓にしろ壁にしろ、掛け捨ての対策だもんね。出ていくときにチェックを受けたりしないの? 元に戻すのも難しい(というか空しい?)し。
環境が音楽を決めるというか、音量を下げているという人が大多数だと思います。こんなに我慢を強いられる趣味ってありますかねえ。
私は、AVしていることもあって、壁に黒い防音ゴムを張りました。壁の厚さで遮音を期待すると、結構な厚さが必要だったり、二重壁にしたりしないといけないと思います。それよりも密閉性を高める方が簡単だし安価だと思います。
オーディオ本だけは事欠かないので、いろいろ見てみれば記事はありそう。探してみましょうか。
そういえばこんな本を引っ越し前に買いました。「夢のリスニングルーム/誠文堂新光社」(3,000円)です。いやあ、私も「夢」があったんですねえ^^
無線と実験誌で紹介された読者のリスニングルーム43点が紹介されています。読み物としては面白いのですが、(1) 大型スピーカーユーザーが多く、(2) 部屋も立派な人ばかりで、参考になるような、ならないような。ま、夢は広がりますな。この中で加銅鉄平氏が「リスニングルームの基礎知識」というアドバイスを寄稿してます。
リスニングルームの3条件は(1) 遮音(防音)をしっかりと行う、(2) 適度な響きを保つこと、(3) 有害な音響現象がないこと、だそうです。その中でも最優先課題は「遮音」としています。同感です。周囲への気兼ねということもありますし、オーディオ機器のSNをどんなによくしても環境のSNには遠く及ばないもんね。私は音量は音質ではカバーできないと思っています。薄味に慣れていくように、小音量に身体を慣らすということはあるかもしれませんが・・・
遮音についてコツは「重い材料で隙間なく作る」とのこと。やはり「隙間なく」というのが一つのキーワードなんですね。今更壁は作れないもんなあ。2002/10/12「ビレッジ・バンガード」
吉祥寺東急百貨店の裏、あの故野口伊織氏の「OUTBACK」側に「Village Vanguard」(tel. 0422-20-1448)という店があります。ビレッジ・バンガード? この名前を聞いてピンと来た人は是非行ってみるべし。恐らくイメージと全然違うから^^
そのビレッジ・バンガードで本を3冊ばかり買いました。
一冊目はこれ、「Jazz Seen/プチグラパブリッシング刊」(1,000円也)です。ここの店名にふさわしいでしょう? 副題は「カメラが聴いたジャズ」・・・寺島靖国氏のおかげで知名度が上がっている写真家ウイリアム・クラクストンの半生を綴ったフォト・エッセイです。彼は私の好きなレーベルであるパシフィックの当初からのアルバムカバー制作を手がけています。彼の手掛けた有名なジャケットは数多いわけですが、一つあげるとすれば、パシフィックのオムニバス盤「The Blues」かな? 1955年に撮られたこの写真から、写っているチェット・ベイカーの手とヘリマの顔の部分が採用されてんだよね。 (実はこの本の表紙自体も大本の写真からの一部が採用されています。)
この本を見て、「ん」と思った方は「ジャズ・ウェスト・コースト アートワーク・オブ・パシフィック・ジャズ・レコード/美術出版社」というパシフィックレコードのアートワーク本をどうぞ。5,800円もする本ですが、一見の価値ありです。私は当然購入済みです。
二冊目はこれ、「ヨーロッパのJAZZレーベル/杉浦宏樹著/河出書房刊」(2,000円)です。今年の冬に発行になり、いつか買おうと思っていたので、ちょうどよかった。
実は私、北欧系を中心とした昨今のピアノトリオが余り好きではない(というか外れの確率が高い)のですが、それでもCDは増えていきます。ブルーノート、パシフィック、ベツレヘム、バーブといった歴史あるレーベルならすぐにわかるのですが、最近のマイナーレーベルはちっともわかりません。イギリスのリン、ドイツのナクソスあたりならいざ知らず、スウェーデンのシッテル、ベルギーのイグルー、ドイツのリップスティックとか言われたってねえ。
こういう本が一冊手元にあると、例えば録音が気に入ったレーベルとかを系統だって買うことができるし、何よりもホームページ作成に資料として役立ちそう。ちなみに今の私のお気に入りレーベルは「Zah Zah」。今回初めてイギリスのレーベル(本社はスイスらしい)と知りました。「Zah Zah」とはアラビア語で「肉体的・精神的に明るく輝くさま」とのことだそうですが、正にそのイメージの反射・散乱する音が楽しめます。
三冊目は開高健のお悩み相談本「風に訊け/集英社」です。ワタシ、10〜20代の頃は開高フリークだったんです。「オーパ!」なんざ何回読んだかわかりません。
この本、持ってはいないのですが、前も読んだことがある感じ。もしかしたら20年近く前に、連載していたプレイボーイ誌を「見て」いたのかも・・・この中の一文。
「音感というものは、味覚、知覚、嗅覚、すべての感覚と同じで、その場その場で一瞬ごとに変容するものであるから、ある日君が「ジュピター交響曲」の、ベルリンフィルの、カラヤン指揮の、第二楽章の、ヴァイオリンの、ある一音が高いか低いかと感じても、二三日たった別の日に、君が女とめぐり会った後でそれを聴けば、また違っているかもしれない。
君自身にも偏見があるだろう。味覚、知覚、嗅覚、官能と知性に感するかぎり、人生は独断と偏見に満ちていると知るべきである。したがって、固定して考えてはいけない。」オーディオマニア、肝に命ずるべし。
2002/10/08「Mac浦島野郎」
つい先日、オーディオマニア以上にMacマニアだみたいなこと書きましたが、とんでもない過ちでした。3年の歳月で私は全くの浦島野郎になってしまったのです。
実は日曜日は都民の日の関係でお安い東京ディズニーシーに行こうかと思っていたのですが・・・前日のマニア宅での盛り上がりとeMacセットアップで行く気消失。
止めてよかったです。
なにせ誰でも簡単に設定できるはずのeMacに大苦戦。元々各種設定は苦手なんだよねえ。説明書を読まずに突っ走るタイプだからさあ。昼間少し出かけたけれど、結局深夜まで煮詰まりまくっていました。大事な大事なafuturaのデータを認識しないんだもの!HP作成ソフトもたぶん代えないといけないでしょう。今はページミルというアドビが開発中止したソフトですからねえ。一応アップロードできるようにはなりましたが、ものすごいヨタヨタです。どうなることか!
それにある程度予期していたとはいえ、新しいOS Xに全くついていけないソフトがほとんどというのはあまりにいただけない状況です。無料アップデータでは全く対応できず、それぞれアップグレード版を買うはめになりそう。1ソフトにつき1万円以下とは思いますが、こりゃかなりの出費を覚悟しないといけないなあ。アップグレード版を重ね買いしてきたらオリジナルを紛失したみたいな笑えないソフトも今回発覚しました。とほほ。
プリンタは既にOS X未対応みたいだし、周辺機器も大分危なっかしい。こりゃ総入れ替えか!? いくらになるんだよ。OS Xはビジュアルに富んだWindows Meみたいだなあ。機能も全く理解していないので、だいぶ勉強が必要。ますますオーディオから遠のいていく・・・
2002/10/02「VUK-P0」
台風21号は個人的にも辛かった。
昨日は和歌山にいたのですが、帰ろうと関西空港へ行き、羽田行きの飛行機に乗ったら羽田空港の風が強く離陸できずに欠航。関空から新大阪へはるか号で出て、のぞみに乗ったらこれまた風と停電で車中5時間。
和歌山を出たのが14時半で家に着いたのが23時半ですから、移動だけの9時間でした。死んだ。
おまけに今日はとんぼ返りで(?)広島往復だもの。平日は忙しくアンプに灯を入れる時間もありませんが、先週末はダイナミックオーディオのマラソン試聴会へ行ってきました。土曜はつまらなかったのですが、日曜は5555の7F「HI-END AUDIO LABORATORY(H.A.L. I)」のCDトランスポート「P0S」の進化系「VUK-P0」のデモに参加したのです。「H.A.L. I は入りにくいから連れていってくれ」とよく言われるのですが、私も別に上客でも何でもないもんで、ねえ。
インターナショナル・オーディオショウでも多分音は出ていなかったと思うので「VUK-P0」を聴いた人はあまりいないんじゃないかと思います。デモは面白かったですよ。プレゼンした川又店長の話も聞いている人を飽きさせない、うまい。1時間半が眠くならずに(← 私にとっては凄いことだ!)過ぎていきました。
しかし・・・今更ですが、トランスポートの差は大きいですね。P0S(VUK-P0)とP70にこの差があるとは思っていませんでした。初経験のクロックも確かに効果的、アップコンバートも確かに効果的ですが、本体差にはかないません。ブルメスターの販売するかどうかもわからないCDトランスポート(予価400万円)はベルトドライブだそうですが、P0Sに比べたら・・・音が丸い!
いやあ、ちょっとなめてました。高性能(?)になるほど、静かになる。つまり音なき音が再生できるのです。クロックもDAC差もそう。それによって、聴こえなかった微細な息吹のような、案騒音のような、そして気配のようなものが感じられるようになります。
DVDも持っていない私が画像を語るのもおこがましいですが、AV機器の評価は結局は黒がどれだけ浮き上がらずに黒いか、白がどれだけ色が付かずにに白いか、じゃないですか。P0Sはそれに似て、正に色づけが少ない清明な印象で、しかもその質感に全体的な底上げがある。静と動のコントラストがはっきりしています。「ピーガーピーガー」うるさい動作音はどうもいただけません。でかすぎる筐体も今ひとつです。ただ、それを上回るかのようなこの魅力。
こんなによかったっけ? P0って?(← 自分自身が信用できなくなってきた^^;)
P2Sは自分でも使っていましたので、VRDSメカは情緒にかける、単調であるという評価も納得してしまう点はありますが、あまりに基本に忠実だからという気がします。K1でもパンクラスそうですが、意外性やエンターテイメント性がないと、つまらないもんね。いやあ、メカを自分で握っているメーカーの底力を聴いた気がしました。「P-0s with a built-in VUK-P0」、いいねえ。
再確認の必要有りだな。別の機会をうかがおっと。2002/09/29「eMac」
私、オーディオマニアですが、それにも増してMacマニアです。1999年9月以降、今のiMac(Rev.C)を使ってきましたが・・・本日私、Macを買い換えてしまいました。
「eMac」です!
G4を積んだらiMacを買うとか、液晶モデルになったから欲しいとかいろいろ書きましたが、お値段には勝てませんでした^^ 最近製造終了になったCD-RWタイプを119,800円で購入したのです。コンボドライブを止めたのは、DVDをMacで見るとは思えなかったから。
本体価格以外にも、保険に入るだの、マイクロソフト「Office」の割引キャンペーンだの、512MBのメモリーを詰めだので、結局16万円強になってしまいました。「Office」に関してはご丁寧なCD-Rをいただいたりしたのですが、性分的に本物志向(?)なもんで、結局購入。ホームページをやっていなかったら、もっと早く買い換えていたかも。少なくともOSのバージョンアップはしていたでしょう。ただ、ソフトや周辺機器のバージョンアップが心配ですからねえ。なにせ今はOS8.6、今度はOS X・・・たった3年とはいえ、このOSの差は大きいでしょう。
我が家に着くのは10月ですが、各種セットアップは週末になりそうです。インターフェイスが全く変わってしまったOSになじめるでしょうか?
引っ越しの噂があった春先から大物購入は控えていたのですが、最近それを払拭するかのように購買モードに入っています。IH炊飯器、浄水器、eMac・・・購入予定品続々です。オーディオも大物購入になったりして^^
2002/09/28「PB-JR」
妻が神保町に「苔玉作り」に行っている間に、ダイナミックオーディオのマラソン試聴会へ行ってきました。少しだけ。
なぜ少しだけなのか。音のしょぼさは好みの差があるとしても、プレゼンのまずさは素人が聞いてもわかるでしょう。下手な解説なんて聞いても時間の無駄だもんね。(← プレゼンの練習があるって話聞いたけどなあ)
結局、妻が終わるのを待って、万惣でお茶。早く帰っちゃいました。その後、北千住図書館へ。驚きました。ステレオ誌、オーディオアクセサリー誌、無線と実験誌、ラジオ技術誌、AVレビュー誌、ホームシアターファイル、スイングジャーナル誌、レコード芸術誌、etcと各オーディオ&音楽雑誌が揃っていました。いままで東京でも大阪でもあちこちの図書館へ行きましたが、これだけの量は初めてのことです。特に無線と実験誌とスイングジャーナル誌はありがたい。買う程じゃないけど、一コーナーだけ欲しいなんてことがよくあるからです。
雑誌をコピーし、お持ち帰り。こりゃ、いい場所を見つけました。
そういえば、ハンドメイド・ケーブル・クラブ(HMCC)がローゼンクランツの「PB-JR(H)」を持ってきてくれました。我が家に初上陸したローゼンクランツ製品です。お宅では絶大な効果を見せているとのこと。
MD20の下にはリラクサ1が敷かれているのですが、MD20とリラクサの間に指定の方向性に3点支持で敷いたり、リラクサを外してみたりしましたが・・・激変成らず。ああ、読者投稿にあるみたいな激変・激賞モードに遭遇してみてえ。(← 激変しない人は投稿したりしないしね)
アクセサリーは吉凶激しくでるもんだ。そりゃ、ピアノがややきらびやかな印象となったり、抑揚が増すような気もしますが、その分空間的な開放感が失せるような・・・気のせいでしょう。リラクサ1のみの方がマシだと思いました。MD20の足はゴム製なのですが、接合部分がわざとグラグラなんですよ。メカはガチガチ、足はフラフラなわけ。これ、意外に効いていたりして。
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