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Audio日記 Osaka2編(2002/07/25〜08/06) この期間の私のシステムは、スピーカー:AE2Signature、パワーアンプ:エアー V1X、プリアンプ:エアー K1X、DAC:WADIA15i、CDトランスポート:クレル MD20 、ボイシング・イコライザー:アキュフェーズ DG28です。
2002/8/6「サヨナラ大阪」
オーディオに引越が大敵だなんて今さら言うまでもない。もうなんなんだ、一体?
しかし、重い。何かにつけて重い。重すぎます。アンプやスピーカーは勿論のこと、ケーブルの集合体、オーディオラック、大理石ボード、大量のLP&CD、ソフト以上に捨てられないオーディ雑誌、ジルコンサンドや挙げ句の果てには使っていない鉛粒まで、とにかく重い。本体に至る前に備品で圧死しそうです。
今日は最後まで残っていたアナログプレーヤーの分解しました。カートリッジを外し、トーンアームを外し、アウタープレートを外し・・・これはもう一度分解してしまったら二度と元の音には戻せません。引越で味わうイヤな瞬間の一つですね。このプレーヤーが鳴り出すのは8月なのか、9月なのか。セッティング場所も決まっていない現状では何とも言いようがありません。
大阪にはちょうど1年8ヶ月いたことになります。オーディオ的好奇心を年中満たすような秋葉原的生活は出来ませんでしたが、安普請の割にはオーディオ専用部屋もなかなかだったし、音がいいと評判の60Hzの恩恵(?)にもあずかれました。親しくして下さった皆様方には心より感謝しております。
ここで突然、私の気に入った京阪神の街ベスト5!
去るとなると名残惜しいですねえ。行きったらないところが何カ所もあったのに。
今週末にはもう東京です。それ行け、足立区へ!!!
2002/7/28/8/3「オーディオの入る余地がない」
新居を見てきました。
予想通り、部屋の仕切りが襖とわずかな壁という、70年代の典型的集合住宅でした。個室という概念がまったくありません。襖を取っ払えば、約20畳のワンフロアーに^^ 3LDKが1DKに早代わりです。
部屋の大きさに比べ収納スペースがが不釣合いに大きく、隣接した物置も入れれば6.5畳もあります。ただ家具をそろえてしまった転勤者にとっては逆につらい。物置に収まらない家具の置き場所に夫婦の協議が必要のようです。
オーディオの置き場所も悩ましい。仕切りが襖だけなので専用部屋の概念は捨てたほうがよさそうです。それよりも大きな空間を生かすようなセッティングができないかと・・・これまた夫婦の協議が必要のようです。
ここまではBBSにも書きましたわ。見取り図を見れば見るほど悩んでしまいます。アクセスの良さを優先して選んだ社宅とはいえ、ここまでとは思わなんだ。
使い勝手がいいようで悪そうな原因は、(1) 団地サイズの四畳半と六畳間二間で台所が中途半端に大きく、(2) 襖や押入で壁がなく、(3) 既に家具が揃ってしまっている、ことです。今風のライフスタイルに合わないんですよねえ。も一つおまけに、妻の立場から言えば (4) オーディオは余計、というのもありそうですが。・・・そう、配置だけ考えたらオーディオが邪魔なんだよねえ。ぜいたくな趣味であることを痛感します。
夫婦間協議でも現在妥協点なし。家事のし易さやデザインは勿論のこと、コンセント位置やテレビとの兼ね合いまで、問題点だらけです。社宅を選んだ当初の見通しと全然異なる点多し。柔軟な発想が必要だな、これは。
2002/7/28「O崎家オーディオ部屋紹介(おまけ)」
昨日の部屋が今日はもうこんなんです。早いねえ、終演は。
とはいっても、一人ではどうにもなりませんでした。これ全て、hyotanさんの善意のお陰です。来るときには一人で箱詰めしたのですが・・・どうやったのか不思議なくらいです。腰を痛めた今ではAE2signature片チャンネル分(23.5kg)が精一杯。本当にありがとうございました!!!
仕事が5日分くらい一気にはかどりました。そういえば、次の家の見取り図をようやっと入手。
ところが・・・昔々の3LDK(わかる? 廊下のないタイプで、ふすまだけで仕切られた4部屋を考えてもらえれば間違いなし)なので、オーディオ部屋としてはえらく使いにくそう。どうなるんだ、一体? 下見は来週末の予定。
2002/7/25「O崎家オーディオ部屋紹介(その1)」
大阪最後に今まで公開する機会のなかった私のオーディオ部屋をご紹介しましょう。引っ越しを前にもう部屋が散らかり始めていますし、この日記も我ながらいい思い出になるでしょうね。(今までなかった大画像だ!)
2LDKの我が家ですが、二人暮らしのためオーディオ部屋を確保することが可能となりました。
部屋は約7畳の洋室です。床はお世辞にも丈夫とは言えず、壁も薄いもの。築年数が浅いので綺麗なのはいいのですが、計画はバブル期、着工は崩壊後みたいな我が家は、細かいところで手抜きが見受けられます。引き戸がきちんと閉まらないとか、壁コンセントを固定する板がないとか。部屋の短辺にスピーカーを設置。わかりにくいですが、だいぶ後ろの空間を取っています。小型スピーカーの場合、この空間がやっぱり大事なんですよね。
写真が歪んでいるように見えるのは錯覚ではありません。微妙に逸品館推奨セッティングになっているのです。スピーカーの間に高いラックはどうしても置きたくなかったんです。これだけは私の譲れない一線。なので、プレーヤーは手元に置き、スピーカー間にはアンプとDACをセットしています。プリもDACもリモコン操作可能ですので、問題なし。手間がかかると儀式的な感覚を生じ、オーディオに集中できるというのも一理あるとは思うのですが、私の場合、手間は音楽を遠ざけるような感覚の方が強いんです。だから、ソフトとプレーヤーはどうしても手元に置きたいんだよねえ。
2002/7/27「O崎家オーディオ部屋紹介(その2)」
普段はイスに座って聴いていないので、目線はこんな感じ。
カーテンの後ろは小窓なのですが、音楽を聴くときはカーテンを閉めています。音響的な観点+外が見えると落ち着かないという精神的理由からです。
カーテンの下には実は前回引っ越しに使った段ボールが7cm程の厚さで並んでます。効果は大きいものでないですが、聴感上のあばれは小さくなりました。
スピーカー後ろの布をかぶった角柱は疑似チューブトラップとして活用していました。なんてことはないウレタンのみっちり詰まったスピーカースタンドの空き箱です。左右に置いてあります。左サイドにサブウーハーの「ルナ」、その上に立てかけるようにあるのが「スカイライン」です。ルナはこの位置でも定位に及ぼす影響が極小なのですから、やはり優秀なサブウーハーなのでしょう。
スカイラインに覆い被さるような布は2畳弱ある大きなもの。突っ張り棒で下げてあるだけなのですが、フラッターエコーはこれで綺麗に取ることが出来ました。壁が白一色だと寂しいので、インテリアも兼ねています。
2002/7/27「O崎家オーディオ部屋紹介(その3)」
これがフロント。雑然としていますが、いつもこんなものです。
ラックには下からフォノイコライザ「EQA1000α」、「DG28」、アナログプレーヤー「Radius2」、そしてリラクサ1に乗ったのがCDトランスポート「MD20」です。トップローディングタイプのMD20を最上段に乗せざるを得ないので、この並びになっています。
レコードラックの手前にあるのはプリアンプ「K1X」の電源部です。コンセントの位置の都合でこの位置ですが、割とフリーなポジションにしておくといいみたいですね。
タップの類はレコードラックの上。これもコードの長さの都合が大ですが、コードも本当は地をはわせるよりも、フリーの状態がいいですよね。
レコードはこの他にも試聴位置の背後に1段と段ボール箱2箱に収まっています。CDは別ラックに目一杯(1,000枚くらい?)詰まっています。そしてこれ以上にオーディオ本が・・・でも、この部屋はオーディオ関係のものしかないんです。その点は恵まれていました。
1年8ヶ月過ごしたこのオーディオ部屋も明日はもう解体です(この部屋を荷造りした段ボール置き場にする予定)。また1から、まったく別な環境でやり直さないといけません。
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