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Audio日記 Import編(2001/10/20〜11/17) この期間の私のシステムは、スピーカー:AE2Signature、パワーアンプ:Ayre V1X、プリアンプ:Ayre K1X、DAC:WADIA15i、CDトランスポート:エソテリック P2S 、ボイシング・イコライザー:アキュフェーズ DG28です。
2001/11/17「Mac大不調」
BBSには少し書いたけど、先週からMacが大不調。本ページの作製ソフトであるAdobe PageMill3.0もオチまくるのですが、それ以上にネット環境がいただけません。アップロード不調はもちろんのこと、ネットサーフィン中のプラウザはフリーズ、メールソフトに至っては一昨日から急に受信が一切できなくなりました。プロバイダには問題ない模様。再登録しても、再インストールしても状況は改善しません。
一体どうなっているんだ? 初期化だけは思い止まっているんだけど、もうお手上げです。そりゃホームページ更新も滞るわな。
小ネタを少しずつね。
個人売買で注文したクレルのCDトランスポート「MD20」、本日ロスを出発して日本に向かったとのこと。一週間くらいで、手元に届くかも知れません。楽しみです。
今年の2月頃3Pタップを探していたことを覚えているかい。結局は「雷ガード 3ヶ口安全コンセント」を見つけだし、決着を見たわけですが(今も使用中)、大阪に立派な3Pタップがあるという情報が! 米国LEVITON製で型番は「699」、お値段は2.800円也。川口無線に置いてあるとのこと。
これは日本橋に出かけたときに買ってきましょう。「雷ガード」はノイズフィルターが搭載されており、それなりの効果はあるのですが、クワイエットライン1個に遠く及ぶものじゃないからね。2001/11/15「MD20、ばれたよん」
一昨日のメールで書き忘れました。四万十川で虹を見たんです。デジカメで写真を撮ったんだけど、画面上でわかるかなあ。ちょっと感動したんだけど^^。
期待のクレル MD20についてアウトレット・オーディオから現状報告がありました。
売り主がLAのShipping AgentのHubnetへ商品を発送したとのこと。日本への到着は、まだ未定ですけど、良いものが無事に来るといいなあ。
11月中に来るのかしらん。それはそうと例によって極秘で購入したMD20、通帳を記帳した妻に早速ばれました。今回は購入欲が現実を上回ったので、置き場所も考えていなければ、ケーブルの余りもないし、妻の同意もありません。勢いで突入、です。隠していたつもりもないけれど、でかい箱がくればいやでもわかるよね。
旅行に連れていって機嫌が良かったのか、1台売って1台買おうと思っている、という言い訳でも何でもない言い訳をして事なきを得ました。こういうときは金銭に執着のないというのは助かるなあ。家のオーディオは今非常にいい感じだ。折角のいい感じを壊そうとしている自分と、昔の憧れに憧れる自分と、来月の今頃どこに落ち着いているのか確認してみたいです。
2001/11/12「憧れの四万十」
さて、妻が実家から帰ってきました。私は独身時代から一人になるとオーディオを聴きません。つまり、誰かがいて部屋にこもるという性癖なのです。いやあ、5日ぶりのオーディオ再開ですわ。
と思ったのは先週金曜日一瞬のこと。翌日早朝には四国一周の旅に出てしまいました。
JR四国の発売している「バースデイ切符」という3日間グリーン車も含めて乗り放題という切符があるんだよねえ。それで今日月曜日に急遽会社も休んでの2泊3日ですわ。(それにしてもバースデイ切符、JR四国内でしか買えない! ひどいもんだ。)土曜日は予讃線に乗り 松山へ。松山城から市内を見渡した後、約5年ぶりに(有名な)道後温泉本館へ行きました。神の湯、霊の湯とありますが、ちょっと奮発して霊の湯に入りました。いやあ、いいもんだね。生き返った気分だ。オヤジの巣窟だったけどさ^^。
日曜日は予讃線、予土線、土佐くろしお鉄道と乗り継いで高知の中村市へ。中村といっても知らないかもしれないけど、四万十川の流れる街といえばわかるでしょう。
行ってみたかったんですよ、四万十川。以前高知市の知人宅を訪問したとき「四万十川に行きたい」と言ったら、「車で3時間以上かかる」と言われていたもんで・・・確かに遠いわ。
日本最後の清流といわれる四万十川ですけど、やはり水は綺麗です。一人2,000円出して50分の観光遊覧も満足できるもの。ただ川辺や周りの景色も含めて綺麗かというと(セメント工場とか護岸工事とか廃屋とか)そうでもない部分もあります。哀しいかな、人の生活から遠いところがやはり美しいんです。今日は忙しかった。朝5時に起きて昨日から借りていたレンタカーを運転し(なんと4年ぶりの運転だった!)、四国の最南端である足摺岬・竜串へ。これまた遠い・・・中村から50kmだぜ。
たぶん最初で最後だと思うし、まあ行って良かった。眼前270度が海、そしてそこに昇る朝日!中村に戻ってから特急で2時間、JR高知駅へ。市内を2時間ほど散策した後、土讃線、徳島線と乗り継いで、徳島からバスで大阪に帰ってきました。長かったな、車も入れれば9時間くらい乗り物に乗っていたんだもの。
オーディオ・アクセサリー誌を持っていったけど、開くと寝てしまい、まったく読めなかった。また見ないうちに次の号が発売になっちゃうなあ。
ではでは。
夢だったクレルのCDトランスポート「MD20」が買えるかも、だけどいざ買えるとなると悩むぜ、という話を書きました。直輸入品だったし、実物は見られないし、ということです。
でも、「もう一晩悩むか」と書いた数時間後にはアウトレット・オーディオに注文のメールを出していたんです。どうしても欲しい欲求が抑えられませんでした。メールには日本未輸入の上級機「MD10」も気にはなると書きましたが、やはりデザイン的にはMD20が優れています(微妙な差なんだけどね)。もともと音ではなくデザイン優勢で購入するわけですから、よく考えれば悩むところじゃないんです。
で、昨日入金です。
商品代:$1,550
売り主のいるダコタ州からロスまでの送料:$40位
ロスからお客様まで送料・通関等:$120位
OA手数料:$155(商品代x10%)
ドル建て合計:$1,865
為替\126.00
日本換算額:\234,990
売り主への送金のための銀行手数料:\6,000
消費税:\12,050
合計金額:\253,040為替\126.00ですから、この額は妥当なところでしょう。中古品ではレートが下がるまで待っているわけにもいきません。相手との交渉から相手口座への入金まで全て行ってくれることを考えれば、商品代の10%の手数料というのは安いもんじゃないですかね。
もしかしたら、今月末にはMD20が届いているかも知れません。備品も箱も完備しているワンオーナー品で、8年間使用とは思えない美品とのことですが、ホントのところはどうなのか、10年前の機器が我が家のシステムで立派に聴けるのか。多少の不安はありますが、今は喜びの方が大きいです。
2001/11/04「大阪ハイエンドオーディオショウ2001」
大阪ハイエンドオーディオショウ2001に行ってきました。ところがこれが、行ってビックリ見てビックリ。あんなに規模が小さいとは思わなかった。会場が「東京国際フォーラム」vs. 「ハートンホテル心斎橋」じゃ しょうがないけれども、規模なんてほとんどハイエンドオーディオショウの1/10では? ハイエンドオーディオショウもグランドパレスホテル時代がありましたけど、もっとマシだったよなあ。
普通のシティホテルの普通の部屋(つまりベットを運び出して)でデモをやっているんですよ。何年か前に東京のダイナミックオーディオがホテルの部屋を数部屋借りてハイエンド機器の紹介(マラソン試聴会ね)をしていたことがあります。あれとそっくりなんです。
大手国内メーカーや大手代理店はそれでも会議場(あるいは宴会場)を使っているから、まだ広いけど、そうでないところはこりゃ苦しい。オルトフォンやタイムロードですら4畳半みたいなところですからねえ。当然のことながら搬入機器も限られていました。エアーのD1Xもなければ、アヴァロンのダイアモンドもなければ、オーディオフィジックのミノスもなければ、エグルストンワークスのサボイも当たり前のようにない! そもそも参加代理店が少ないもんなあ。B&Wやティアックは次週のオーディオセッション2001に参加するみたいだし(ただし場所はハイエンドオーディオショウと一緒)。
あっ、エアーのV1Xもねえ(怒)
大阪のショウ、各メーカー&代理店はもっと力入れてもいいんじゃないの? 東京で力尽きるのか、差がありすぎだよ。
クレルのCDトランスポート「MD20」(日本ではMD20カスタム)が欲しい、とBBSに書いたら皆さんがいろいろと情報を下さいました。
このトランスポートは今から約10年前の製品で、ラックスが代理店だったときの商品。過去の雑誌を見てもわかるけど、この時期のクレルは国内不遇の時代なんです。アンプもベストバイにも登場しません。
正直な話、アンプよりも売れていないCDトランスポート、情報もあまり期待していなかったんですよね。国内で情報網を広げまくっても2年に1回位しか見かけません。
最後に見たのは1年前にSISです。この時買えたんですよね、実は。ただ、欲が出ました。確か29万円くらいの値付けだったのですが、「売れなければ」もっと値が下がると思ったんです。事実23万円くらいまで下がったんですよ。そうしたら・・・予想通り売れてしまいました。馬鹿だなあ、俺は。なんで「MD20」が欲しいかといえば、ハッキリ言ってデザインが好きなんです。角膜に焼き付くんです。昔買えなかったのが、今なら買えるんです!
20代の頃は古い機器なんて欲しいとも思わなかった。昔買えなかった機器への憧れなんてありませんでした。でも今は違います。ゴジラグッズを集めるおじさんや古いクルマをレストアする爺さんやアンティークオーディオに憧れる若年寄とも仲良く手をつなげる気がします。そうそう、BBSでの忠告をいただき海外の中古市場に目を向け始めました。そうしたら、クレルのCDトランスポートが意外に豊富! クレル最初のCDトランスポート「MD1」を始めとして、海外では結構なベストセラー商品だったようです。
商品を見つけ、アウトレット・オーディオに代理交渉も頼みました。決まった商品の購入くらいなら私もできますが、細かな問い合わせは能力外だし、代理をお願いすれば会社へ行っている間にも話を進めることができます。対応も良いです。アウトレット・オーディオのすばやい交渉が功を奏し、なんかいい感じ。あとは「買います」とメールするだけです。
ああよかった・・・なんだけど、いざ手にはいるとなると迷います^^;。
実物が見られない(今回は写真も見られない)ことや、117V対応のこと、修理のこともあるのですが、最大の原因は同じクレルのトランスポート「MD10」です。私はてっきり日本未輸入の「MD10」の後継機種が「MD20」だと思っていたら、どうも違うみたい。使われているドライブメカもMD10の方が高級ユニットなのです(その割に当時の価格もあまり違わないし、同じMD10でもデザインが異なるものがあるので、関係がハッキリしない部分あり)。中古市場での値段もあまり変わりません。デザイン的にはMD20の方に分があるんだけど・・・。もう一晩悩むか。(その一晩で売れちゃったりして。また欲が出るなあ。)
ではでは。2001/10/29「ヘッドホンアンプ、作製始まる」
土曜日、サウンドクリエイトのセールがあったんだよねえ。そこでこんな出物がありました。
Aural Synphonics AS-one G5i 1m \12.3万 → \1万 (展示/XLRバランス)
これは!と思いましたが、こんな注意書きも。
「ご注文は27日(土曜日)の11:00より受付開始」。
行けるはずもないので、律儀にこれを守り(?)、11時の時報前に電話をかけました。ところがというか、案の定というか、店の返事は「売り切れました」というもの。
91%オフだから、そりゃ人気もあろうけど、こういうのってどうも割り切れないものが残るぞ。客寄せとして小売店が使う手に引っかかったといえばそれまでだけど、ホントに11時から売り出したのかなあ。電話もすんなりとかかったし。ええ、ひがみです、今回は。
今週末はダラダラと過ごしました。菅野沖彦氏のレーベル「オーディオラボ」のレコードを10枚ほど聴き、ディスク紹介するつもりで最近のCDを10数枚聴きました。あとは超格安・極細無名単線を使ったバイワイヤの実験の続きも(これはまた今度ね)。
それと、買ってあった秋月電子のステレオヘッドホンアンプキット(400円也)を作り始めました。キット作りをレポートしようかとも思いましたが、部品点数があまりに少なく止めました。1時間ほどで基盤は出来上がりです。あとはヘッドホン出力、RCA入力、ボリュームをつないで、それに「箱」を作らないといけません。ここからがまた長そうだけど(部品を買いに行かないといけない)、ようやっとオーディオルームでヘッドホンが使えるようになるかも。
ではでは。
スーナーじゃない格安高周波ケーブルの続編ね。前回ひゃおさんが試して×判定を受けたデジタルケーブルとしてではなく、RCAケーブル使用の感想が届きました。長いけど、引用します。
> こんばんは、早速ラインケーブルに変更してから2日目、
> かなり見えましたので報告致します。
>
> いつものように結論から。
>
> コストパフォーマンスはかなり高いと思います。
> 今回常用のマクラーレンRCAとの比較ですが「クオリティー」という
> 意味では結構イイ勝負じゃないでしょうか?
> もちろん音調の違いはありますがあとは使う人の好みの領域かと。
> (訂正 マクラーレンに戻したらやっぱマクラーレン。^^)
>
> 音の傾向は同軸の芯が単線(銀コートの銅単線)の為か、曖昧な膨らんだ音とは無縁
> の引き締まった堅い音だと思います。どっちかと言うとHiよりの音調でクールな音と
> 言えるでしょうね。
>
> 長所は分解能(各楽器の音の分離)が高く細かい音を良く出します。
> (楽器間の隙間が出来るほうだと思う。団子の逆)
> 鮮度が高く特にシンバル系の金物は結構得意ですしベースなんかの低い帯域も
> 曖昧さがなくアタッキーです。音像もピシッとにじみなく決まるタイプ。
> 立ち上がりの速い音です。
>
> 逆に気になるのは若干うるさい。鮮度高く聴こえるかわりに3KHzとか4KHz
> あたりにピークがある感じがします。この感じどっかで聞き覚えが...
> そうだ、これ銀の音じゃないか?
> なんてちょっと思ってます。^^
> それと全体的に「厚み」とか「熱気」が足らない。裏をかえせば若干薄い。
> 多分に上記の長所の裏返しでこういう印象になる事が多いんでしょうが。
>
> ただ総合的にみたら3、4万のケーブルと比べ、一聴して大したクオリティーダウン
> が無いってのはなかなか凄い事じゃないでしょうか。
> 国産のつまらない?Nケーブル(どことは言わないよ^^)と戦わせたら
> 多分勝っちゃうね!! これ。
>
> このスーナーじゃ無いGHZケーブルかなりの実力です。
> (60cmしか無いのが悔やまれます。店のおじさんにケーブルだけ取り寄せ出来な
> いか聞いてみますが...だめかな?)
> 今回は同軸ケーブル1本で作りましたが、もし切り売りで手に入るんなら片チャン
> 2本使ってさらなるチャレンジしてみたいところです。
> 2本使えばバランスケーブルも作れますよ!! どうですか?
>
> スーナーのバランスケーブルって構造どうなってるんでしょうね?
> 確かスーナーも1芯同軸でしたよね。2本、もしくは3本使って作ってるんでしょう
> かね? 3本使えばシナジスティックみたいですぜ、旦那!!
>
> オヤイデのホームページで高周波ケーブルをみました。
> しかし、安いとはいえ何本も実験してたら結構な出費になって
> 「市販の評判のいいケーブル買った方が安いし楽」って事に
> なりかねません。^^
>
> この辺りの苦労を考えれば実際の線材の値段がウン千円でも商品としては
> ウン万円はうなずけます。
> 多分お気に入りのベルテックと勝負出来るケーブル自作しようと思ったら
> 実験材料費だけで買えちゃう事になっちゃうでしょうね。^^
> それに労力を考えたら...
>
> ま〜今回のケーブルはラインにしたらいけてますので試してみてください。
>
> O崎さんのベルデン使用の自作とイイ勝負か、もしくは勝っちゃうんじゃ
> ないでしょうか!?(聴いて無いのでほんとはわからん)
> しかし、以前お貸ししたS/Aの自作よりイイ感じ。
> 僕が思うにO崎さん好みの音ですよ!!>音像ピンポイント系
> もし気に入ったらこの線材使ってバランスケーブル作るのもいいんじゃないでしょうか?
>
> 見た目は例のごとく材料費¥4,000弱とは思えない高級感溢れる仕様に
> なっております。>お楽しみに。^^ほっほう、我が家に送ってくれるとな。ベルデンにも少々飽きがきていた(アナログ系はあえて中域重視で、広レンジでないケーブルを使ってきましたが、ちょっと方向転換しようかと思っています)ので、楽しみです。
2001/10/22「超格安・極細無名単線でバイワイヤ(その1)」
武庫川一文字でハマチ釣りをしてきました。で、昨日の釣果。
「セイゴ一匹」
一文字まで船で渡ってこれかよ。もうなにも言いたくない・・・。(セイゴは我が家で塩焼きになりました)
それは別として釣りには大きな利点があります。一日に全く違うことをすると、得したような錯覚を持ちませんか。つまり、朝早く終わりも早いために一日が極めて長く使えるのです。
前も書いたけど、フェアで上京の際に素性のわからないケーブルを買ってきたんです。赤白の寄り線なんだけど、線材は単線、素材はたぶん錫メッキ銅線で線径は0.5mmくらい、お値段なんと150円/10mでした。たぶん何かの内部配線用なのでしょう。メーカー名は当たり前のように不明です。耐容量はありそうだし、150円ならば買って後悔することもないでしょう。
スピーカーケーブルに使っちゃいましょ。スピーカーケーブルとはいっても、通常使用のベルテック201と比較試聴なんて気は毛頭ありません。バイワイヤリングしてみたいんです。何度も試して何度も止めてきたバイワイヤですが、大阪に来てからは試したことがありません。ということはV1Xにバージョンアップしてからはやっていないのです。
AE2Signatureに比べ、アンプが強力すぎるためか、バイワイヤの効果がなかったんですよねえ(逆起電流なんて、ものともしなさそうだ)。ただ大阪に来て、今までの経験と違う結果が出たということに多く遭遇してきましたし、カルダスよりも高級なジャンパー線も多々発売になっていることもあります。ジャンパー線の実力とバイワイヤの効果くらい再々確認しておいてもいいでしょう。
それになんかこの単線、見た目からして訴えかけてくるものがある・・・。細線の宿命で、皮膜がえらく剥きにくい。しかも単線だから簡単に折れてしまいます。長さがどんどん変わっていくぞ。これじゃなんのためにベルテック201と同じ3mに厳密に切り出したのかわからん^^;
2001/10/23「超格安・極細無名単線でバイワイヤ(その2)」
剥いている最中で折れて、端子に堅く締め付けるとまた折れて、本当に始末の悪い線材です。今回は端子直結でつなぎましたが、47研のバナナプラグみたいに、細線用の端子を買っておいた方が精神衛生上よさそう。
ベルテック線を低域側に、超格安・極細無名単線を高域側につないで、5時間のバーンイン。スピーカー関係の試聴は瞬時切り替えというわけにはいかないので、非常に聴き慣れたいつものディスクでの試聴です。90,000円/1.5m vs. 150円/10m、直径2.6mm vs. 0.5mm、超オーディオ用 vs. 用途不明、果たしてこんなペアで音になるんでしょうか。
いきなりですが、結論。
「合わない・・・」
藤原紀香に山田花子の目を足したような、ポール・スミスのジャケットにコム・デ・ギャルソンのボトムスをコーディネイトするような、ソースカツ丼と赤身の刺身を同時に食するような、各々は問題ないのに合わせてしまったがために いただけないものになった感じなのです。言葉で表現できない微妙な違和感あり。
特に最高域というよりも中高域の音の突端が顕著に丸まった印象のために、伸びきらない印象が拭えません。そのせいか全体的にだるく感じます。制動力や定位や音場感に差はないのですが・・・。
念のためDG28で測定してみました。バイワイヤ前後では当然のように測定結果に差は出てきません。目に映らない何かが違うのでしょう。唯一良くなった点。それはボリュームが上げられるようになったこと。夜中って、ここら辺までなら大丈夫かなっていうポイントがあるじゃないですか。それが1目盛ほどいつもよりも上げられるんです。「中高域の音の突端が顕著に丸まった」というのと無関係じゃないでしょうね。
微妙な違和感という時点で本来ならば150円/10mケーブルとはサヨナラですが、ボリュームの一件はちょっと気になります。で、今後の予定。
1) ベルテック線を高域側に、超格安・極細無名単線を低域側につないでみる
2) 極細無名単線を短くする(ベルテックと長さを合わせる必要はないような気がする)
3) 他の安価線材を試すケーブルはニクロム線が最高だという人もいます。電話線しかないという人もいます。私も秋の夜長を楽しむこととしましょう。
ではでは。2001/10/20「11月号のステレオ誌」
羽田空港を20:55に搭乗すれば、関空経由で24:00に我が家に着くことがわかりました。これがわかっただけでも今日は収穫。いつもは金曜日に東京出張すれば、一泊して秋葉原なり新宿なりを散策して帰ってくるのですが、週末の日曜日はちょっと予定があってねえ。
ハマチ釣りに誘われたんですよ。
ハマチ? ほとんどサビキ釣りしかしたことのない(もちろん竿も仕掛けも持っていない)私にこの誘いは無謀でないかい? とはいいつつもちょっといってみたい気がしています。さてさて。私がオーディオ雑誌をよく購入していることは周知ですが、「ステレオ誌」はあんまり買わないんですよねえ(スピーカー自作特集の時くらい)。理由はいくつかあるのですが、一番のわけは東京にいたときも今も図書館で自由に見ることができるからです。図書館のおかげですそ野は広がっているのでしょうが、購入者は減らしているな。
で、11月号のステレオ誌を買ってきました。こんな時期に買うのは初めてかも。買ったのは各フェアで発表のあった新製品が載っていたからです。行ってりゃ、買わずに済んだのにとも思いますが、全然知らなかった「あれっ」ていう商品が結構ありました。
例えば、デザインを全く変えたワディアのCDプレーヤーとか、オーディオフィジックのブリロンの後継機とか、リンのクライマックス・ステレオ版とかPMCのMB1のモデルチェンジとか・・・。ただ見たいだけですが、興味をそそられます。11月の大阪でのフェアは会社を休んでの参加を考えていましたが、そうもいかないみたい。妙に忙しいのも困るよな。仕事のやる気が削がれるぜ。
ステレオ誌と一緒にA&Vビレッジ誌も買いました。薄いので買ってしまいますが、A&Vビレッジ誌は回を重ねるごとに(通販の充実と比例するように)つまらなくなっていくなあ。困ったものだ。
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