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Audio日記 SM-SX1編(2000/09/21〜2000/10/10)

 この期間の私のシステムは、スピーカー:AE2Signature、パワーアンプ:Ayre V1、プリアンプ:Ayre K1、DAC:WADIA15i、CDトランスポート:エソテリック P2S 、ボイシング・イコライザー:アキュフェーズ DG28です。


00/10/10「セルシオ“マークレビンソン”プレミアムサウンドシステム

 さて、今から2ヶ月ほど前「セルシオにレビンソンが搭載される」というネタがあったのを覚えていますか? OEMじゃないかとか、疑惑のかかったヤツです。トヨタのセルシオのページにレビンソン・カー・オーディオの記載がありました。

レビンソンカーオーディオ「セルシオ"マークレビンソン"プレミアムサウンドシステム。初めてのカーオーディオ開発に彼らを駆り立てたのは、世界を感動させたセルシオの静謐な走りでした。今回その驚異の静けさをさらに磨き上げる過程で、新しい静粛な走りにふさわしいオーディオ開発に"マークレビンソン"の特別設計チームが当たったのです。音を知り尽くした彼らが丹念に作り上げたコンポーネントを搭載して、延べ750時間にもおよぶ徹底したチューニングが施されました。」

セルシオ“マークレビンソン”プレミアムサウンドシステム
システム構成
■マークレビンソンDSPアンプ
■マークレビンソン専用・ネオジウム採用11スピーカー(7箇所配置)
●インパネ2ウェイシステム(65mmミッドレンジ+20mmホーンツィーター)
●フロントドア・16cmミッドウーハー
●2ウェイリヤドアシステム
(20mmチタニウムドームツィーター+12cmミッドレンジスピーカー)
●リヤデッキ20cmサブウーファー

だそうですよ。値段が書いてないんですけどね。セルシオ本体より高いことはないでしょう。しかし、レビンソンがDSPとは!(カー・オーディオだから当然か)
 モーターファン別冊のセルシオ特集では「ホームオーディオに共通するサウンズ特長を提供することを目標とした」なんて一文があります。カーオーディオを自宅に持ち込めないことはないのだから、誰か実験してくれないかな^^。それよりも誰かにセルシオを買わせたい。

 実は試聴しようと思ってディーラーに行ったんですよ。でも置いてないの。実は当たり前なんですよね。完全オプションなんだから、一般の店になど ないんですよ。どっかのフェアかショーで味わうことにしましょう。
 もう別にOEMでもいいや、ね。


00/10/10「今度は弁慶かい?

 この3連休、東北へ。
 初日はお釜に行った後、山形市内散策をしたのでよかったのですが・・・二日目からがすごかった。なお、拠点はJRのホテル「フォルクローロ高畠」に取りました。安いし、綺麗だし、JR高畠駅直結だし、温泉だし、いいホテルですよ。

2日目:高畠 〜 仙台 〜 角館 〜 大曲 〜 横手 〜 北上 〜 古川 〜 新庄 〜 高畠
3日目:高畠 〜 米沢 〜 新潟 〜 新津 〜 会津若松 〜 郡山 〜 東京

 これがいかに強行的なスケジュールか わかったら、よほどの地理マニアか列車マニアだ。観光は目的ではなく、列車に乗ることのみを優先した旅行・・・電車好きのやることはよくわからん。一日10時間も列車に乗り続けて平気(というか楽しんでいる)だなんて、ね。
 旅の最中 そうぼやいたら、重いスピーカースタンドをわざわざ入れ替えて「音が変わった」と喜んでいる方がよっぽど変だ、と言い返されました。
 列車マニアとオーディオマニアは一生相容れないですなあ。

 スピーカースタンドといえば、私もインシュレータ(スパイク受け?)を使っているIronAAからこんな連絡があったみたい。

> 弁慶:
> さて、今年2月から開発を進めていたスピーカースタンドの弁慶について
> ようやくオーダー受付を開始した次第でございます。
> 期間限定ですのでご希望の方は10月30日までにご注文ください。

「弁慶」というのはIronAA製の超弩級スタンドの事ね。キレイだし良さそうだけど、30万円近い価格がネックだし、このままではAE2Signatureとはデザイン的にあわないので 買えないよなあ。今は聴かずに買う勇気もないし^^。

 しかし、そうは言いつつもスピーカースタンドの試聴なんてやるもんじゃないね。これは信じて買うもんだ^^。
 AEとアコースティックリバイブのスタンドの重さに耐えながらの入れ替え試聴は死にました。雑誌じゃスタンドの試聴なんて何気なく読んでるけど、これはアシスタント必須だぞ。少なくとも自宅で一人でやっちゃいけません。我が家で最も辛い試聴でした・・・。

 今日は力つきた。スタンドの詳しい話はまた後でね。


00/10/07「ひどい地震だった

 先週我が家で試聴した2機種のプリメインアンプについて、ひゃおさんが長い自宅試聴の感想をオーディオ・トップレスに寄せてくれました。彼はやはりシャープのデジタルアンプがお気に入りの様子。買うね、これは。
 楽しみにしていましょう。

 さて昨日、鳥取県西部で大地震がありました。私 先月大雨で東海道新幹線内に17時間閉じこめられるという被害にあったばかりですが、今回も狙ったかのようにこの地震に遭遇し、列車内に閉じ込められました・・・。

 震源近くを通り抜け、すでに私の乗った山陰本線は出雲市にさしかかっていましたが、それでも電車内でもはっきりわかるくらい揺れた、揺れた。電線なんて切れるんじゃないかといわんばかりに振幅してました。
 1時間ほど車内で待ちましたが、結局復旧の見込みなし。最寄り駅まで線路上を歩いて避難ということに。昼間だったし、駅に近かったから出来たことでしょう。
 もう一本後の電車だったら震源地に近いJR米子駅あたりで今回の地震に遭遇しているわけで、そうだったら今日は家でメールを書いている場合じゃなかったと思うよ。電車は止まっているし、大体 米子空港閉鎖中だから帰ってくる術がなかった。

 私はなんとかJR出雲市駅にはたどり着き、出雲空港から飛行機で帰ってきましたが、携帯電話は通じないし、余震はあるし、現地の人はこれは大変だね。新幹線に閉じこめられたときは笑っていた会社の人間もさすがに今回は慌てたらしく、すぐに安否確認の連絡が来ましたよ。

 しかし、大雨と地震と二ヶ月で二回列車内に閉じこめられた人間は少ないでしょう。自慢しちゃおっと。

 アコースティック・リバイブさんからスピーカースタンドを借り出して試聴した話、後日にします。ちょっと東北に旅立つのさ。(東北では地震に遭いませんように)

 ではでは。


00/10/02 「自宅プリメインアンプ試聴会」

 昨日はひゃおさんがプリメインアンプを2機種持ってきてくれました。それは世間の注目機 シャープのデジタルアンプ「SM-SX1(定価35万円)」とハウスブランド エアボウの「リトル・プラネット(定価16万円)」です。彼もアンプ探しの放浪の旅に出ており、ショップからこの2機種を借り出し、それを我が家に持ってきて下さったのです。
 ケーブル長の関係もあって、この2機種ともパワーアンプとして使用してみました。プリは我が家のエアーK1です。その他機種はいつもの我が家と同様。

 まずは「SM-SX1」(右写真)から。
SMSX1 ひゃおさんがBBSに投稿して下さった感想を見て下さい。
「サッパリして高音が綺麗、色付け極小の青空サウンド。ドライブ力、押し出し、色気は少ない。でも多分正しい? 帯域広い(特に上)」
 その通りです。横に広がるさわやかサウンド。デジタルアンプというイメージが先行して、シャリシャリ感があるのかと思ったら、一切そういうことはありません。端麗辛口な日本酒サウンドです。スピーカーの関係もあってでしょうが、我が家ではもう少し「熱さ」が欲しいと感じました。
 デザインも雑誌で見るより実物の方がいいですよ。安っぽさがありません。薄型だけあって、端子間はやはり狭いです。

LIttle Planet 「リトル・プラネット」もひゃおさんの感想から。
「聴かせ上手!! 音楽の躍動感、押し出し、厚み有り。何故か引き込む力が有り、帯域は狭いがその中身は濃い。個人的に気になるのはシンバルがにじみっぽい。意外にドライブ力は有るんじゃないかな?」
 帯域が狭いというのはあくまでも比較上の話です。比較すれば、抜けは「SM-SX1」のほうがちょっとリードしているのですよ。ここら辺がデジタルアンプの素晴らしさのひとつなのかもしれません。
 シンバルのにじみについては私は感じませんでした。前後に広がる関西系リトルコテコテサウンドは立派なものです。音楽表現に富んでいるのは本当でしょう。Little Planet音の飛びというか、浸透力がもう少しあるといいと思いますので、こうなると上級機種も聴いてみたい気がします。
 デザインは好きじゃありません。16万円には相応しいかどうかは疑問です。でも雑誌より実物の方がいいのはこちらも同様、電源部別ですが本体は小さい!
 端子間は「SM-SX1」よりもはるかに狭いです。Yラグ使用は難しいし、ケーブルの制限は受けそうです。(写真ではYラグをゴールドムンドのY-Bananaでバナナ端子に変換して接続しています。)

00/10/03 「自宅プリメインアンプ試聴会 その2」

 ひゃおさんは当然ながら自宅でもシャープのデジタルアンプ「SM-SX1(定価35万円)」とハウスブランド エアボウの「リトル・プラネット(定価16万円)」の比較試聴をされた模様。早速メールをくれました。

>  帰ってからと今と鳴らし続けていますが、やっぱりリトルプラネットはあの雑味が
> 気になります。オープンハイハットが一番わかりやすいのですが、どーも全帯域に
> 渡っての傾向のようです。
>  シャープと較べると良くわかります。あれだけ聴いていたらわからないでしょうね。
> 僕も初めは気にならなかった。
>  見通しと言う点ではリトルプラネットを聴いた後にシャープに換えると曇りガラスから
> 綺麗に拭き上げたガラスに換えたみたいです。
>
>  一緒に聴いたように基本的な傾向は変わらないのですが、これは我慢ならない感じ。
> 他の点ではシャープより優れた所があるだけに悔やまれます(O崎さんが評価してる所ね)。
>
>  現時点では消去法でシャープですね! リトルプラネットは消えた。
>  あれは何がそうさせてるんでしょう? 上級機のテラにもあの傾向が残っていたらアウトです。
>  でシャープですが、やはり押し出し感や躍動感は薄いです。でも我慢出来ないほどじゃない。
> ケーブルやセッティングで何とかできそうな? 気になってきました。って言うかしたい!
>  一番気に入った所はシャープ自体に色が無い所です? とにかく入って来た信号を
> ただ増幅してるって感じがします(中低域は若干薄いかもしれませんが、ロスを感じない)。
>  これは今後使いやすいんじゃないかと思っています。

 彼はこのアンプでモニターオーディオのスピーカーを鳴らしているんですよ。
 当然のことですが、ここには当人の好みと譲れない一線が絡んでいます。機器の相性やソフトの影響も大きいでしょう。私はリトルプラネットの雑味など全く気になりませんもの。わからないことには無理に取り組まなくていいんですよ、きっと。
 彼のアンプ探しの旅はまだ続くのでしょうか。僕ら、アンプは当面不動なので、楽しい傍観者だね^^。

その後、ひゃおさんから二回に渡り、オーディオ・トップレスに投稿をいただきました。それを記します。

投稿者 ひゃおさん(2000/10/06投稿)

 本日、借りていたアンプを両方共返却しました。O崎さんの言う通り貸し出しして良かった!!

で、基本的には今までの印象と変わらないんですが、約一週間使ってみると色々見えて来ます。

シャープのデジタルアンプSM-SX1(¥350,000)

長所

 おそらくアナログアンプでは達成出来ないであろう色付けの無さ、ロスの無さを感じさせます。無色透明で分解能はトップクラス。曇り濁りが一切無い。この方式の優位性はこの製品から十分感じとれます。

短所

 冷淡なまでに無色透明なので、従来のアンプのような躍動感、熱気、押し出し、厚みが薄い。ドライブ力もそんなに有るようには聴こえない。(100万円のは知らないよ^^)
   
総評

 入って来た信号をただただ正確に増幅している印象が強いので音の鮮度、見通しの良さは圧倒的な物があります。その証拠にデジタル入力に対してアナログ入力はCDプレイヤーのDACの特徴がよく出ます。
 使いこなしとしてはスパイク受けにブラックメタルを使う事で短所がかなり解消されました。設置には敏感なようです。
     
 特筆すべき変化は音像がピンポイントに締まった事と、総ての帯域が揃って鳴り出した事です。音像が点のように小さくなり、不満の有った中域以下の表現力が格段にアップします。押し出しや躍動感が増す訳じゃ無いんですが、それが気になら無くなるような変化です。(短所だった所が逆に長所に変わるような)これをつまらない音と言う人がいるでしょうが(その気持ちは良くわかる)。
 吉田苑さんのHP「いいたい砲台」に書いてある通り、これが「正しい」と僕も思いました。個人的にはこの音好きだし、使いこなしに大変可能性を感じます。

   AIRBOW リトルプラネット(¥160,000)

長所

 とにかく音楽を躍動的に聴かせる「ツボ」を心得てる!! のれる音。演奏者の熱気が伝わってくるような「動的な表現」が得意。あの小さい匡体から無理無くポンポン音が出て来ます。 
 逸品館の自信もうなずける所が多く、小さいくせにドライブ力はあの電源のお陰が相当有るんじゃないか?と思いました。

短所

 上の帯域が伸びてない。(清涼感を感じるような帯域、多分10KHから上。)シャープと較べての話しですが、一貫したリトルプラネットの音調(癖)が有り、僕には一本調子に聴こえる。具体的にはどの楽器もその音調に彩られており、悪い方向に出るとにじんだような雑味を感じさせる。金物の鮮烈な表現は苦手で濁りっぽく立たない。会話が出来るような少音量では特に目立ちます。 
 小さいのでしょうがないが、端子間が狭く接続は不便。Yラグなんか接触しそうで危なっかしい。

総評

 短所に色々書きましたが、単体で聴いていればそんなに気にならない人も多いと思いますし、(僕も最初はそうだった)使いこなしや組み合わせによってはかなりの実力者でしょう!!

 シャープと較べての話しなので厳しい評価だと思ってください。短所の癖が逆に長所になっている所も多いのです。具体的には、ボーカルの色気、ミュートしたトランペットや強く吹いた時のサックスなんか凄く良い方向に作用して魅力的です。
 検聴的に聴かなければ本当に音楽を楽しく聴かせてくれる良いアンプだと思います。シャープよりこちらが好きな人も多いでしょう。濃いめでHOTな音調で特にスピーカ−とスピーカ−の間が濃厚です。

まとめ 

 今回、サンスイ607MRからのグレードアップ感は、両者共相当なものがありました。価格は35万と16万で差はありますが、(実売価格では1.7倍位?)シャープの方はDAC込みなのでアンプとしてほぼ同じ位の条件と考えました。
 両者の性格が両極端なのですごく悩みましたが、複数、候補の物を同時に自宅試聴する事はとても大事な事だと思います。
単体ではグレードアップ感が強いと、もうそれだけで良しになってしまいますし、(実際そうだった)癖や音調を把握するのが難しい。
 他にもこの予算で購入出来るアンプは無数にありますが、(中古も含む)ある意味、両者共この価格帯の中では頂点に近い内容を持っていると思われますので、他のアンプは考えておりません(きりが無い^^)。

 個人的にはリトルプラネットの癖は我慢出来ないし、シャープの欠点は使いこなしでなんとか好みの方向にもっていけそうなので・・・よって今回はシャープにしようと思います。ああ〜疲れた。

 何かエセ評論家みたいで恥ずかしいですね^^。両アンプに興味の有る方の参考になればいいんですけど・・・
 長々書きましたが僕のレポート終わります。
 みなさんも気になる物は是非自宅試聴する事を強くオススメします。

投稿者 ひゃおさん(2000/11/06投稿) 

 相変わらず精力的な対応、感心して見ています。BBSもうまくいってるようですね。
 ところであの電源生成装置、逝ってしまったんですね。心中御察し致します。スタンド試聴の時も若干イレギュラーな現象が起きていたみたいでしたのでちょっと気になっていたんですが、あれは今回の故障の前兆だったんですかね〜?

 では散々騒いだデジタルアンプ(シャープ SM-SX1 定価¥350,000)のその後をお知らせします。

 みなさま、お騒がせしましたがやっと思ったように鳴ってくれました!!
 あまりにも試聴機との音の違いに泣くに泣けない状態でしたが、元のアンプに戻したり、スピーカーケーブル替えたり色々実験してようやく原因を究明いたしました。

 で、結論から言うと鳴らない原因はズバリ「設置」にありました。
 取りあえず原点に戻ろうと思い、試聴機と同じ条件にしたらあっさり鳴ってしまったのです!?
 実は僕のラック、大昔の元々ガラス扉が付いているようなちゃちいヤツをMDFとブチルで対策?(これが改悪だった!!)した物なのですが、天板には何も考えずにテレビを置いていました。試聴の時は面倒なのでこのテレビをどけ、アンプをとっかえひっかえやっていた訳です。
 ところが今回実験してわかりましたが、この天板が一番音が良かったのです!!(まとも)
 今まで「良い」と思っていたブチル&MDFの棚板にシャープのアンプを置くと、も〜全然ダメ!!僕のサンスイ607MR(国産10万クラス)と良い勝負?してしまいます。(多分何を置いても最低だろうが、このアンプは許してくれなかった)

 とにかくこのアンプは設置に敏感です。スパイクを受ける素材でもゴロゴロ音が変わります。土台がダメだとどうにもならないって事も今回痛感しました。この敏感さは多分オーディオ機器の中で1、2を争うんじゃないでしょうか!? 本当に別物になってしまいます。
 使いこなしで10万円のアンプにも成り下がるし、またその逆も有りって事だと思います。半端なセッティングでは到底本領発揮しないので賛否両論なんじゃないかと思われます。(某藤岡氏は「この価格帯ではライバル多し」って書いてたけど
お前が使いこなせてないんじゃぁあ〜〜〜!! 失礼、取り乱しました。^^)
 激賞している一部の販売店はこのアンプの本性を垣間見たんでしょう。僕はまだまだですが恐らく使いこなせばプリメインでは敵無しでしょう!!(ちょっと誉め過ぎ?^^)

 わかってますよ〜、好みもありますもんね。
 デジタルだからこんなに設置に敏感なんでしょうかね〜?

 ってな訳で一安心ですが、良いラックを買ってくれとおねだりされています。

 シャープのデジタルアンプに興味が有る方はこの点にくれぐれも注意してくださいね。そうしないと評価間違えますよ!!

 と、まあこんな感じなんですが。
 やっと鳴ってくれましたよ!!是非もう一度聴きに来てやって下さいね!!
 またこの間の印象と違うと思います。個体差もやっぱ有るみたいで、厚みや押し出しは今回のアンプの方があります。透明感や切れは借りてた方が今の所有るかな〜?おおまかにはこの間の印象と変わりませんがちょっと濃いめって感じでしょうか。
 とうとうCDプレーヤーのLHH900Rもオヤイデでインレットのオスの方を買ってきて電源ケーブルちょん切って付けてしまいました。^^
 これで大好きな電源ケーブルが使える!! やっぱ変わりますね、だいぶ良い感じになってきました。

 電源生成装置、安く治るといいですね!!
 あ〜疲れた。伝えたい事を文章にするって大変ですね。
 小学校の作文も苦手だったしな〜。^^

 それではよろしくお願い致します。

 どうもフォローくださいまして、ありがとうございました。


00/09/30 「再現性が見たい」

 BBS作っちゃったよ、結局。ホームページ作成時からどうしようか悩み、リピーターが増えたら作ろうとか、1万ヒットになったら作ろうとか、考えては止め、考えては止めしてたんだよねえ。わかってると思うけど。
 まあ、参加してよ。気が向いたらさ。

 でも、レンタル掲示板を利用したんだけど、投稿に直接返信できるようにできたり、ツリー表示出来たりした方がいいねえ。今のBBSは返信しづらいもの。そう思いつつも、今の私の実力ではダメなんだな、これが。
 ちょっと他のBBSでも見て研究してみます。いいところは吸収し、本BBSを仕切りたいと思ってます^^。

 それはさておき、アクセサリーネタがたまっています。
 ベルテックのデジタルケーブルに始まって、制振金属ワッシャー「Absober Screw」、制振金属インシュレーター「KA5010」、制振金属円盤「ツァウバーディスク」、接点導通剤 ゴールドコンタクト「金さん」、etc。前も書いたけど、ベルテックなんて買ったの一年前だぜ。すっかりリファレンスだしさあ。
 大体メモだけ取って文章にしないし、お手軽なものは特に再現性を見たい(聴きたい)から同じ事を日にちを代えて何度もやっているので、ちっとも前に進みません。こうやって書く機会を失っていくのね・・・。

 だけど再現性って大事だと思わない? パッと切り替えて、変わった変わったと騒ぐのはどうかと思うんだよねえ(もっともそれはそれで嬉しい)。体調や気分という波に飲み込まれないよう、日を変え、音量を変え、曲を代えして、それでも有意が感じられたら採用というのが望ましいと思うんだけど。後ろ姿美人で前を見たらガッカリというのは実生活だけで結構だ^^。

 それでは。
 明日はアコースティック・リバイブさんからレンタルしたスタンドがやって来ます。今週末は一仕事になりそう・・・。


00/09/23 「コンサート感想2本」

 一昨日、昨日と二日続けてコンサートに行ってきました。二本とも妻が懸賞で当てたもの。買えば安いものではないだけに立派です。
 が、一昨日のアコーディオンのクラシックコンサートは全く私の趣味にあいませんでした。PAを通さない生音に触れられて良かったのですが、いかんせん内容がねえ。なんでつまらない(とその場にいた多くの人が思っているに違いない)現代曲なんて演奏するのかなあ。前衛っていうかさ。メロディラインが全くないんだもの。
 ビールを飲んでいたこともあって、寝まくってしまいました。演奏者には失礼だったでしょうけど。

 で、一昨日とはうって変わって「なぎら健壱 30執念記念コンサート」に行ってきました。場所は有楽町そごう7Fの読売ホールです。30周年(コンサートタイトルの30執念は誤植じゃありません)記念を明日で閉店となる有楽町そごうで行うところが、彼らしいじゃありませんか。もっともコンサート企画時にはそごう閉店など考えてもいなかったことでしょう。

 その内容は・・・素晴らしいの一言です。

 マイケル・ジャクソンを茶化した「ソング・フォー・マイケル」、浅草 デン助劇場の閉鎖を唱った「4月10日の詩」、名作「葛飾にバッタを見た」の続編「葛飾にバッタを見た2000」、そして当の本人は好きではない大ヒット作「いっぽんでもにんじん」などなど。とにかく笑いから、社会派から、愛の一曲まで、内容のレンジが広いんです。色恋の歌しか歌えない昨今の連中とはレベルが違います。
 不覚にも最後「ヨイトマケ」の時には泣いてしまいました・・・。

 なぎら健壱氏は 本格的カントリー歌手でありながら、フォーク歌手の面影を残し、下町通を装いながら現在は超高級住宅地の柿木坂に住むという色物芸人ですが、もっと注目されてもいいのに(いまさら無理?)。でも TVでは歌わせてもらえないと本人も言っておりました。
 ちなみに本日CD「日輪(ひなわ)」発売。買っておかないとすぐに廃盤になるぞ^^!


00/09/22 「不動のスタンドに異変あり、か?」

 先日 一通の重要な情報を下さった方がいらっしゃいました。

> RE-9の関口機械さんから航空レベル・アルミ合金使用のスピーカー
> スタンドが有るのはもうご存知だと思います。
> ふと見てみると、
> http://www.escort.co.jp/usr/gr98/sps3.htm
> の使用のスタンドの上に AE2が乗っているではありませんか・・

 おおっ、ホンマや。
 今のスタンドが気に入っているので買い換えるつもりもない(というより、スピーカーとワンセットという思い込みがあり、そういう発想すらなかった)のですが、AEのスタンドとは興味深いです。
 しかも「このSPの高価(18万)な専用台に比べて、ガタつきがなくなり、設置安定度が増し、はるかに高音質になっております。」などというコメント付きです。確かにスタンドの精度は余り良くなく、設置安定度も最高とは言えないのです。
 早速メーカーにメール。素早い返信が来ました。ありがとう、関口機械販売さん!

> ちなみに写真のものは「RSS604 」
> 定価110,000円+天板特注代25,000円=135,000円(税別)
> です。
> 底板も大きくした場合は更に20,000円位かかります。
> 貸し出しは可能ですが、いかんせん重いので・・・。
> 着払い、返品送料そちら持ちでしたら、なんとかなると思います。

 無論、送料着払い、返品送料こちら持ちでOKしました。来週末に自宅で試聴予定。さてさて、どうなるでしょう。

 本日、Windows Meの発売日。我々は関係ないねえ。


00/09/21 「化粧品といっしょ

 妻はあいかわらず、オーディオという趣味には理解がありますが、興味は全くありません(知られたくないこともあるので、今はそれでいい)。
 そんな妻が A&Vヴィレッジ誌を見てヒクヒクと声も立てずに笑っているのです。見るとそれは「読者からのお便り紹介」のコーナーでした。
 妻曰く「これってDHCといっしょ^^」。つまり、DHCを始めとした化粧品とか最近CMをよく見かける洗顔剤ダブとかの使用者の感想と書き方が一緒だというのです。

 つまり
(1) 最初は自信なさげで(ex「私の耳で判るのかと」vs「本当にお肌がツルツルになるのか半信半疑で」)、
(2) 中盤に激変を唱い(ex「情報量が倍増し、音が本物に」vs「使用して2週間で本当に肌がしっとりし始め」)、
(3) 他製品との比較をして(ex「今まで改善されなかったのに」vs「何を使っても一緒でしょ、と思っていたのに」)、
(4) 最後は大絶賛(ex 両者共通「もうこれしかないという感じです」)で終わる、
というもの。
 鋭い指摘です。

 確かに一般の方がアクセサリー類の試聴感とかを書くとこのパターンのこと多いですよね。特に 耳に自信のない素振りを見せるというのと商品を疑ってかかるということのいずれかはお約束みたいなものです。
 日本人はとりあえず謙遜するんでしょうね、きっと。

 ちなみにその他のコピーの怪しいアクセサリー類(身につけるだけで、とか、波動エネルギー充填、とか)についても「到底信じられない」といって鼻で笑っていました。「変なもの買ってこないでよね」と目で訴えられましたわ^^。


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