吉祥寺のジャズ喫茶megに新しいスピーカー、アバンギャルドの「DUO」が2003/08/22に搬入されました。Oyamaさんが搬入の写真とともにレポートしてくださいましたので、どうぞ!
搬入前。屋外を練り歩くアバンギャルドがお茶目です。
搬入中。狭い階段なので業者の方も一苦労。ミッドのホーンは取り外してます。
組み立て前。運び込まれたホーンが一際場所を占有してます。お餅つきの「臼」のよう。
組み立て中。バラバラのパーツを組むところからスタート。TEACの社長が先頭に立って作業してます。 組み立て中2。設置場所へ移動し、ユニット間の配線を行う。 Lch。正面から見るとホーン開口部の大きさが感じられる。 Rch。ジョージアンより奥行きがあるが、箱形状でないため空間に余裕がせいか、思ったほど圧迫感が感じられない。 全景。セッティング完了!とても収まりが良く、ホーンの赤色もイイ感じ。 (音の感想)
余計な響きを出さない、楽器の音色のみをストレートに放出する感じ。低音はキリっと締まってぼやけることなく、輪郭がしっかりと出てる。中域は特にホーン系楽器は勢いと艶が上手く両立している。ミーツ・ザ・リズムセクションのアート・ペッパーのサックスには居合わせた全員から感嘆の声が上がった。高域はシンバルの細かい金属音も予想以上に出ている。なかなかの高分解能な点には感心した。
O崎さんはどうでしょう?
どうでしょうと来たか^^ 実は搬入の日、妻とともにmegに行きました。それもまた閉店30分前。Oyamaさんともそこで遭遇。音出ししてからどれくらいだったのでしょうね。途中ライブイベントが挟まっていたから、3時間なのか4時間なのか。
CDをちょっと聴きした感想(しかもコーナーより)としては、スピーカーを置いた当日としてはなかなかのものかと。ジャズ喫茶の宿命から大音量でならすでしょ。しかも高能率なものだから、その甲斐もあって、張りがある、勢いがある、力がある。細かいこと言えば、やや全体的に大粒で、お店のあちこちが共振でビリビリいってました。ジョージアンの時はビリつきなんてあったかな? 個人的で使うならば音場間みたいなものが欲しいと思いますが、そんなものはジャズ喫茶には不要なものなのでしょう。求める客がいるとも思えない。これからどんどんmegの音になっていくに決まっているし、素性は非常によいのではないかと。
古ぼけた薄暗い店内に上品な赤いホーン、いいですよ〜。正に「AVANT-GARDE」ではないですか。home /
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