一部オーディオメーカーと輸入商社が参加したイベント「Hi-End Show Tokyo 2002」が東京交通会館で開かれました。同イベントは今年からで、大きめの会議室に区分けのないブースが並ぶといった印象。「来場者が身近に感じられるイベント」というのが流行ですが、コレを身近というのであれば、私は客の遠いインターナショナル・オーディオショウの方がいいなあ。はっきり言って、名前負けした感は否めません。
なお、同イベントが行なわれた東京交通会館と、「2002 東京インターナショナル・オーディオショウ」の会場である東京国際フォーラムは、JR線路を挟んで徒歩数分で行き来できました。
シャープ&タオックの合同ブースでは、ユニバーサルプレーヤー「DX-SX200」が「今年も」参考出品されていました。毎年参考出品ですが、発売する気あるのかしらん。フォーマットの行方を見守っているのか、高額すぎて売れないと思っているのか、世の中の流れに追いついていないようで、ちょっとがっかり。アンプ系も特に変化のない様子。
それに対し、タオックは新しいセンタースピーカーやサブウーハーを展示していました。右写真がそう。
口径は30cmかな? 今でも1bitアンプを積んでいるのですが、発売時にはシャープ製の1bitアンプを積む可能性もあるそうですよ。お値段は30万円と想定しましたが、どうでしょう?
ハイ・ファイ・ジャパンのブースではモニター・オーディオの「ゴールド・リファレンス60シルバーグロス・タイプ」(金なのか、銀なのか^^)がアコースティック・アーツのフルシステムで鳴らされていました。一体型CDプレーヤー「CD-PLAYER 1」 (100万円)も発売になるようです。
その再生音は「このショウの『中では』一番良かった」と言っておきましょう。そのアコースティック・アーツのタップと電源ケーブル。上から「パワーストリップ・アクティブ」(15万円)、「パワーコードII」(69,000円)、「パワーストリップ・パッシブ」(10万円)です。
なんだ、この真っ黒な物体は?
扱うかもしれないドイツ「マル・バルブ」のCDトランスポート&DAC&電源部です。売り出すならばお値段合計800万とのこと。今時CDプレーヤーに800万!?
音は聴きませんでした。「冗談のように音が良い」そうですが、いずれにせよこの環境では真価などわからないでしょうし。
DYNAUDIOの25周年記念となる2ウェイブックシェルフスピーカー、その名も「Special Twenty Five」 です。11月下旬発売予定。
聴きましたけど、私には美音過ぎて眠い音。なんじゃこりゃ、のエアータイト「リファレンス・パワー・アンプ」。その巨大さはオドロキです。出力館は6550の様子。
私自身は興味なかったのですが、聴いた人の話を聞くと評判の良かったCOMBAKのスピーカー「BRAVO!」(写真中央の小型スピーカーね)。17cmのウーハーと2.5cmのツイーターから成るコアキシャルのユニットを用いています。価格はペアで30万円。「BRAVO!」の隣に小さく写るのは「Reimyo」ブランドの管球プリアンプ。
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