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A&Vフェスタ2004(2004/9/22〜25)

 試験前になると部屋の掃除をしたくなったり、漫画本を最初から読み出したり、普段やらないことし出すでしょ? 仕事が忙しく、少しでも逃避したかったワタシは同時期に行われた4大フェア(2強2弱)すべてに参加するという暴挙に出ました。見た、聴いた、走ったという感じ。でもA&Vフェスタには期待してなかったんですよ。

 でも行ってよかった。いい感じで裏切られたのがココだったもん。
 晩年の「オーディオフェア」があまりに悲惨な状況だったから行かなかったんだけど、昨年オーディオフェアからA&Vフェスタに様変わりして、コレは皆足を運ぶべし。携帯型MDPばっかりだったり、HDに偏ったり、カーナビを重点展示したり、そういう馬鹿げた状況には(ちょっと)サヨナラ。映像に対するアレルギーが以前よりなくなったこともあって、見聞きするものいっぱいです。

 他のオーディオショウでは見られない、たくさんのコンパニオンのお姉ちゃんも見られます。

 では早速、順不同で・・・

<ナイコム>
Oracle V3.1S

ご存じMITの代理店。MITも高級品は受注品が多いので、なかなか目にすることはできません。写真はスピーカーケーブルであるOracle V3.1S(580,650円/2.4mペア)。聴くことは叶わないけど、ナデナデできるだけでも幸せじゃぁないですか。値段だけ見たらバカみたいでしょ?
 

<シージーネットワーク>
ZENNE

D101Sスーパースワンを元に作られたZENNE(22万円/ペア)。ユニットはFostex FE108EΣ使用。元スーパースワンユーザーとしては聴かねばなりません。精度も自作よりいいはずなのに、感想&印象は自分が作ったものと大きく違う。デザイン的にも丸いネックと角いボディがちぐはぐ。
 

<日本ビクター>
ウッドコーン

ビクターはウッドコーン・スピーカーと最新のK2テクノロジーの開発者による説明と試聴ができるリスニングルームを構えてました。しかしウッドコーンはいい音するねぇ。数年前のDDスピーカーもそうだけど、ビクターは才能あるなあ。この技術を海外のアッセンブリ・メーカーに導出すれば、みんな見る目が変わるのに。
 

<ソニー>
SCD-DR1

そりゃやっぱりステレオデジタルアンプTA-DR1とSACDトランスポートSCD-DR1のコンビでしょう。B&W S800を駆動する音はこの場では何とも言い難いけど、作り込みの良さは相変わらず。この作りのままMulti Format Audio Playerを作ってくれないかしら。SACDとDVD-Aが食い合うとは、もはやユーザーは思っていないのでは? 2chへのこだわりもどこまで・・・
 

<日本マランツ>
SA-11S1

IASのマランツブースなんて入れやしない。でもこっちは空いていました。そんな中に展示されていたSACDプレーヤーSA-11S1(367,500円)もSONY SCD-DR1と同様の2chです。Multi Format Player DV9500の上位機を期待していたので、SACD専用とわかったときはガッカリしたなぁ。音の印象特になし。
 

<フォノン>
フォノン

貸し出しの手引きと貸し出しフォームをくれたフォノン。ケーブルの特徴は導体に銀の2倍密度が高いプラチナを、またその導体の周りにダイレクトにタングステン粉末ベースの防振材が充填されていること。Line cableは30cmから、SP cableは70cmから10cm刻みでの直販も特徴です。
 

<アルパイン>

ヘソ出し2人には2004年A&Vフェスタ ベストコスチューム賞を差し上げましょう(パチパチ)。腹筋のハの字のくびれがOK! さすがアルパイン。定時になるとコンパニオンが各ブース前に並ぶでしょ? 写真小僧&オヤジのエネルギーが爆発する瞬間でした。
 

<デノン>

「2chオーディオの真価を問う!」と銘打ち、HiFi試聴室を設置したのはデノンにしては立派? DCD-SA1に注目が集まるけど、Multi Format Player DVD-Xもね。このデザイン、この大きさは×だけど、ペアとなる巨大AVアンプ AVC-Xとともに音楽DVDを聴いた感じは○。年末発売か?
 


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