2003/06/22「配置換え」
どうもピピエコさん、機器の設置を変えたらしい。いろんな人からこんな感想が来ました。
2度目の来訪ですが、何とか道を間違えずにたどり着けました。
秋葉原に寄り道していたので、既にリファレンスのセッティングは終了と思いきや、今まさにラックにセットする瞬間に運悪く到着。(^^ゞ今までコタツと並んで床に直置きだったリファレンスを4人がかりでGTラックにセットし、まずは一発目の音出しです。
あれま、ラックに乗せただけでもかなり変わりましたよ。直置きの時は、安定感のみが強く印象に残っていましたが、ラックにきちんとセットすると音楽の佇まいがきちんと聴こえて来ます。
不思議ですが、見た目と同じ変化です。
単に視覚に聴覚が影響されてるだけかもしれませんが、そうであれば音楽を聴く環境は視覚的にもやはり美しくしないといけませんね。^^カイザーゲージを手にしたひゃおさんをリーダーとするセッティング行動隊の作業を横目に、私はお約束のデジタル針圧計で針圧をチェック。ひゃおさんのセッティング中の妥協を許さない表情を、皆さんに見せたかったです。かっこいーーー!
前日に拙宅のスピーカーもひゃおさんにカイザーゲージで調整していただいたんですが、調整前後の変化の印象は同じでした。ピピエコ boy宅でも音のフォーカスが向上して立体感が増し、濃いけど全然しつこくなく音が出ています。
これが左右のスピーカーからの音の波が合ったということなんでしょうね。私には絶対出来ない技です。奥様がスピーカーの位置のマーキングをけなげにされていました。
最後にカウンターポイントの管球式フォノイコの不具合をひゃおさんと私とで直し、今日の作業は終了。
ご馳走様でした。
なるほど。でも、イメージが湧かない部分もあるので、ちょいとtogamiさんと二人で行って来ました。
確かにすっきりしましたなー。トーレンスのリファレンス御大も床に正座じゃかわいそう。やっぱり鎮座ましましてもらわないとね。
前回の写真と今回の写真を見比べた時の視覚的変化そのものの音質向上をイメージしてください。
リファレンスをGTラックに載せ、下段にプリ。SP配置をカイザーゲージを使って大雑把にセット。接点もちょこっと掃除&組み直し。
これで前回を大きく上回る音質に。セッティングは重要ですな。
最後に音の出なかったカウンターポイントの真空管フォノイコ、名医”出デン”さんの執刀により見事復活!!
中身のつくりがしっかりしていて、いかにもいい音しそうな良品って印象。
実際、これがまた味わい深くいい音してました。
今回は感想を先にもらっているし、楽ちんだなー。私は持ち込んだディスクをただ聴くだけ^^ ロック中心はいつもと同様ながら、サザン・オール・スターズ/ヌードマンから「あきらめの夏」がやたらに良く鳴ったのが印象的。サザンとしては5枚目のこのアルバム、楽器に埋もれがちな桑田佳祐をヌッと前に立たせるのは、ちょっとやそっとではできません。というか、ただ高いだけ、ただよく調整されただけではダメなんじゃないか?
実はこの音、もうないの^^ 試聴の途中にピピエコさんが落札したGTラックが届き、セッティングし直し。プリアンプを新しいラックに乗せ、Wadiaはお引っ越し。カイザーゲージを使ってのセッティングもまた一からですね。
今回は新しいその音に触れるのは止めておきます。遠くないうちにまたお邪魔すればよいでしょうから。