2003/01/05「ニア・フィールド」
またOyama家へ行きました。妻の実家への年始の挨拶に行った帰りがけです。実家からの手みやげは大振りの白菜と味噌餅。これが重い。
Oyama家の配置が大きく変わっています。コーナーにあったスピーカーが中央へ、スピーカー間にあったCDラックが壁際へ。操作性は後退しているものの(もっとも5畳だけど^^)、スピーカー左右がフリーになり、スピーカー中央からモノが消え失せたのは大きいでしょう。
私が着いたときは既にセッティングもケーブル交換も含めたチューニングも詰めた後だったみたい。始めと終わりじゃ比較にならん程良くなったということ。
鮮度上々、解像度上々。同行したひゃおさんの言うとおり、小音量時も上々ですが、私的には「でかい音でアラなく聴ける」というところが最大のメリットかと。一音一音が消えない。普通壁間2mだともっと音がかぶるもんですけどねえ。
江川派に鞍替えするかのようなOyama邸ニア・フィールド・セッティングの影響大大。スピーカーまで1mあるでしょうか? ヘッドフォンをしているかのごとく定位感良好ですが、試聴場所が近いとピント合わせが大変(特にスーパー・ツイーターが2台も乗っているし)なだけに、もっとジャストな1点があるのかもね。
低域を中心にそれなりのアバレは感じます。前後どちらかの壁の強引な吸音あるいは拡散は必要そう。が、そんな短所はどこの家にもあるもの。音そのものが本質的にいいのです。AEを選んで良かったね(お互いに^^)
私は空間を再現したいので、この部屋で同じセッティングは絶対にしないでしょう。こうしたい、という目標がきちんとあると最短距離を走れると思いました。