2005/05/02「テトラ(その1)」
今回の訪問の我が家との比較はわかりやすい。
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ワタシもいくつもの家を回ってみて、音の印象というのはその部屋の印象と極めて似ているところがあると感じます(一歩足を踏み入れたときから刷り込まれてる(爆)) 我が家の音は無骨でしゃれてなく簡素だもの。ちなみに無骨の反対語は「キャシャ」。華奢とも書くけど、辞書では「花車」だって知ってた? ちなみに「花車方」といえば・・・あぁなるほど。自分で調べるべし。
MR20SW20さんの再生はスピーカーからして花車じゃないっす。それは見た目からして力ある、それでいて客体(キャクタイ)をイメージするものでした。感覚的ながら、主体的でないJBLは体験少ないかも。今風だとも言えますかね。
DWs'の面々とのお付き合いから、あっちらこっちらで聞いたJBL43××、45××、パラゴンやエベレスト。JBL嫌いを公言していたワタシも感化され、(今でも欲しいとは思いませんが)音にはすっかり抵抗がなくなってしまいました。ブランドには抵抗があるな。マイナー指向だからさ。
今回とうとうここまで時代の流れに乗って来たねぇ。スピーカーはJBL S9500、プロジェクトK2ですわ。時代に追いつくS9800まであとわずか!?
それはさておき、Blogで知り合った方のお宅は初めてです。しかも熱帯魚つながりで すわ。
台所に放置されていた水槽が急に寂しく思えたのはしばし前です。珍しく即行動。
上手く飼うにはどうしたいいのか。本も持ち合わせてはいますが、相手は生き物だけにここは詳しい人に聞くのがいいでしょう。そんな中熱帯魚関連で見いだしたのがMR20SW20さんのサイトでした。
2005/05/02「テトラ(その2)」
初めてMR20SW20さんのサイトを拝見した時の一番の疑問は
ということ。だってそうでしょう? ワタシなんて部屋の音源をどうやって除くかに腐心します。回転音のうるさいパイオニアのCDプレーヤーはそのためにいなくなり、アンプのトランス音なんてまったくもってNo
thank you。ブラウン管のキュィ〜ン音も気になるからオーディオ中はできるだけ点けないし(パイオニアのユニバーサル・プレーヤーだからね)、秒針がコチコチいう時計も別部屋へ。冷蔵庫の唸りに頭を悩まし、HP更新のためのeMacもファン音は有罪。録画セットしたら動きだしちゃったHDプレーヤーもうるせぇな。
そんな中にでかい水槽を置く? JBL S9500でBGMということもないでしょう。疑問はつのります。
でもね、行ってみれば、そんなものは杞憂でした。話は簡単。水槽の電源は入れっぱなしなんです。当然? もちろんこの(わずかな)モーター音とか水流の音が気になって集中できない人はいるでしょうねぇ。試聴場所の右前から何時でも何の曲でもソフトにない音が聞こえるわけですよ。まぁそんなことはMR20SW20さんご本人がよろしければどうでもいいこと。
ワタシも意外に気になりませんでした。20畳弱のリビングと部屋が大きいことに加え、水の落ちる水流の音は自然音に近いからでしょうか。同じ部屋に置いていないとはいえ、我が家にも水槽があるので、その音に慣れているのかも。もっとも耳障りでないのであれば、人は“その音に”集中する能力があるけどね。
最初にエンヤが鳴り出した時はずいぶんと、壁に張り付いた、壁面を飾り付けるような音だなと思いました。うちで鳴るエンヤとずいぶん違うどぉ(・・?)? けど、さすがにMR20SW20さんとは初見なのでそんなこと口に出せず。人間なかなかね、ホントに正直に言うとムッとしたり不安になったりするものなのよ^^; それにご当人がこういう感じが好きならば、これまたそんな指摘はどうでもいいこと。
でもお話を進めると、やはり前方に出てくる音がお好きらしい。こりゃいったい?
どうやらスーパーツイーターT500Aの場所をエンクロジュアトップからアクリルホーン横に移動したのが原因みたいです。元に戻すと貼り付き感は霧散しましたから。ワタシはスーパーツイーター経験が浅いのですが、へぇぇ、こんな前後定位感を動かすような効果もあるのね。
2005/05/10「テトラ(その3)」
返す返すも惜しく感じたのは、やっぱり音量の小ささかな。ワタシが家で聴くよりも小さい。自分もいずれ越さなければいけない身分としてはマンションも考えちゃうなぁ。S9500は大口径だから、AEのようなアホみたいに小さい口径の奏でる小音量よりはそりゃはるかにいい。ボリュームを絞っても音もやせないでしょう。でも、絶対的な音量と満足感を与える音量は違うと思います。グルメとグルマン。MR20SW20さんはグルメ、ワタシはグルマン。質より量を追求するから、これはもう仕方がない。双方聴いている曲の差もありますね。ヒーリング系とバカロックですから^^; 聞き所が違うもん。
でもMR20SW20さんもポップス系にはお詳しい。棚から出していただいた大滝詠一/A LONG VACATION(右写真)から『雨のウエンズデイ』、よかったなぁ。ワタシが中学生の頃に大流行した一枚です。当時、ステレオが流行ったというか、レコードもかかるような大型ラジカセが各社から出ており、ワタシもそれを強烈に欲した一人です。あの頃こんな音で聴けたら、「音楽業界に行こう!」って決めてたかも。
他にもかかるポップスの数々。非常によろし。S9500とポップスって合うのね。ありがちなチリチリ感というか、薄いところがない。言いたいことはわかるでしょ^^?
熱帯魚に関し、様々な教えを請いました。
トリミングの手間のかからないアルビアス買いましたよ。流木に活着中です。沼エビも買ってきました。確かに掃除屋として非常に重宝してます。カージナルテトラも20匹増やして40匹にしました。見栄えが全然違います。教えてもらってよかった〜〜〜! うちはMR20SW20さんの水槽に比べれば1/10くらいの大きさしかないけど、スピーカーも小型、水槽も小型、人としての器の大きさも小型と言うことで、これからも愛好していきますね。