| RE-9(アコースティック・リバイブ) | アース工事を行わずして、オーディオ機器の完璧なアースをとるという機械。一般家庭のコンセントを利用して、規格の厳密なアース効果が得られるとのこと。オーディオで完璧なアースを取ると、ノイズを発生させる交流電界が減少、さらに機器のシャーシ電位も下がり、アンテナ効果も減少するらしい。米国、日本、韓国にて特殊取得の特殊回路だそうだから、私は理解できないにしても、出所は確かのよう。 |
| 試聴システム SP: AE2Signature SPcable: Spase &Time NEXA-8N PA: Ayre V1 ICcable: Diamond3 DAC: Wadia15i Dcable: Belltech702 EQ: DG28 Dcable: D60 CDT: P2s 試聴ソフト 古内東子/Toko-Best Selection Bill Evans / Waltz for Dibby |
私の住んでいるところは完全な社宅だから、アース工事なんて全くの不可能(3階だし^^)。クーラー用のコンセントすらないので、アースについては全くの未対策だ。電源の極性は一応合わせてあるけどね。 ただこの機械、えらい評判がいい。たまに中古で見かけてもアッという間にはけていってしまう。メールで「すごい効果です」と言ってくださる方もいらっしゃいますし。 そのうちにショップから借り出そうと思っていたら、先日訪問して下さったひゃおさんがお持ちでした。ありがたいことだ。 RE-9はえらく軽い小箱(W180×D171×H54mm)で、中に何が入っているのか疑いたくなるような代物。切り替えスイッチとアース端子がついているだけのブラックボックスだ。 使用するオーディオ機器と同じコンセントから給電し、アース端子をオーディオ機器のシャーシ(またはアース端子)に接続、一方を自分が持ち、切り替えスイッチを回してLEDが緑になればOKとのこと(わかります?)。 (2000/09/05記) |
| 試聴システム SP: AE2Signature SPcable: Spase &Time NEXA-8N PA: Ayre V1 ICcable: Diamond3 DAC: Wadia15i Dcable: Belltech702 EQ: DG28 Dcable: D60 CDT: P2s 試聴ソフト 古内東子/Toko-Best Selection Bill Evans / Waltz for Dibby |
パワーアンプ Ayre V1での効果を期待して、注意事項に従い、電源を取っている定電圧電源FP500のシャーシやアースにRE-9をつないだのだが・・・切り替えスイッチ両端のLEDが緑(正しい位置)にならない。 A&Vヴィレッジ誌2000年7月号に販売元の関口機械販売(株)の社長自らがコメントを寄せていた。「身体や部屋の状況では、両端の色が上手く切り換わらない場合や真ん中の位置がグリーンになってしまう事もあります」。しかも文章はこう続く。「これは現在の日本の複雑になった電源状況では避けられない面もありますので・・・」。身体の水分や部屋の状況をどうしようというのだ? それでもなんとなくLEDがオレンジっぽいポジションを探して、試してみたのだが・・・スピーカーから流れる音にはなんの変化もなし。 雑誌には「RE-9を使うと音がクリアーになり、低域までも伸びる。マンションやアパートには必需品」みたいなことが書いてあったのでちょっと期待していたのだが。アクセサリーの吉凶は激しく出るね。やっぱりうかつには買えません。 (2000/09/06記) |
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オーディオワールド2001での関口機械販売のデモに参加した。社長自らの自信満々のデモだ。これで差が感知できなかったら、私には全くの不要ということ。(まだ諦めていなかったのか^^?) アース・リンク「RE-9」は東京時代の我が家では不思議なほど「全く」効果をみせなかった機器だ。 オン・オフの結果は、社長のこんなに変わるなんてみたいな口調に反し、「まあ、変わったと言えば変わった」という程度。低域の濁りが取れたことでレンジの広がりが感じられる、というところだ。正直なところ、ボーっと聴いている人にはわからない変化量と思った。同席した知人二人も「こんな程度か?」と思ったようだ。 (2001/07/14記) |