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スピーカーケーブル(ジャンパー)

Jumper Cable
(カルダス)
カルダス・ジャンパー・ケーブル Cardas社のバイワイヤ用ジャンパー・ケーブル。
 6,900円で購入。流通量が少ないのか、滅多に見かけない掘り出し物だった。
試聴システム
SP: AE2Signature
SPcable: Quadlink5c
PA: Luxman MA88
ICcable: A2080
DAC: Wadia15i
Dcable: Wonderlink1
CDT: P2s

試聴ソフト
Bill Evans / Waltz for Debby
山下達郎 / 僕の中の少年

 「ジャンパー・ケーブル」は必須といえば必須、いらないといえばいらない「バイワイヤスピーカーの高域端子と低域端子をつなぐ」10cmばかりの短いケーブルのこと(付属品で勿論OK)。

 AE2Signature購入後、ジャンバーを「変えてみようか」とは思いながら、例のごとく3年も経過してしまっていた。
 今使っているスピーカーケーブルはカルダス社のQuadlink 5C 2.5mペア75,000円(今値上がりして92,000円)のものだが、変えた直後はそれまで使っていたベルデン社のメーター1,000円のものとの差もよくわからない有様だった。

 買っておいてなんだが(いや、買ったからこそ言えるのだ)、明らかに効果のあるアクセサリーは5品中1品。後は気休めとか、目に付いたからとか、評判がいいからとか・・・。

 このジャンパー・ケーブルは付属のジャンパー板(?)に比し、確かに良い(SPケーブルは低域側に接続)。シンバルのシャーンという音の抜け、ブラシのザクッとした感じ、ベースの締まり等、お見事な良い方向への変化で一安心。こんな短いケーブルでねえ。私、音の変化には非常に疎いのだが・・・。
 今年に入って2品目の当たりだった。一品目は・・・当然 DG28!

(1998/11/15記)

試聴システム
同上

試聴ソフト
Bill Evans / Waltz for Dibby
山下達郎 / 僕の中の少年

 このジャンパーケーブル、カルダス社のどのランクのケーブルを使用しているのか知りたいのだが、全く資料がない。大体正式な製品名すらわからず仕舞い。長さは10cm程度。細いため、取り扱いは楽だ。

 それはそうと、SPケーブルをカルダスからベルデンの1,000円/mに変えても、このジャンパーケーブルの効果は高い。抜けが違う。
 また、SPケーブルを高域側に接続してみても音像の明確化が起きる。ただ、効果としてはQuadlink 5Cを低域につなぎ、ジャンパーケーブルを使用するほうがよさそうだ。ストレスなく、すっと高域が抜け、レンジが広がったような感じがする。

 ジャンパーケーブルは他にもPADやワイヤーワールドからも発売されているが、是非試してみたいもの。短い割に高いのでそこが難点!

(1999/01/03記)

試聴システム
SP: AE2Signature
SPcable: M2.4S
PA: Ayre V1
ICcable: Diamond3
DAC: Wadia15i
Dcable: Wonderlink1
EQ: DG28
Dcable: D60
CDT: P2s

試聴ソフト
古内東子 / Toko-Best Selection
山下達郎 / Cozy

 バイワイヤケーブルM2.4S(Monster Cable)を購入したため、一時引退した。
 しかし、M2.4SがAE2Signatureへの接続に苦労することや、ケーブルが低域用・高域用に分かれているということに疑問を持ち始めた(スピーカーのクロスオーバーが違えば変わってくることだし)こともあって、M2.4Sをシングルで使用し、ジャンパーケーブルを復活させることに。

 AE2の構造上、M2.4Sを高域側へ接続した。
 微妙な変化だが、自然な余韻が漂う感じで、M2.4Sをシングル使用した方が好み。最も、ソフトによっては全く差はわからないし、定位や音場感にも差はない。
 結局、ジャンパーケーブルを復活することにした。この商品、6,900円にしては楽しめるし、お買い得だった。

(1999/07/10記)

 → 2001年、売却しました。

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