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接点関連

Dr.Matal(レイカ)  音響接点、音響金属の専用クリーナー。定価は13,000円だが、オーディオアクセサリー誌の懸賞で当選、入手した。
 2液からなる製品だが、今までのレイカのクリーナー類とは少し違う。まず、金属表面復活コンディショナー「ドクターゴールド」をビスコに滴下し、プラグ類等をクリーニングするのだが、ドクターゴールドには白色の沈殿物がある。これをよく振ってから使用する必要がある。内容不明ながら、研磨剤ではないと説明書にあり。これが終わったら後は他の製品と一緒。透明な「ドクターメタル」を染み込ませたでビスコでケーブルを拭いて、最後に乾いたビスコで全体をふき取る、という手順。説明書には接点からターンテーブルからアームからラックからスパイクまで何でも効果があるように書かれている。
  別項参照
ひゃおさんのご意見

投稿者 ひゃおさん(2000/07/01投稿)

 結論から言いますと、非常に良いです!! 買うのにはちょっと高価なアクセサリーなので躊躇していたのですが、(とはいえドクターメタル、買ってますが・・・レイカフリークです)今回使ってみて効果が気に入ったので購入しようと思っています。

 最初はスピーカーケーブルからはじめました。僕のケーブルは2年前に中古で購入したモンスター・ケーブルのM1.4S、3mペアです。
 汚れが気持ちいい(気持ち悪い?)ほど良く落ちます。音の印象はまず低音の量が減り各楽器間が空いた感じになり見た目と同じでクリーンになったようです。今までの音は不帯音バリバリだったんですね。この変化は結構来てますよ!! この手のアクセサリーでは大きな変化です。

 次ぎはラインケーブル、CDプレーヤー〜アンプ間はPADのMIZUNOSEI、Rev-Bです。
 こちらの変化はスピーカーケーブルより少なくさっきの半分ぐらいの変化です。音の方は先程のスキッとしたのとは違って情報量が増えたと言うか音数が多くなった感じになり、密度も増しています。先程の変化と合わせて僕好みです。

 最後は電源ケーブルです。コンセント〜タップまではS/A LABのハイエンドホース3、タップ〜CDプレーヤー、アンプはJPSのGPA、共に切り売りで自作した物です。
 こちらの変化は機器がお腹一杯電気を使えるのか? ドバーっと濃い音になりました。変化量で言えばラインケーブルと同じかもっと少ないくらいですかね。

 トータルで処理した感想は、簡単に申しますと、見た目同様、音が綺麗になり、情報量、解像度、共に上がっています。具体的に申しますと、ライドシンバルにスティックが当った打音とその後のシンバルの響きが明確に別れて聞こえたり、スネアの裏打ち(ツコツコいってるやつ)も聞きに行かなくても聞こえてきます。
 もちろん他の楽器やボーカルもイキイキしてますよ。
 O崎さんのレポートに有るように上も伸びてます。ケーブルでの電気的なストレスが解消されたとでも言うんでしょうか?あと感じたのは、ビニールだけで芯線を包んだ物の方が効くみたいです。(ただのキャブタイヤ、僕のモンスターのスピーカーケーブル。他のものは芯線の回りに綿やポリエチレンのひもが一緒にまいてあったりする)

 家では一番汚れていたスピーカーケーブルが効きましたね〜。どうも使い込んだ物の方が効くみたいですね。この変化は除電の効果なのでしょうか?

 いずれにしろ僕にはデメリットは感じられません。この手のアクセサリーとしてはオススメ出来ると思います。間違い無く気のせいじゃない変化をします。
 でも新しいケーブルや凝った構造のだと効果が薄いかもしれませんね。

Kazさんのご意見

投稿者 kazさん(2000/07/11投稿)

 早速試してみましたので、レポートしたいと思います。
 私の場合、デジタルケーブル(アンサンブル Digflux)、バランスケーブル(ワイヤーワールド Equinox III)、壁コンから電源タップへのACケーブル(デジタル系はクーリエ、アナログ系はエレクトラリファレンス)に試してみました。

 一言で言うと、音がまろやかぁ〜になったように感じました。だから、最初は“物足りなくなっちゃったなぁ”って感じで、だめだこりゃって思いましたが、暫く聴いていくうちに、今まではとげとげしい音であったということに気が付きました。特にワイヤーワールドのケーブルは、非常に個性的でいつも“俺が、俺が・・・”って感じで、それが長所である反面、最大の欠点であるため、いつも泣かされていました。

 しかしながら、今回ドクターケーブルを使用したことにより、各ケーブルが仲良く“お手て繋いで”状態になり、ある意味でケーブルの存在感が薄くなった感じがします。

 特に、先ほど聴いたRVGリマスターのBLUE NOTEのソニー・クラーク・トリオの「朝日の如くさわやかに」でピアノソロの後半でドラムが倍テンポを刻むところがあるのですが、それはもう、涙ものでした。

 まだ、スピーカーケーブルと各機器のACケーブルには試していませんが、それも処理したらどうなることか、不安と期待が半々です。あんまり使い過ぎると、私の好きなJAZZの熱い部分が薄れてしまうのではないか、危惧しています。

 それと、同封していただいたクロスが結構ボロボロになりますので、網々ケーブルに使用すると直にだめになってしまうでしょう。だから、近いうちにオーディオユニオンにでも行ってスペアのクロスを買ってこようと思います。確か、レイカのCDクリーニング用のそれと同じですよね?!

 あと、どの程度、液体を使って拭けば良いのか、良く分からないというのも使用するときに感じた感想です。

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