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インシュレーター

KA-5010(熱研) KA5010 制振合金M2052を用いたインシュレータ。M2052は双晶効果(結晶同士が滑ることで振動を吸収する)により高い対数減退率と引張強さを併せ持つとのこと。このことが広い周波数での高い振動吸収特性を持つらしい。
 39,800円/4個での販売だが、店によってはバラ売りも行っている。私は3点支持用として3個を購入した。

試聴システム
SP: AE2Signature
SPcable: Belltech201
PA: Ayre V1X
ICcable: Diamond3
PreA: Ayre K1X
ICcable: Belltech901
DAC: Wadia15i
Dcable: STcable(Wadia付属品)
CDT: P2s

試聴ソフト
古内東子/Toko-Best Selection
Bill Evans / Waltz for Dibby

 パワーアンプの下に敷きたくなり購入。エアーのパワーアンプV1Xの足はただのゴムのように思えてならないためだ。もっともこれで音決めしているのだろうから、悪いわけではないのだろうが。
KA5010 KA-5010は高さが10mmと低めのため、機器によっては直接底板を支えるような使い方はできない。V1Xも元々のインシュレータ高が15mmほどあるため、これだけではだめだ。セッティングには中央部の孔を利用することとした。
 東急ハンズで真鍮の円錐とアルミの円錐を購入、孔をスパイク受けのように利用するのだ。V1Xの底板に3点支持でセット、試聴してみよう。
 重い機器に使用した方が効果的ということなので、42kgもあるパワーアンプなら絶大な効果を見せるはず! 楽しみだ。

 試してみたはいいが、激変なんてとんでもない。低域の分解能はアップしたかもしれないが、勢いは失せたような気がする。しかもインストール前後の差はえらく微妙。円錐の材系は真鍮の方がまだマシみたい。
 初めて購入した高額インシュレータ、この先どうなる?

(2001/10/18記)

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