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デジタルケーブル

DIGIEX 702(ベルテック)  鎌倉のメーカー、ベルテック製のデジタルケーブル。ノンシールドで、高周波用絶縁体を使用しているらしい。プラグはWBTのロック式RCAプラグだが、長さを含め特注も可能。購入したものは10万円/1mだが、3万円、5万円、50万円の商品群もある。一般の店には置いていないので、興味のある人はダイナミックオーディオ新宿店にまず連絡を。

試聴システム
SP: AE2Signature
SPcable: M2.4S
PA: Ayre V1
ICcable: Belltech901
PreA: Ayre K1
ICcable: Diamond3
DAC: Wadia15i
Dcable: Wonderlink1
EQ: DG28
Dcable: D60
CDT: P2s

試聴ソフト
古内東子 / 魔法の手
David Murray Quartet / Love and Sorrow

 機会を逸するって恐ろしい。購入したのは昨年の末だから、もう半年以上前の話なのに・・・。大体 Gold Starlight III RCA(ワイアー・ワールド)と比較したのが昨年夏の話、同時に文章にしておけば良かった。というわけで、当時のメモを文章に起こすことにする。

 ダイナミックオーディオでのGold Starlight IIIとの比較は簡単に書いたけど、自宅ではその差が広がった。
 解像度は同等、でもボーカルの立体感や存在感はDIGIEX 702の方がよいし、ジャズのズッシンガッシンは2馬身差を付けるくらいの勝利! 情報量が数値化できたら、DIGIEX 702の方が1.2倍くらい優れていると思う。ハウスブランド、お見事って感じ。
 Gold Starlightはキレイでパワフルなんだけど、うちのシステムだと何か張りがないんだよね。深みもそれほどないし。ワイヤー・ワールドと自分の相性かもしれないけどさ。
 すぐには買えないけど、両ケーブル3万円の差なら絶対DIGIEX 702。デジタルケーブルでこれだけ質が上がると嬉しいなあ。過去、同社の電源ケーブルの良さがわからなかっただけにうれしい誤算だった。

 という感想を経て、昨年末に購入。購入直後はパッとしなかったけど、年明け頃にはすっかり夏の印象が戻ってきたと思う。で、使っていたWonder Link I(モド・スクワッド)は売りに出され、今ではすっかり我が家のリファレンスだ。

(2000/10/01記)

   アクティブデジタルケーブルとの比較を見る。

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