| IT-100A(カンノ) |
以下 IT100Aの定格。
定価は40,000円。ヤフー・オークションでゲットした。 |
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オーラルシンフォニクスの「黒ヘビ」が売れていった。それと入れ替わりになるようにオークションで購入。 筐体はステンレスで、トランスの固定方法にも一工夫されているらしい。確かにきれいだが、傷がつきやすく目立ちそうな印象もあり。 出力100Wで出力2系統だから、使用できる電力上限は50W+50W。デジタル系の前段向きなんでしょう。CDトランスポートとDG28に試してみることにする。IT100Aには電源ケーブルが付属していないので、オルトフォンの7Nケーブルを当てることにした。 トランスポートへの給電はちょっと複雑。電源供給はタップからIT100Aへ、それから115Vへのステップアップトランスを経てMD20へ、ということになる。IT100Aを通じる通じない(スルー)の聴き比べは全面部のスイッチで切り替えられますので、簡単だ。 何日間かに分けて聴き比べてみたが・・・MD20では差がわからん;;。ステップアップトランスが介在しているせいか、多少IT100Aを通じると弾力感が増すような印象もあるが、これは気のせいの範疇と思う。自分で切り替えていなかったら、両者を当てる自信もないし。クワイエットラインを外してみても結果は同じ。 (2002/03/01記) |
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素直にMD20に使うのは諦めて、IT100AにはDG28を刺すことにした。私何となく アキュフェーズには信頼を抱いており、インシュレータを試したこともなければ、ACケーブルも普通は試さない(今はこれといった理由もなくS/Aラボの3.5ACを使用中)。イコライザーなんだから、音が変わってもだからどうしたという意識があるのかも。 これまた何日かに分けて、IT100Aのオン/オフを繰り返す。 ただ一点、妙な救いがあった。音量を上げていくと音像が大きくなっていく傾向があるでしょ。ところがこれが押さえられるのだ(偶然発見。通常試聴時は音量はいじらないので)。古内東子の口元が大きくならない(いや、限度はもちろんあるんだよ)。 とりあえずIT100AにはDG28を刺しておこう。トランスも唸らないので、電源を入れっぱなしでも良さそう。これはWadia15iも試してみないといけないな。 IT100Aはご丁寧なことにレセプタクル(コンセント)の交換を推奨している。オススメはヒュッベルの8300iとか。これはちょっと試してみたいねえ。逸品館の店頭にコンセントを差し替えて差を試せる装置があるけど、やってみるとこれが結構楽しめる結果となるもの。 (2002/03/03記) |
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いいかげんな東京部屋の電源状況(四畳半と六畳間二部屋のコンセントは全て一つのブレーカーにぶら下がってる)にはカンノトランスも絶大の効果を見せるはず、と思ったら、そうでもないのね^^; 出力100Wで出力2系統だから、前段向き。大阪にいた頃と同様にMD20、Wadia15i、DG28と組み合わせて挿していく。よさそうなのは、MD20とWadia15iの組み合わせ。(ん、大阪時代はDG28用だったか?) 倍音が増す印象は大阪時代はなかったもの。ピアノの打音もきれいで、スムーズな延びにはちょっと驚いた。同じ電源関連アクセサリーのQuiet Lineが際立った効果を見せなかったことを考えると、善戦といっていいのかな。ちょっと不思議な気もするけど。 (2003/10/25記) |