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電源関連(電源ボックス)

361(ベルテック) ベルテックのタップ ベルテック製の電源ボックス「361」。
 UL規格の嵌合性能を上回ったコンセントを6口備え、導体に関してはベルテック独自の物が使用されている。また。安全性に関しては、酸素の排除と防振のために、石英の粒子を充填している。
 ほぼ購入を決めつつも、借りるという名目で半年前に作ったという店頭品を奪い取ってきた。傷ありだが、性能への関係もないし、購入時にはそれなりの割引も期待できたので。一応定価は7万円。

試聴システム
SP: AE2Signature
SPcable: Belltech201
PA: Ayre V1X
ICcable: Diamond3
PreA: Ayre K1X
ICcable: Belltech901
DAC: Wadia15i
CDT: P2s

試聴ソフト
古内東子/Toko-Best Selection
David Murray Quartet / Love and Sorrow
Basia / The Sweetest Illusion
Bill Evans / Waltz for Dibby

 機器が増え口数が足らなくなったのもあるし、ノイズスニファーのお陰で電源の取り方に工夫したくなったこともあるので、電源ボックスを探していた。

 購入条件は次の二つ
 (1) 口数は6口以上
 (2) 重い

 口数はともかく、重いっていうのはもう完全に必須条件。なにせ軽いと最近の堅くて重いケーブルではひっくり返ってしまうんだもの。

 上記二つを満たすとしたら、思いつくのは、関口機械販売製か、チクマ製か、オーディオ・リプラス製か、このベルテックくらい。
 自宅試聴はせずに、今までの信用からベルテック製のタップ「361」を一点買いした。ダイナミックオーディオでは関口製よりも音が締まるっていうし、オーディオ・ワールドの時の関口製タップの変化が好印象だったから外れもないだろう。

 家に帰ってプラグを抜き差ししてみると、これが結構いい感じ。カッチリと(且つ適度に)くわえ込み、ぶれない。タップとしては大きめで、約3kgあるのでどっしりとしているのも、ス・テ・キ。
 このタップ、アルミ筐体で振るとシャカシャカ音がする。聞くと、石英やらなにやらの粒が詰めてあるとのこと。きっと制振目的なのでしょう。

 音はねえ、いいの。いいんだよ、このリアリティが。あくまでもフィーリングの問題だけど、いつものベルテックの音だっていうことさ。

(2001/08/09記)

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