| FP500 (CSE) |
交流を一端直流に変換し、これをコンデンサーにためた上で、正弦波をアナログ増幅する。消費電力の激しい負荷機器に適した、低インピーダンス型定電圧電源。定格出力は500Wで出力周波数を50、60、80、100、120Hzと変えられる。常時通電用機器のためのスルーラインや突入電流を減少させるソフトスタートの機能も有する。W328×H174×D433(mm)で重量18kg。サービスコンセントは3極型を2つ。 定価は22万円のところ、中古で89,000円で購入した。1995年の発売であり、現行品はFP500HG(定価25万円)となっている。 |
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試聴システム 試聴ソフト |
プリアンプを見に行ったのに、値段に惹かれ、つい購入。 買った人間は何でもよく聴こえるので、妻に何の知識も入れず聴いてもらったが、「そこで鳴っているみたい」「非常にきれい」というお世辞半分のお褒めの言葉をいただいた。 とにかく、5年以上気になっていた「なんとなく不安」という漠然とした不満が購入した安心感だけで解決しようとしているのだから、よかったというべきか? 外のゴミ処理機が回ると一瞬音量が下がるようなことは流石になくなった。 (1998/02/16記) |
| 試聴システム 同上 |
「80Hzがヒアリング上よい感じ」だったのだが、意外な副作用が・・・パワーアンプ MA88の整流管5U4GBがビリつくようになった! しかも片側だけ。左右差し替えても症状は一緒なので、原因はこの球にあると思う。てなわけで、今は60Hzに設定。それにしても、80Hz以上でビリつくのはなぜ? (1998/02/18記) |
| 試聴システム 同上 |
FP500は最大出力が500Wのためパワーアンプ用なのだが、試しにCD、DAC等デジタル機器に使用してみた。 FP500等CSEの製品にはスルーラインがあり、常時通電の機器に使用するように説明書にあるのだが、FP500をONするためには一回電源OFFを通らないといけない(こんな言い方でわかるかな)。アンプはともかく、安定するまで70時間かかると言われているWadiaではこれでは意味ないのだが、皆どうやって使っているのだろう。スルーではなく、CSEの電源も入れっぱなし・・・なのか? 熱くないのか? 都内で近隣に大マンションと大学病院のある我が社宅だと、もっと効果があってもよさそうなものだが・・・。中古だったからいいが、新品で18万円くらいで買っていたらちょっと悔やんでいたと思う。 (1998/04/20記) |
| 試聴システム SP: AE2Signature SPcable: M2.4S PA: Ayre V1 ICcable: Diamond3 DAC: Wadia15i Dcable: Wonderlink1 EQ: DG28 Dcable: D60 CDT: P2s 試聴ソフト 古内東子 / Toko-Best Selection Gerry Mulligan Quartet |
パワーアンプをLuxman MA88からAyre V1に買い換えた。そこでV1に給電(スルーラインと80Hz固定で比較)。 (1999/05/29記) |
| 試聴システム SP: AE2Signature SPcable: M2.4S PA: Ayre V1 ICcable: Belltech901 PreA: Ayre K1 ICcable: Diamond3 DAC: Wadia15i Dcable: Wonderlink1 EQ: DG28 Dcable: D60 CDT: P2s 試聴ソフト 古内東子 / Toko-Best Selection |
プリアンプAyre K1を購入のため給電を試してみた。 結局はトータル・バランスで良くなった訳だが、FP500からはK1とDG28に給電、V1は壁から、Wadia15とP2sは別壁からタップを介しての給電となった。 (1999/07/30記) |
| 試聴システム 同上 試聴ソフト 古内東子 / Toko-Best Selection Bill Evans / Waltz for Debby |
オーディオアクセサリー誌別冊「オーディオケーブル大全99」にアキュフェーズPS1200のケーブルを変えてグレードアップを狙う、という記事が出ていた。 試聴したが・・・よくわからない(;;)。記事には「ケーブル交換による変化は以外に大きい」とあったぞ。ケーブルが短すぎたのか、ソフトが悪いのか、所詮私の駄耳ではこんなものか・・・。 (1999/09/25記) |
| 試聴システム SP: AE2Signature SPcable: Belltech201 PA: Ayre V1 ICcable: Belltech901 PreA: Ayre K1 ICcable: Diamond3 DAC: Wadia15i Dcable: Belltech702 EQ: DG28 Dcable: D60 CDT: P2s 試聴ソフト 古内東子/Toko-Best Selection Gerry Mulligan Quartet |
電源ボックスUN-AC1Single(オーディオユニオン)を新規購入した関係で電源周りは総見直しとなった。 スルーラインと出力周波数80Hz固定で比較試聴。 (2000/01/16記) |
| 試聴システム 同上 試聴ソフト 古内東子/Toko-Best Selection Bill Evans / Waltz for Debby |
出力周波数の再検討。 結局以前と同じ出力周波数80Hzで固定することとした(80Hz以上では差がわからない)。しかし以前と大分違う印象が・・・それは「夜中になるとFP500を使用時と使用しないときとの差は非常に小さくなっていく」という点だ。昼間の方が電源事情が悪いはずという思いこみがあったのかもしれない。 今は周りのうるさい昼間よりも夜中の方が明確な差を示す。電源事情が変わったのか、UN-AC1Singleがよかったか、電源の取り方を変えたためか、なにがよかったかわからないが、夜間に聴く方が多いのでこれは好ましい。 (2000/01/22記) |
| 試聴システム SP: AE2Signature SPcable: Belltech201 PA: Ayre V1 ICcable: Belltech901 PreA: Ayre K1 ICcable: Diamond3 DAC: Wadia15i Dcable: Belltech702 EQ: DG28 Dcable: D60 CDT: P2s 試聴ソフト 古内東子/Toko-Best Selection Gerry Mulligan Quartet l'Orchestre Contrebases / Bass, Bass, Bass, Bass, Bass and Bass |
6/3、4と秋葉原で開催されたオーディオワールドでLeviton社の真っ赤なコンセント「5362-R」を2000円で購入(だいぶ安いと思う。普通に買ったら多分5,000円以上)。これがまたかっこいいんだ。音はともかくモノとしての魅力(ただの壁コンなのに!)は大事だね。 取付場所は定電圧電源「FP500」のコンセントと決めていた。正直、市販品の改造は好きではない。天板を開けるのもためらわれる。別に緩いわけでもここの音質が気になるわけでもないんだけど・・・。まあ、中古品だったし、保証もないし、で今回は好奇心が勝った。 FP500の天板はネジ6本で簡単に外せる。後は既存のコンセントを外し、5362-Rに付け替えるだけ・・・と思ったらこれが以外に難しい。取り外しが出来ないよう、コンセントのボルトにこってりとネジ止め剤が塗ってあるのだ。上ネジはまあ良かったけど、下ネジは一苦労。製品組立の時は、本体にコンセントを取り付けてからヒートシンクや基盤を載せているのかな。解体は考えていないだろうし。
プラグのくわえ方はさすがにきつい。これは気持ちがいい。そして気分の問題だから、別に音の変化は期待していなかった。世間でいうほど、電源関係で激変したことなど経験がないし、これはやはり一部品に過ぎない。音色の差を出す感受性の高いシステムが、いいシステムという風潮もどうかと思う。 6時間ほど通電した後に試聴。何となくWATTaGATEのような高級タイプは鮮明なモニター調、Leviton社やHubbell社の普及タイプは余韻の美しい音場タイプ、国産品は低域の厚い音像タイプのようなイメージがあった。 (2000/6/25記) |
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原因不明ながら壊れてしまった。出力コンセントをテスターで測ると、出力が35Wしかないので、機器を接続しても全く役をなさない。スルーで使うときちんと100Wを出力するので、完全にFP500本体の問題のようだ。 (2000/11/12記) |
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修理は完了したものの、大阪に越してからは未使用。置き場所がないんだ。もったいないなあ。 (2001/02/23記) → 2001年、売却しました。 |
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